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森北出版株式会社
新しい科学・モノづくりの発着点となる専門書を生み出す
情報、電気・電子、機械、土木、建築、数学、物理学など、多岐にわたる理工学系専門書を出版している森北出版。「情報の質」と「独自性」にこだわり、理解しやすく、実践的で体系化した質の高い情報を次代の科学・技術を担う読者に提供し続けてきた。「科学技術の発展に貢献したい」という想いから編みあげた「知」の結晶は、いつの時代も研究者や技術者に愛読され、さまざまな発明・製品が生み出される触媒となっている。 同社の編集者は第一線で活躍する研究者や技術者のパートナーとなり、書籍の企画立案から始まるあらゆる工程で創意工夫と情熱を注ぎ込み、一冊の書籍を作り上げる。広大な「知」の世界に向き合い続けるなかで自身の好奇心を満たしつつ、情報の届け手としての「質」を高めていく毎日は理系出身者にとって刺激的なフィールドといえるだろう。 森北出版では積極的に新卒採用している。編集者は全員が理系出身で、そのうち2/3以上が大学院修了者だ。科学者やエンジニアの知の礎となる書籍を自らの手で生み出し、科学技術の発展に貢献する―そんなやりがいのある仕事に取り組んでみたいという理系学生のエントリーを森北出版は待っている。
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- 理工学系専門書出版の企画・編集職(1dayインターンシップ)
- 27卒採用
- 理工学系専門書の企画・編集
株式会社日本ベネックス
再エネ業界に変革を起こす屋根設置型太陽光発電のリーディングカンパニー
「屋根設置型」太陽光発電のリーディングカンパニーとして急成長を遂げている日本ベネックス。最先端技術とアイディアを駆使し、持続可能な社会の実現を目指している同社は、2012年の再エネ業界への参入から約10年で、屋根借り太陽光発電所の発電出力で国内トップ4を独占。再エネ普及のリーダーとして確固たる地位を築いている。 再エネ市場はFIT制度(固定価格買取制度)の終焉や適地の減少といった課題がある中で、日本ベネックスは圧倒的な競争力を持って、新規太陽光発電所の開発を推進している。同社の競争力の源泉は、「自分たちで考え、工夫し続ける」点だ。太陽光発電所の設計から施工、運営まで一貫して自社で行っており、すべてのプロセスにおいて社内で徹底的に工夫を積み重ねることにより、圧倒的な競争優位性を築き上げ、再エネ業界を牽引する企業として発展してきたのだ。 今後は再エネ業界のキーカンパニーとして、従来の枠にとらわれない環境ソリューションを提供し、太陽光発電を通じて国内の再エネ普及に取り組む。引き続き、より良い環境を次世代に残すために再エネを活用したクリーンで持続可能な社会の実現に貢献していく。
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- 【事業推進、設計・開発エンジニア】 新規再生可能エネルギー案件の開発を担当し、設計その他の専門チームと連携しプロジェクトを推進。再生可能エネルギーを通じ自らの成長を、持続可能な未来へつなげるお仕事です。
株式会社ディンプス
世界に感動を、人をもっと楽しませたい
全世界で1億人以上のユーザーに楽しまれている『ドラゴンボール レジェンズ』をはじめ、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』など、数々の人気ゲームを開発してきたゲーム会社、ディンプス。創業者・西山隆志氏は、初代『ストリートファイター』の開発者として知られ、設立当初から長きにわたり高い信頼と実績を築いてきた。2025年に創業25周年を迎えた同社には、「世界を楽しませたい」という共通の想いを持つ多様なクリエイターが集い、国内外へ向けて高品質なコンテンツを発信し続けている。 ディンプスにおける理系人材の活躍フィールドは広く、ゲームプログラミングなどの制作業務に加えて、開発環境やインフラの整備といった基盤構築にも力を注いでいる。グラフィクスライブラリや独自のゲームエンジンの開発、サーバープログラムの設計、ネットワーク構築など、裏側から技術面でプロジェクトを支える重要な役割を担っている。理論と感性の両方が求められるゲーム開発の現場では、論理的思考力やシステム設計力といった、理系ならではのスキルが随所で活かせるだろう。 スピード感ある開発環境の中で実践的なスキルを磨き、自ら手がけたプロダクトが世界中のユーザーに感動を届けるという手応えと達成感を得られるのが、ディンプスにおける仕事の魅力だ。最先端のIT技術を武器に、次世代のゲーム開発を切り拓く理系人材の挑戦をディンプスは待っている。
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- エンジニア、プランナー、デザイナー
株式会社日立製作所
データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現して人々の幸せを支える
日立は1910年の創業以来、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念として、損得よりも善悪を尊び社会やお客さまの課題解決を第一とした社会イノベーション事業を展開している。 5馬力モーターの製造から事業を開始した日立には、プロダクトをつくる力はもちろんのこと、100年を超えるモノづくりの歴史の中で培ってきた制御・運用技術(OT:Operational Technology)と、50年以上にわたる情報技術(IT)の蓄積がある。このOT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決していくのが日立の社会イノベーション事業である。 2025年度以降はデジタルをコアに各事業がより一層連携して日立ならではの価値を創出するとともに、新たな成長機会を獲得し、将来の基盤を築くことで、世界各地で社会イノベーション事業を拡大し、持続的な成長を加速させ、企業価値の向上をめざす。 また、日立では人こそが価値の源泉であると考え、「人財」を重要な経営資本の一つとして強化している。その一環として、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンを推進し、多様な人財が協力し支え合う環境をつくり、サステナブルな成長を続ける。
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エステー株式会社
世界の空気をかえる、新たな挑戦
日用品の市場規模は消費者ニーズの多様化と共に広がりを見せており、そのニーズを取り込むための新商品開発競争は激しさを増している。そのような日用品業界において、ニッチ特化型生活日用品メーカーとして独自性の強いブランドを数多く保有しているのがエステーだ。同社は、脱臭剤、除湿剤、防虫剤といった様々な製品領域において国内シェアNo.1(※)を獲得するとともに、『消臭力』や『ムシューダ』といった高いブランド力を誇る製品を数多く市場に送り出している。 同社の強みは、独自の商品開発力。米の防虫剤『米唐番』、くつ用合成洗剤『おひさまの洗たく』などニッチ市場にも数多く挑戦。「聞いてわかる、見てわかる、使ってわかる」を商品開発のキーワードに、他社に追随を許さない独自の「世にない商品」を生み出し続けている。 エステーが掲げているビジョンは、「空気を通して暮らしを明るく元気にする」こと。今後は「日用品メーカー」の枠組みを超え、人々の健やかで笑顔のある人生に貢献する「ウェルネス・カンパニー」を目指す。世界中のお客さまの笑顔ある豊かな人生のためにエステーは挑戦を続ける。 ※株式会社インテージ調べ(SRI⁺カテゴリーによってフィルターあり/2023年1~12月で集計、使い捨てカイロのみ2023年4月~2024年3月で集計)
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- 【1】研究・開発コース 1DAYインターンシップ 【2】エステーのことが分かる!オープン・カンパニー
- 27卒採用
- ※昨年度実績のため変更の可能性あり 【技術系】研究開発コース/製造コース、【事務系】総合コース/財務コース
オムロングループ
事業を通じて社会的価値を創出し、社会の発展に貢献し続ける
オムロンは1933年の創業以来、オートメーションのリーディングカンパニーとして、世界初の無人駅システムやオンライン現金自動支払機を開発するなど、社会の発展に大きく貢献してきた。同社は「企業は社会の公器である」という考えを基盤に社会的課題の解決に挑戦し、五つの事業ドメインを通じて、よりよい社会の実現を目指している。 まず、「制御機器事業」では、モノづくり現場における自動化を推進し、地球環境との共存と作業者の働きがいを両立させるサステナブルな未来を支えている。「ヘルスケア事業」では、健康寿命の延伸や医療費の削減を目指し、世界中の人々が健やかに生活できる環境づくりに取り組む。「社会システム事業」では、社会インフラを支える製品やサービスを提供し、人々が安心・安全・快適に暮らせる社会の実現を目指す。そして、「電子部品事業」では、製品の高機能化や小型化を通じて社会の利便性向上と発展に寄与し、「データソリューション事業」では、モノづくりからデータ活用型のソリューションビジネスへ進化させ、より利便性の高いサービスを提供していく。 そのオムロンは新たな長期ビジョンとして「Shaping the Future 2030(SF2030)」を策定。社会の変化因子として「高齢化」「気候変動」「個人の経済格差の拡大」の三つを重点的に捉え、これらに対応するべく「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」といった社会的課題の解決に注力し、より持続可能で豊かな社会の創造に貢献していく。
