就活ノウハウタグの記事一覧
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【2026卒】 データで見る理系の就職活動理系の先輩たちは就職活動をどのように進め、どんな業界・会社を選んだのか…。理系ナビ編集部は、2026年卒業予定で就職活動に臨んだ理系の先輩たちの各種データを集計しました。先輩たちがどんな就職活動をしたのか、データから読み解いてみましょう。
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理系の就職活動体験談 - 明治大学大学院 先端数理科学研究科 現象数理学専攻 修士2年 三井住友海上火災保険株式会社(アクチュアリーコース) 内定修士1年の4月から情報収集や説明会、イベントに参加しました。数社の夏インターン参加後、ITやコンサル業界の早期選考を受けつつ、冬インターンにも参加。年明け以降は本格的にアクチュアリーの本選考を受けました。
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理系の就職活動体験談 - 東京理科大学大学院 先進工学研究科 マテリアル創成工学専攻 修士2年 アサヒビール株式会社 事務系総合職 内定修士1年の6月から情報収集やインターンシップのエントリーを進め、秋頃から文具メーカーやデベロッパー、電力会社、アサヒビールのプログラムに参加しました。また、同時期に複数企業の早期選考も進め、合計7社にエントリーして5社の面接を受けて、最終的にアサヒビールへの入社を決めました。
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理系のインターンシップ体験談32 - 社会基盤に欠かせない業界で、超上流からITを活用したインパクトある仕事を体験理系を活かしたという想いから、ITスキルを活かせる業界や職種を見ていました。具体的にはITコンサルやSIer、事業会社におけるITコースを中心に志望しました。夏インターンでは東京海上日動火災保険を含めて10社ほど参加。その後は興味を持った企業のセミナーや本選考を受けました。最終的にはSIerやコンサルファームの内定をもらったものの、東京海上日動火災保険のITコースの内定を承諾しました。
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理系のインターンシップ体験談29 - 複数社のインターンシップに参加することで比較検討できた大学では応用化学を専攻していたので、就職先は化学分野の知見を活かせる化学メーカーや消費財メーカーを考えていました。インターンシップも化学メーカーを中心に検討し、夏は化学メーカー2社の1dayと横河電機の3週間のインターンシップ、冬には消費財メーカー1社の1day、合計4社のインターンシップに参加しました。横河電機は工業計器や制御システムを手がけるプロセスオートメーション企業で、化学系ではないものの、私が普段から研究室で使用しているクロマトグラフに類する装置を扱う化学系のプログラムが用意されていることを知ってエントリーしました。
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理系のインターンシップ体験談31 - 複数プログラムに参加して見えてきた「自分にマッチする会社風土」アクチュアリーに絞って検討し、企業の採用ページや、理系ナビを中心とした就活サイトで情報収集を行いました。企業についてより深く知るため、対面かつ期間が長いプログラムを優先して、生命保険2社、損害保険3社、信託銀行1行の計6社に参加しました。
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2027卒 就活スケジュール完全解説/27卒スケジュールは基本的に前年日程を維持。一方で各企業の動き出しは多様化が進み、インターンシップ参加者に対する早期選考は増加傾向。インターンシップの重要性がさらに増した27卒就職活動を基礎から説明。就活スケジュールでは各企業の採用活動が多様化し、インターンシップ参加者の早期選考は増加。27卒就職活動を基礎から説明。
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理系就職活動の基礎知識 理系就活とキャリアの基本理系就活の特徴とは?就職先やキャリアはどのような可能性があるのか?就活はいつから取り組めばいい?理系就活を基礎から解説。
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魅力的なエントリーシートを書く10のルール魅力的なエントリーシートを書くために必要な土台となる考え方をお伝えします。
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理系の就職活動体験談理系の先輩たちはどのように就職活動を行い、内定を獲得したのか?理系の先輩たちの体験談を掲載中!
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面接官が評価する5つのポイント多くの面接官が受験者を評価する5つのポイントをまとめました。
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理系女性のキャリアを考える理系女子が企業から必要とされている理由とは?また、将来を考える際に注意すべきことは?
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【2025卒】 データで見る理系の就職活動理系の先輩たちは就職活動をどのように進め、どんな業界・会社を選んだのか…。理系ナビ編集部は、2025年卒業予定で就職活動に臨んだ理系の先輩たちの各種データを集計しました。先輩たちがどんな就職活動をしたのか、データから読み解いてみましょう。
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データで見る理系の就職活動就活を終えた理系学生に対してアンケートを実施。理系の先輩たちがどんな就職活動をしたのか、データから読み解いてみましょう。
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【2024卒】 データで見る理系の就職活動理系の先輩たちは就職活動をどのように進め、どんな業界・会社を選んだのか…。理系ナビ編集部は、2024年卒業予定で就職活動に臨んだ理系の先輩たちの各種データを集計しました。先輩たちがどんな就職活動をしたのか、データから読み解いてみましょう。
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理系の就職活動体験談 - 神戸大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 2年 オムロン株式会社 内定学部生の時に進学するか就職するか迷っていて、学部3年の秋から冬にかけて就活の情報収集を少しだけ行いました。結局、大学院に進学することになり、就活に関する取り組みは一時休止していました。
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理系の就職活動体験談 - 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 経営デザイン専攻 修士2年 三井住友海上火災保険株式会社(アクチュアリーコース) 内定修士1年の4月から就活を始め、サマーインターンシップは7〜9月にかけて複数企業のプログラムに参加しました。学業にも力を入れていて、博士もキャリアとして考えていましたが、時間を見つけては冬のインターンに参加するなど継続して情報収集を行い、3月以降の本選考に臨みました。同年4月に三井住友海上火災保険からアクチュアリーコースで内定を獲得した時点で、納得のいく就活ができたと自信を持って就活を終えました。
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理系の就職活動体験談 - 東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻 修士2年 大手総合電機メーカー 内定私が就職活動をスタートしたのは修士1年の6月頃でした。研究室の仲間たちが夏のインターンシップに向けてエントリーシートを作っていると聞き、自分も慌てて書き始めたというのが正直なところです。結局、その夏は2社のインターンシップに参加しましたが、秋以降に改めて自己分析やエントリーシート対策を行いました。冬にも2社のインターンシップに参加し、本選考では電気製品開発メーカー10社にエントリー。最終的には総合電機メーカーへの入社を決め、就職活動を終えました。