インターンシップ体験談タグの記事一覧
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理系のインターンシップ体験談32 - 社会基盤に欠かせない業界で、超上流からITを活用したインパクトある仕事を体験理系を活かしたという想いから、ITスキルを活かせる業界や職種を見ていました。具体的にはITコンサルやSIer、事業会社におけるITコースを中心に志望しました。夏インターンでは東京海上日動火災保険を含めて10社ほど参加。その後は興味を持った企業のセミナーや本選考を受けました。最終的にはSIerやコンサルファームの内定をもらったものの、東京海上日動火災保険のITコースの内定を承諾しました。
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理系のインターンシップ体験談29 - 複数社のインターンシップに参加することで比較検討できた大学では応用化学を専攻していたので、就職先は化学分野の知見を活かせる化学メーカーや消費財メーカーを考えていました。インターンシップも化学メーカーを中心に検討し、夏は化学メーカー2社の1dayと横河電機の3週間のインターンシップ、冬には消費財メーカー1社の1day、合計4社のインターンシップに参加しました。横河電機は工業計器や制御システムを手がけるプロセスオートメーション企業で、化学系ではないものの、私が普段から研究室で使用しているクロマトグラフに類する装置を扱う化学系のプログラムが用意されていることを知ってエントリーしました。
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理系のインターンシップ体験談31 - 複数プログラムに参加して見えてきた「自分にマッチする会社風土」アクチュアリーに絞って検討し、企業の採用ページや、理系ナビを中心とした就活サイトで情報収集を行いました。企業についてより深く知るため、対面かつ期間が長いプログラムを優先して、生命保険2社、損害保険3社、信託銀行1行の計6社に参加しました。
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理系のインターンシップ体験談24 - 社風も含め、リアルな企業の姿を知ることができた学部生の頃からアクチュアリーを志望しており、特に商品設計など仕事の幅が広いことから保険業界に興味を持っていました。そこでインターンシップは大手生命保険・損害保険会社のアクチュアリーコースを中心に情報収集をし、最終的には損害保険会社1社、生命保険会社3社のプログラムに参加しました。
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理系のインターンシップ体験談28 - 本選考前に各社の雰囲気や価値観を把握できたアクチュアリーを志望していたため、インターンシップもアクチュアリーに絞って参加しました。アクチュアリーに就職した研究室の先輩から共有してもらったインターンシップのリストを参考に、スケジュール調整が可能な限りエントリーして、夏季に参加したのは生命保険5社、損害保険3社、信託銀行2行、合計10社です。2~5日の期間で、グループワークを中心にアクチュアリー業務を体験できる内容が多かったです。
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理系のインターンシップ体験談27 - インターンシップに参加して就職に対する価値観が変わった社会貢献性の高い仕事に就きたいと考え、人々の健康をサポートできる医療機器業界や事故を未然に防ぐことで命を守る自動車業界を中心に検討し、夏に7社のインターンシップに参加しました。 その中で株式会社エビデントだけは、当初検討していた医療機器や自動車ではなく、顕微鏡や工業用内視鏡を扱う会社でした。しかし、登録していた就活サイトを通じて熱量の高いオファーが届いたことで、「私が役に立てる仕事があるかもしれない」と思い、同社のインターンシップ参加を決めました。
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理系のインターンシップ体験談26 - 本選考の前に、各社の特徴を知ることができた数理的な素養を活かして会社に貢献できる点に魅力を感じ、アクチュアリーのインターンシップに絞って選考を受けました。生命保険アクチュアリーに最も関心があったのですが、まずは幅広く知識を得たいと考えて生命保険会社3社、損害保険会社2社、信託銀行1社の合計6社に参加しました。内容はグループワークが中心で、アクチュアリーの仕事に触れられるものでした。
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理系のインターンシップ体験談23 - 社名や規模にとらわれず、様々なインターンシップに参加しよう就職サイト主催の理系女子向けの座談会に参加し、そこで興味を持ったプラントエンジニアリング会社や都市銀行、大学と共同研究を行っていた素材メーカー、完成車メーカー、総合エレクトロニクスメーカー、精密化学メーカーなど、業界や職種を限定せずに様々な企業のインターンシップに参加しました。
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理系のインターンシップ体験談22 - インターンシップは自己分析の場としても役に立った私は昔から「何でもやってみたい」と考える性分なので、修士1年の春の段階では、就職先について特定の業界・職種などを絞り込めていませんでした。インターンシップに関しても、「就活の軸を見つけるために参加する」という考え方で、興味のある業界や職種について詳しい情報が得られるプログラムを選び、幅広くエントリーしていました。
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理系のインターンシップ体験談25 - 研究職の立場を体験し、製品を届ける喜びを知ることができた人々の健康づくりに貢献できる仕事に携わりたいと考えていたため、修士1年の夏に日用品メーカーのライオン株式会社や飲料、食品、油脂、冬には製薬メーカーのインターンシップに参加しました。大学院での研究との兼ね合いもあったので、基本的には1dayや3daysなど、短期間のプログラムを選びました。
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理系のインターンシップ体験談20 - 本選考に向けた情報収集と、会社選びの軸づくりができた学部3年生時のインターンシップ参加経験から、生命保険アクチュアリーを志望していました。そこで修士1年の夏は生命保険のアクチュアリーコースを中心に、損害保険、年金、保険会社、コンサルティング会社、合計14社のプログラムに参加しました。 冬は主に生命保険と年金アクチュアリーに絞って15社に参加。
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理系のインターンシップ体験談19 - 社員との交流を通じ、企業文化や職場環境への理解が深まった就職活動を始めた当初はコンサルタント職に興味があり、コンサルティングファームのインターンシップに参加しました。一方、大学院ではインダストリアル・エンジニアリングの研究室に所属し、製造業の生産性向上・システム設計などについて研究していたので、自分の研究内容をダイレクトに活かせるメーカーも受けてみようと思い、ユニリーバのサプライチェーン職のインターンシップにも参加しました。
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理系のインターンシップ体験談理系の先輩たちは、どんなインターンシップに参加して、そこから何を学んだのか? 志望業界から内定を獲得した先輩たちに聞く。
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理系のインターンシップ体験談21 - 現地で見学した製鉄所のスケール感に圧倒された大学主催の合同説明会などで興味を惹かれたメーカーとコンサルティングファームを中心に、合計5社のインターンシップに参加しました。修士1年の夏に日本製鉄と電子部品メーカー、コンサルのインターンシップに参加し、冬は2社のメーカーのインターンシップに参加しました。