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- 27卒採用
- 商品開発、研究開発、生産技術、品質保証、知財、アプリケーションエンジニア、システムエンジニア 等
PwC Japan有限責任監査法人
世界水準の高品質な監査手法と最新技術を持つプロフェッショナルファーム
PwCは、世界149カ国に37万人以上のスタッフを擁するプロフェッショナルファームで、PwC Japan有限責任監査法人は日本におけるPwCのメンバーファームである。同法人は会計監査だけでなく、幅広くアドバイザリーサービスも手掛けており、クライアントの企業価値向上を支援している。 PwCのグローバルネットワークを活用し、海外で活躍できる人材の育成にも積極的に取り組んでおり、海外拠点との人材交流など、グローバルなキャリア形成を考える方にとって理想的な環境がある。PwC Japan有限責任監査法人では、解析学、確率論、統計学の応用分野である金融工学やリスク管理のスペシャリストとしてのキャリアパスも用意されている。プロフェッショナルとして、自律的なキャリアを形成したい人にとっては魅力的な環境があるといえるだろう。 既に多くの理系出身者がその強みである「論理的思考力」を活かし、PwC Japan有限責任監査法人で活躍している。グローバルに展開するPwCのメンバーファームで幅広い知識を身に付け、高い専門性を武器にビジネスの第一線で活躍するコンサルタントを目指すには、絶好の環境が準備されている。
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- イベント
- 27卒採用
- アクチュアリー職、リスク戦略コンサルタント職、公認会計士キャリアチャレンジ採用、デジタルイノベーションコンサルタント職、経営管理コンサルタント職、サステナビリティコンサルタント職、ビジネスリスクコンサルタント職、財務報告アドバイザー職
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(みずほフィナンシャルグループ)
リサーチ・コンサルティングの専門性と先端ITの融合で社会の課題を解決
みずほリサーチ&テクノロジーズは、〈みずほ〉の中核会社として、リサーチ・コンサルティングの高い専門性と人工知能や画像認識などの先端ITの融合によって新たな価値を生み出し、お客さまと社会の持続的な成長を支えていく。 これまで手掛けてきたソリューションは、社会のインフラとして必要不可欠な領域が多く、コンサルティングとITの融合でお客さまと社会の課題を解決してきた。例えば、省エネ社会の実現に向けた仕組み作りでは、環境エネルギー分野で培ったコンサルティングのノウハウとIT技術を活かし、政策提言からシステム開発・導入まで一貫して手がけた。AIやビッグデータ、画像解析、シミュレーション技術といった先端情報・科学技術の戦略策定から研究開発支援も同社が担う。そこにリサーチ機能も融合され、その事業領域はさらに広がりを見せていく。 みずほリサーチ&テクノロジーズの特色は、金融のみならず幅広い事業フィールドで、潜在的なニーズや課題を見つけ出し、クライアントとともに長期的な戦略構築に取り組むソリューションの姿勢だ。それゆえ、『お客さまとともに成長できるやりがい』と『様々な専門性を持った社員同士が刺激しあえる環境』が、同社にはあるといえるだろう。
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- システムエンジニア、コンサルタント
株式会社IMIC
あらゆる業界の「安全」と「品質」を支える検査分析の総合商社
株式会社IMIC(アイミック)は、食品・化学メーカーをはじめ、建設・製造・旅客業など幅広い分野において検査・分析サービスを提供する「検査分析の総合商社」だ。750社以上の検査ラボと連携し、全国2,100社超のクライアントに2,300項目以上の検査メニューをワンストップで提供する「日本の安心を支える縁の下の力持ち」として、業界を問わず高い信頼を得ている。 特に、食品検査・環境調査・建設不動産分野において豊富な実績を有し、栄養成分やアレルゲン、ウイルス検査などの食品安全分野、土壌汚染・排水測定・アスベストなどの環境分析、さらに建物設備点検やドローン調査まで、多様なニーズに対応している。こうした広範な分野をカバーできることこそ、IMICの大きな強みである。 理系出身者の活躍フィールドも多岐にわたる。化学・物理・生物などの出身者は分析業務で、建築・工学系の出身者は建設不動産分野の調査・評価業務で、専門性を存分に活かせるだろう。その他の専攻も歓迎しており、専門領域を問わず基礎から学べる研修体制を整えている。理系としての素養があれば多様な専攻の人材が第一線で活躍できる環境がある。 現在、9年連続で増収を達成し、2028年の株式上場、そしてアジア№1総合検査センターを目指して挑戦を続けているIMIC。社会の安心と未来を、検査分析の力で支える──その一員として、ともに未知を探求して成長し続けられる仲間をIMICは待っている。
