修士タグの記事一覧
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理系の就職活動体験談 - 北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 修士2年 三井住友海上火災保険株式会社 内定学部時代はまったく就活をしておらず、修士1年生の5月頃から開始しました。まずは世の中にどういう会社があるのかを知るために、インターンシップや会社説明会に数多く参加。当初は博士課程に進む選択肢も候補にありましたが、いろいろな会社を見るうちに、就職して働きたいと考えるようになりました。10月に金融サービス系企業から内定をもらった後は、本当に興味が持てる会社だけに絞り込んで就活を継続。最終的に三井住友海上火災保険のほか、通信会社や家具小売会社から内定をいただきました。
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理系の就職活動体験談 - 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 先端エネルギー工学専攻 修士2年 東京海上日動火災保険株式会社(アクチュアリー)内定学部時代からアクチュアリーに興味があり、3年生の時に2社のインターンシップに参加しました。その時の経験から仕事内容が私の希望に合っていると感じたため、アクチュアリーに照準を合わせることに決めました。そして、大学院に進学する直前から本格的に就職活動をスタートしたのです。
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理系の就職活動体験談 - 横浜国立大学 理工学府 化学・生命系理工学専攻 修士2年 株式会社ブリヂストン 内定修士1年の6月からインターンシップのエントリーを始め、化学、自動車、住宅設備など、様々なメーカーのプログラムに参加しました。秋から冬にかけては自己分析を進めながら自分の就活軸に合った企業のインターンシップや説明会に参加することで本選考にエントリーする会社を決めていき、4月にブリヂストンの内定を承諾して就活を終えました。
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理系の就職活動体験談 - 東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻 修士2年 三菱重工業株式会社 内定修士1年の7月頃から夏季インターンシップの検討を始めましたが、志望企業のインターンシップ選考に通らなかったこともあり、本格的な活動は冬のインターンシップからとなりました。以前から興味のあった航空機メーカーを中心に、航空会社や海運会社のプログラムにも参加しましたが、最終的には航空機を開発している日系の重工メーカーに絞り込み、修士2年の4月に内定をいただいた三菱重工業への入社を決めました。
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理系の就職活動体験談 - 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 修士2年 第一生命保険株式会社(IT・システムコース) 内定修士1年生の6月頃から就職活動をスタートし、第一生命保険と監査法人系コンサルティング企業の夏期インターンシップに参加しました。冬も引き続き第一生命保険の各種セミナーに参加し、3月以降は保険会社をはじめとして、SIer、通信キャリアなど、主に保険・IT業界の会社に絞って本選考にエントリーしました。最終的には第一生命保険(IT・システムコース)の内定を受諾し、修士2年の6月に就職活動を終えています。
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理系の就職活動体験談 - 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 修士2年 森北出版株式会社 内定修士1年の6月頃から情報収集を始め、夏にかけて証券会社やゼネコン、技術コンサルのインターンシップに参加しました。秋から冬にかけては金融専門職や、理系ナビを読んで興味を持った森北出版のインターンシップに参加しました。本選考では金融系数社と森北出版にエントリーし、修士1年の3月に森北出版の内定を受諾しました。
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理系の就職活動体験談 - 関西学院大学大学院 理工学研究科 情報科学専攻 修士2年 三井住友海上火災保険株式会社(IT・システムコース) 内定修士1年の春から、夏インターンシップのエントリーシートの準備を始めました。主にSIerや通信などのIT企業を中心に受けていましたが、データビジネスに強そうだと感じた保険業界も見ていました。インターンシップや会社説明会の段階で、志望企業を絞り込み、本選考にエントリーしたのは3社でした。最終的に、三井住友海上のIT・システムコースと大手SIerの2社から内定をいただき、三井住友海上への入社を決めました。
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理系の就職活動体験談 - 名古屋大学大学院 工学研究科 機械システム工学専攻 修士2年 株式会社ブリヂストン 内定修士1年の夏は完成車や自動車部品、電子部品、医療機器、インフラなど、幅広い業界のインターンシップに参加しました。同年の冬に行われた学校主催の合同説明会でブリヂストンを検討企業に加え、冬のインターンや企業説明会の感触をもとに企業を絞り込んでいきました。最終的にブリヂストンへの入社を決め、就活を終えました。
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理系の就職活動体験談 - 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 修士2年 株式会社村田製作所 内定修士1年の6月頃から業界研究を始めました。7月中旬からインターンシップの選考対策を行い、選考を通過した3社のインターンシップに参加しました。秋から冬にかけては大学院での研究活動に注力しつつ、情報を集めていく中で興味を持った電子部品メーカーを軸に本選考を進めました。最終的には村田製作所の内定を承諾し、就活を終えました。