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- 技術営業職、コンサルタント職、総務・営業アシスタント職
株式会社大和総研(大和証券グループ)
リサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンク
1989年に設立された「国内有数の総合シンクタンク」大和総研。 長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の三つの分野のノウハウを集結することで、イノベーティブなサービスを創出し、お客様が抱える課題解決に向けて総合力を最大限発揮している。 経済の中長期的な見通しや地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している「リサーチ」。新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジックを提供する「コンサルティング」。多様な業界に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやセキュリティの領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している「システム」。 各領域の機能を融合することで、大和総研はお客様のビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップでサポートしている。
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- ○エコノミスト業務体験/リサーチ部門 ○ITソリューション業務体験/システム部門
ベイン・アンド・カンパニー
「クライアントに変革をもたらす」 世界有数の戦略コンサルティングファーム
データを分析して報告するアナリスト的役割にとどまらず、「結果主義」にこだわるアプローチでクライアントの最重要経営課題の解決のために価値を提供し続けている世界トップレベルの戦略コンサルティングファーム、ベイン・アンド・カンパニー。同社は1973年に米国ボストンで創設され、現在世界40カ国に65都市のネットワークを展開している世界有数の戦略コンサルティングファームだ。 ベイン・アンド・カンパニーのコンサルティングにおけるこだわりは、徹底的な結果主義だ。結果主義の実現のために高度なグローバル・チームワーク・カルチャーを擁しているのも同社の特徴であり、1982年に設立された東京オフィスにおいても国内およびグローバル企業の最重要経営課題の解決と結果の実現を目指して業務に取り組んでいる。 同社においては理系出身のコンサルタントも多く、「答えのない課題に対し仮説を立て、検証する」という研究で培った経験を、ビジネス課題へのアプローチとして活かせる環境がある。短期間で結果を出すことが求められる刺激的な環境で、社会・経済における課題を解決したいという想いを持った理系人材からのエントリーを同社は待っている。
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- アソシエイトコンサルタント
日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
素材の持つ無限の可能性を最大限引き出し、豊かな未来を拓く
日本製鉄グループの素材開発を担う中核企業として、有機・無機・炭素・金属など多様な高機能素材を展開し、電子材料、自動車、インフラ、エネルギーなど幅広い産業を支えている日鉄ケミカル&マテリアル株式会社(NSCM)。 同社は、環境・エネルギー問題の解決に資する製品開発にも積極的に取り組み、カーボンニュートラルや資源循環型社会の実現を目指している。近年はグローバル市場を見据えた製品展開と、成長領域である半導体や次世代電池材料分野での技術革新を通じて、さらなる価値創出に取り組んでいく。 独自の技術力を背景に、世界初・世界トップシェアの製品を数多く世に送り出してきたNSCM。超高品質な炭素材「ニードルコークス」や、有機EL材料における赤・緑色素の世界初の製品化などは、その代表例だ。機能材料・電子材料の分野では、芳香族化学、炭素材料、メタラジーといったコア技術を基盤に、銅張積層板やレジスト材料、金属箔などで世界トップクラスのシェアを獲得してきた。 同社では、材料工学、化学、電気電子、機械、土木建築など多様な理系専攻出身者が活躍しており、研究・開発、プロセス開発、生産技術、設備保全といった幅広い業務領域で専門性を発揮している。若手技術者が中心となってプロジェクトを主導する機会も多く、自らの知見や成果が社会に役立つという手応えを得られる環境が整っている点も大きな魅力といえるだろう。
- 27卒採用
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- 研究開発(有機・無機材料、金属材料、計算機科学等)、プロセス開発(エンジニアリング、シミュレーション解析等)、生産技術 (生産プロセス改善、品質管理等)、設備建設・保全(製造設備建設、設備管理等)
AGC株式会社
110余年の歴史を超えて、進化と挑戦を続ける素材の会社
AGCは、ガラス、電子、化学品、ライフサイエンス、セラミックスの幅広い事業領域で新たな価値創造に挑戦する素材メーカーだ。建築用板ガラス、自動車用ガラス、TFT液晶/有機EL用ガラス基板、フッ素化学品など、グローバルでトップクラスのシェアを誇る製品を数多く持ち、その高い技術力で社会の発展に貢献してきた。 AGCは「両利きの経営」を掲げ、高いシェアを誇る長期安定的なコア事業の収益基盤をもとに、高成長分野におけるAGCの強みを活かし、将来の柱となる戦略事業を創出・拡大している。競争力の源泉を“人財”と捉え、多様な人財の強みや能力を引き出し、挑戦の中で成長する個々人の総和がAGCのパーパスを実現する「人財のAGC」を目指している。 AGCの挑戦の文化は、その創業時にまで遡る。創業者の岩崎俊彌氏は世界情勢を鑑み、板ガラスの国産化に強い決意を抱いて事業に参入。数々の困難を乗り越え、創業から10年後の1917年、日本国内での板ガラスの一貫生産体制を確立して事業化に成功した。以来、「易きになじまず難きにつく」という理念がAGCの根底に流れ、挑戦や主体性を歓迎する文化が育まれている。
- 27卒採用
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- 【技術系】研究開発、製品開発、製造エンジニア、設備設計開発・プラントエンジニア、情報システム、知的財産、技術営業、環境安全品質(安全衛生)など 【事務系】営業・マーケティング、調達・物流、経理・財務、人事・総務、法務 ※一部職種別採用あり
三井住友海上火災保険株式会社
世界のリスク・課題の解決で、豊かな未来を創造するイノベーション企業へ
世界屈指の損害保険グループ「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」の中核を担う三井住友海上。国民生活の安定と経済の発展を支える社会インフラとして、世界中のリスクと対峙し、人や企業の挑戦を支えている。 近年、保険事業を取り巻く社会環境は急速かつ大きく変化し、リスクの複雑化・巨大化や顧客ニーズの多様化が加速度的に進んでいる。三井住友海上は従来の損害保険ビジネスの枠にとらわれず、脱炭素化に資する「グリーン商品」や、「月保険」といった世界初の損害保険商品を次々に開発。また、膨大な契約データや、これまで蓄積してきた損害保険会社固有のデータである事故データを活用した「RisTech」と呼ばれるデータビジネスを推進することで、新たなソリューションを生み出しているのも特徴だ。 三井住友海上はこれからもグループの総力を結集し、未来にわたって、世界のリスクと課題解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業となるべく挑戦を続けていく。 三井住友海上の採用コンセプトは、「向き合うから、強くなる。Tough Spirits, Big Heart」。これには、学生一人ひとり、一つひとつの想いと真正面から向き合いたいという想いが込められている。
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- 【1】スペシャリストインターンシップ(IT・システム体感コース、資産運用体感コース、ビジネスイノベーション体感コース、データサイエンス体感コース) 【2】アクチュアリーインターンシップ
第一生命テクノクロス株式会社
テクノロジーとビジネスをX(クロス)させ、新たな価値を創出する
第一生命グループのデジタル戦略を担うシステム開発会社として、長年にわたり生命保険ビジネスを支えるITソリューションを提供してきた第一生命テクノクロス(以下:DLTX)。保険の営業活動から新契約の締結、資産運用、保険金の支払いに至るまで、多岐にわたる業務をITで支え、保険領域における業務課題を的確に把握することで最適なシステム対応を実現してきた。 同社の主要な事業領域は5つ。保険数理や商品知識を活かして基幹業務を支える「保険システム」に、営業活動をサポートする「営業支援システム」。安定的な資産運用と事務効率化に貢献する「資産運用・会計システム」、大量のデータを扱い高度なセキュリティを求められる「基盤システム」。そして、先端技術の研究・データ活用を通じて顧客体験の向上をめざす「DX推進」を展開。さらに、グループ外へのシステムソリューション提供にも注力しており、金融業界を中心に開発実績を拡大。グループ外に対して信頼性の高いITソリューションを提供することで社会全体の価値創造に貢献している。 DLTXの強みはITと保険ビジネスを「つなぐ」視点だ。現場の業務を深く理解し、真の課題を見出す力、そしてテクノロジーで解決する企画力と実行力を兼ね備えている。安定稼働とセキュリティを重視した「守りのIT」と、ビジネス変革や競争力強化を推進する「攻めのIT」の両輪をもって、同社は変化し続ける社会や保険業界の課題に対応していく。