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理系の就職活動体験談 - 東京大学大学院 工学系研究科 応用化学専攻 修士2年 京セラ株式会社(技術コース) 内定修士1年の5月から合同イベントに参加し、7月から複数のインターンシップに参加しました。10月にはコンサルティングファームから内定を貰いましたが、その後も就活を継続。インターンシップで出会った不動産のベンチャー企業に入社するかどうか悩みましたが、11月に京セラを第一志望にすることを決め、内定を獲得した時点で就活を終えました。
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理系の就職活動体験談 - 慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻 修士2年 ソニー株式会社 内定修士1年の5月頃に就職サイトへ登録し、インターンシップ情報の収集や合同説明会への参加を始めました。夏には2社の長期インターンに参加しましたが、秋から冬にかけては研究も忙しくなったため、複数業界の1dayインターンに参加しました。様々な企業を検討した上で8社の本選考にエントリーし、最終的に内定をいただいたソニーへの入社を決めました。
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理系の就職活動体験談 - 大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 社会システム数理領域 修士2年 三井住友海上火災保険株式会社 内定データを活用する仕事に興味があり、大学院に進学する前からデータサイエンティストを希望していました。修士1年の夏から理系ナビなどを活用して専門職のインターンシップを探しコンサルティングファームやデータ分析専門会社、データ分析に力を入れている金融会社など、冬季も含めて計8社のインターンに参加。その後、データサイエンスという軸から複数の業界にエントリーし、銀行や損害保険会社から内定を獲得して2020年6月に就活を終えました。
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理系のインターンシップ体験談24 - 社風も含め、リアルな企業の姿を知ることができた学部生の頃からアクチュアリーを志望しており、特に商品設計など仕事の幅が広いことから保険業界に興味を持っていました。そこでインターンシップは大手生命保険・損害保険会社のアクチュアリーコースを中心に情報収集をし、最終的には損害保険会社1社、生命保険会社3社のプログラムに参加しました。
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理系のインターンシップ体験談28 - 本選考前に各社の雰囲気や価値観を把握できたアクチュアリーを志望していたため、インターンシップもアクチュアリーに絞って参加しました。アクチュアリーに就職した研究室の先輩から共有してもらったインターンシップのリストを参考に、スケジュール調整が可能な限りエントリーして、夏季に参加したのは生命保険5社、損害保険3社、信託銀行2行、合計10社です。2~5日の期間で、グループワークを中心にアクチュアリー業務を体験できる内容が多かったです。
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理系のインターンシップ体験談27 - インターンシップに参加して就職に対する価値観が変わった社会貢献性の高い仕事に就きたいと考え、人々の健康をサポートできる医療機器業界や事故を未然に防ぐことで命を守る自動車業界を中心に検討し、夏に7社のインターンシップに参加しました。 その中で株式会社エビデントだけは、当初検討していた医療機器や自動車ではなく、顕微鏡や工業用内視鏡を扱う会社でした。しかし、登録していた就活サイトを通じて熱量の高いオファーが届いたことで、「私が役に立てる仕事があるかもしれない」と思い、同社のインターンシップ参加を決めました。
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理系のインターンシップ体験談26 - 本選考の前に、各社の特徴を知ることができた数理的な素養を活かして会社に貢献できる点に魅力を感じ、アクチュアリーのインターンシップに絞って選考を受けました。生命保険アクチュアリーに最も関心があったのですが、まずは幅広く知識を得たいと考えて生命保険会社3社、損害保険会社2社、信託銀行1社の合計6社に参加しました。内容はグループワークが中心で、アクチュアリーの仕事に触れられるものでした。
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理系のインターンシップ体験談23 - 社名や規模にとらわれず、様々なインターンシップに参加しよう就職サイト主催の理系女子向けの座談会に参加し、そこで興味を持ったプラントエンジニアリング会社や都市銀行、大学と共同研究を行っていた素材メーカー、完成車メーカー、総合エレクトロニクスメーカー、精密化学メーカーなど、業界や職種を限定せずに様々な企業のインターンシップに参加しました。
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理系のインターンシップ体験談22 - インターンシップは自己分析の場としても役に立った私は昔から「何でもやってみたい」と考える性分なので、修士1年の春の段階では、就職先について特定の業界・職種などを絞り込めていませんでした。インターンシップに関しても、「就活の軸を見つけるために参加する」という考え方で、興味のある業界や職種について詳しい情報が得られるプログラムを選び、幅広くエントリーしていました。