- 27卒採用
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- 27卒採用
- 総合職(システムエンジニア)
株式会社三菱UFJ銀行
世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループへ
世界最大級の総合金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。同グループの中核銀行である三菱UFJ銀行は、邦銀随一の顧客基盤と強固な財務基盤を併せ持ち、決済サービスや融資といった重要な社会インフラ機能を通じて日本の経済発展に貢献してきた。 同社は中長期的に目指す姿に「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」を掲げており、グローバルに変化する多様なニーズに対して、グループ全員の力で世界水準のトップクオリティを追求していく。そのビジョン実現のために最も大切なのは人材であると同社は考えており、「銀行員としての見識の広さと深さに加え、人間としても成長してほしい」という想いのもと人材育成を推進。日々の職務経験を主軸に、充実した人材育成制度で行員の『成長と挑戦』を支援している。 近年、金融業界におけるITの重要性は高まり続けており、“FinTech(金融×テクノロジー)”によって新たなサービスが次々に生み出されている。三菱UFJ銀行においても、数理能力やITスキル、論理的思考力といった理系素養を活かして多くの理系出身者が活躍中だ。同社ではフィナンシャル・エンジニアリングコースやシステム・デジタルコースなどを筆頭に様々な採用コースで理系人材を歓迎しており、理系素養を活かして多様なフィールドで活躍したいという理系学生はぜひチェックしてほしい。
- 27卒採用
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- フィナンシャル・エンジニアリングSummerセミナー、デジタルIS(2ヵ月就労型)、金融×ITIS、システム・デジタルIS、サイバーセキュリティIS、フィナンシャル・エンジニアリングIS、市場エンジニアリング有償長期IS、金融システムIS、データサイエンスワークショップ
- 27卒採用
- ※昨年度実績:フィナンシャル・エンジニアリング、システム・デジタル、オープン、グローバル、グローバル・マーケッツ、ウェルスマネジメント、戦略財務(会計・税務)、カスタマーサービス、トレードビジネス)
ソニー生命保険株式会社
先駆的な挑戦と技術革新で生命保険業界の垣根を超えた新たな価値を創造する
ソニー生命は、「他人のやらないことに挑戦し、社会に貢献する」というソニーのDNAを受け継ぎ、1979年に生命保険業界に革命を起こすべく誕生した。お客さま一人ひとりの人生に寄り添い、オーダーメイドの生命保険を提供している同社には、お客さまに関する定量・定性データが膨大に蓄積されており、これらデータを分析・活用することで新商品開発やビジネス戦略の新規立案を積極的に推進している。“質”にこだわる同社は生命保険の顧客満足度評価で常に上位にランクインしているなど、お客さまからの評価も高い。 そのソニー生命において理系人材が活躍している代表的な部門/職種は、「IT部門」と「アクチュアリー」だ。同社のIT部門は、システム子会社としてではなく本社内の一部門として存在し、ビジネス部門と協業する形でビジネスの企画段階からITの立場としてプロジェクトに参画している。また、デジタル新技術の研究やAI開発、ソニーグループ各社の先端技術を活用したDX推進など、先駆的なプロジェクトも数多く進行中だという。同社は利活用可能なデータと先端テクノロジーの掛け合わせにより、お客さまに対する更なる感動体験の創出に向けて日々模索している。 IT部門社員においては、システム開発の上流から下流まで一気通貫で携わる環境にてIT技術に携わることで、若手の段階からシステム開発全体を俯瞰して捉えながらスキルアップすることが可能となる。また、金融領域以外のグループ連携も強化されており、活躍フィールドは業界の垣根を超える。 アクチュアリーの特色は、オーダーメイドの生命保険を実現するため多様な新商品開発のチャンスが豊富な点だ。現在も同社は業界トップクラスの商品数を誇る。決算業務においても、業界で初めてMCEVに取り組み、米国会計やIFRSにも対応するなど、チャレンジングなミッションがあるという。同社では「アクチュアリー+1」という言葉で表現されるように、アクチュアリーの専門性・スキルを活かして、経営管理や報酬制度の企画といった領域で活躍するなど、幅広いキャリアを歩むことも可能だ。
- インターン
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- 【The Beginning Seminar ~What is Sony Life's Value?~】 ※ITコース、アクチュアリーコースなど、専門的な仕事体験コースも別途開催予定です。
エクセルソフト株式会社
世界の最先端のソフトウェアに触れながら、理系のナレッジを活かせる企業
エクセルソフト株式会社は、世界中の優れたソフトウェアを日本およびアジア市場に展開するグローバル ソフトウェア ディストリビューターだ。創業から30年以上にわたり、ソフトウェア開発者や研究者を対象とした業務効率化・アジリティ向上を実現する開発支援ツールと専門的な技術サポートを提供し続けている。取り扱い製品は、コンパイラーや解析ツールなどのパフォーマンス最適化ソフトウェアをはじめ、AI/機械学習向けの開発環境、DevOpsやクラウドサービス関連ツール、テスト自動化、APIプラットフォーム、DX推進支援ツールなど多岐にわたる。 特定分野にとらわれることなく、顧客ニーズに応じて柔軟に製品を拡充できることが同社の強みであり、「変化に強い」企業として顧客からの評価は高い。 同社ではテクニカルサポートやセールスエンジニアとして理系人材が多数在籍しており、製品導入支援、導入後の技術支援、環境構築、技術啓発活動といった業務で専門知識を活かして活躍している。今後も最先端のテクノロジーを取り入れた製品とサービスを通じ、ソフトウェアエコシステムにおける重要な役割を担いながらエクセルソフトは成長を続けていく。
- 27卒採用
- 27卒採用
- セールス エンジニア
マルハニチロ株式会社
For the ocean, for life
水産・食品加工・畜産を中核とする総合食品企業、マルハニチロ。創業以来、商社機能と食品メーカー機能を併せ持つ一貫体制を強みに、「おいしいしあわせ」を世界中に届けてきた。 「海を起点に、地球や社会が一つになって、地球規模の社会課題を『食』を通じて解決していく」――そのような決意を込め、マルハニチロは2026年3月に「umios」への社名変更を決定。次世代へ自然の恵みをつなぎ、より良い未来を築くため、食を通じた社会課題の解決に挑戦し続けている。 同社の事業は、国境を超えて水産物・畜産物を買い付け、加工・販売を行う「商社部門」と、冷凍食品やレトルト食品から介護食品・健康食品に至るまで、多彩な商品を開発・製造・販売する「食品メーカー部門」の両輪で構成されている。水産分野では、世界トップクラスの水産物取扱高を誇り、輸出入・加工・販売・養殖に至るまで幅広くカバーしている。 同社の最大の強みは、圧倒的な資源調達力だ。約70カ国に及ぶグローバルネットワークと、100年以上にわたって築いてきた取引先との信頼関係を背景に、世界市場へ安定的な供給を実現している。また、保存技術を強みに常温・冷蔵・冷凍の全温度帯に対応した商品開発力も特筆すべき点といえる。1,000種類以上の業務用製品を含む多様な商品群を展開し、製造機械の自社開発まで手がけるなど、品質と技術に裏打ちされた開発体制を整えている。
- 会社説明会
東芝ライフスタイル株式会社
数多くの「国産第一号機」を生み出してきたモノづくりの知見を次世代につなぐ
日本初の電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気掃除機など数々の国産第一号機を世に送り出してきた東芝ライフスタイル。その一世紀以上にわたるモノづくりの流れを汲み、東芝ブランドとして培ってきた技術力と発想力で生活家電事業をグローバルに拡大しているのが東芝ライフスタイル株式会社だ。 同社は、世界200カ国以上で事業展開している世界最大規模の家電メーカー「Mideaグループ」に2016年から参画。相互の文化を融合させることで強みを活かし、体制強化を図りながら東芝ブランドの生活家電事業の拡大を続けている。 同社のモノづくりは東芝家電基準の徹底した品質管理に基づいており、最先端のスマート化された製造工程と手作業を重視した匠の技を適材適所に組み合わせることで、高品質な製品を世界中に送り届けている。 冷蔵庫、洗濯機、掃除機、エアコン、電子レンジ、炊飯器――日々の生活に欠かせない生活家電を開発・製造・販売している同社が掲げているブランドステートメントは「タイセツを、カタチに。」多様化するライフスタイルの中で人々の暮らしの中にある「タイセツにしたい想い」を、「家電を通じてカタチにしていく」ことが東芝ライフスタイルのミッションなのだ。
- 27卒採用
- インタビュー
- 27卒採用
- 技術系総合職(冷蔵庫・洗濯機・掃除機の構造設計、電子伝送開発、ソフトウェア開発、IoT開発など)