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テックプロジェクトサービス株式会社

医薬品からカーボンニュートラルまで支えるプロフェッショナル集団

テックプロジェクトサービス(以下、TPS)は東洋エンジニアリングの100%出資のもと、国内に特化したプラントエンジニアリング事業を展開している。2016年に国内プラント事業・医薬事業を東洋エンジニアリングから業務移管して以降、プラント、医薬・ファイン、保全、環境設備の4事業を軸に、社会インフラの最前線で価値を提供してきた。特に医薬品製造プラントにおいて豊富な実績を誇り、近年はカーボンニュートラル関連のプラント建設や、DX推進による業務改革にも注力している。 TPSの最大の強みは、構想から設計・調達・建設・試運転・保守保全までを一気通貫で担う体制と、コンパクトな組織ならではのスピーディーな意思決定にある。一つのプロジェクトには複数部門の技術者が横断的に関わり、知識と経験を融合させながら最適な解を導き出していくため、社員一人ひとりの裁量が大きく、プロとしての責任と成長を実感しやすい環境が整っている。 理工系出身者の活躍フィールドも幅広い。化学、機械、電気・電子、土木・建築など、専攻分野を問わず、多彩な技術がプラント建設には求められる。一品一様といわれるプラント業界では、案件ごとに異なる課題に向き合いながら、新しい学びを得られるチャンスが豊富にあるという。 今後もTPSは、「コンパクトで、インパクトを。」というスローガンのもと、高度化・多様化する社会課題に技術と構想で応えるプロフェッショナル集団として、次世代のエンジニアリングを牽引していく。

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社員に密着!TPSを肌で体感!5daysインターンシップ【理系ナビ特別エントリー】
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技術系総合職(プロジェクトエンジニア、プラント設計)【理系ナビ特別エントリー】
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ドイツ銀行グループ

世界をリードする顧客重視のグローバル・ハウスバンク

1870年にベルリンで創業されたドイツ銀行グループは、顧客重視のグローバル・ハウスバンクだ。その事業範囲は投資銀行、商業銀行およびリテール・バンキング、資産管理といった幅広い分野の商品・サービスに及び、世界の全ての主要な地域において業務を行っている。強い財務基盤と高い信用力、優れた金融テクノロジーを積極的に活用することで、主要業務分野において主要業務分野全般において市場をリードしている。 ドイツ銀行グループは、ホームマーケットであるドイツ最大の民間金融機関であり、欧州地域においては傑出した地位を確立しているほか、北米、アジアをはじめとする新興国市場、さらに日本市場においても強力な事業基盤を誇っている。また、十分な資本および流動性に支えられた強力な財務基盤も有している。リスクと利益の調和、優れた人材の獲得と育成、チームワークとパートナーシップの促進、事業を展開する地域社会への配慮を重視する企業文化にコミットすることを掲げる企業であり、金融のスペシャリストを目指す方にはいうまでもなく、人と人のつながりを活かしてグローバルに活躍したい方にとって、もってこいの環境といえるだろう。

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【2027年卒向けサマープログラム 募集部門】 ■IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行) ■IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ) ※現時点で確定している情報となるため、詳細はマイページでご確認ください。
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株式会社ディンプス

世界に感動を、人をもっと楽しませたい

全世界で1億人以上のユーザーに楽しまれている『ドラゴンボール レジェンズ』をはじめ、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』など、数々の人気ゲームを開発してきたゲーム会社、ディンプス。創業者・西山隆志氏は、初代『ストリートファイター』の開発者として知られ、設立当初から長きにわたり高い信頼と実績を築いてきた。2025年に創業25周年を迎えた同社には、「世界を楽しませたい」という共通の想いを持つ多様なクリエイターが集い、国内外へ向けて高品質なコンテンツを発信し続けている。 ディンプスにおける理系人材の活躍フィールドは広く、ゲームプログラミングなどの制作業務に加えて、開発環境やインフラの整備といった基盤構築にも力を注いでいる。グラフィクスライブラリや独自のゲームエンジンの開発、サーバープログラムの設計、ネットワーク構築など、裏側から技術面でプロジェクトを支える重要な役割を担っている。理論と感性の両方が求められるゲーム開発の現場では、論理的思考力やシステム設計力といった、理系ならではのスキルが随所で活かせるだろう。 スピード感ある開発環境の中で実践的なスキルを磨き、自ら手がけたプロダクトが世界中のユーザーに感動を届けるという手応えと達成感を得られるのが、ディンプスにおける仕事の魅力だ。最先端のIT技術を武器に、次世代のゲーム開発を切り拓く理系人材の挑戦をディンプスは待っている。

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エンジニア、プランナー、デザイナー
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株式会社日本ベネックス

再エネ業界に変革を起こす屋根設置型太陽光発電のリーディングカンパニー

「屋根設置型」太陽光発電のリーディングカンパニーとして急成長を遂げている日本ベネックス。最先端技術とアイディアを駆使し、持続可能な社会の実現を目指している同社は、2012年の再エネ業界への参入から約10年で、屋根借り太陽光発電所の発電出力で国内トップ4を独占。再エネ普及のリーダーとして確固たる地位を築いている。 再エネ市場はFIT制度(固定価格買取制度)の終焉や適地の減少といった課題がある中で、日本ベネックスは圧倒的な競争力を持って、新規太陽光発電所の開発を推進している。同社の競争力の源泉は、「自分たちで考え、工夫し続ける」点だ。太陽光発電所の設計から施工、運営まで一貫して自社で行っており、すべてのプロセスにおいて社内で徹底的に工夫を積み重ねることにより、圧倒的な競争優位性を築き上げ、再エネ業界を牽引する企業として発展してきたのだ。 今後は再エネ業界のキーカンパニーとして、従来の枠にとらわれない環境ソリューションを提供し、太陽光発電を通じて国内の再エネ普及に取り組む。引き続き、より良い環境を次世代に残すために再エネを活用したクリーンで持続可能な社会の実現に貢献していく。

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再エネ開発コース プロジェクト推進、設計・開発エンジニア
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富士通株式会社

挑もう。答えのない世界へ。

富士通は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスに掲げ、その実現に向けた重点分野として、「地球環境問題の解決」「デジタル社会の発展」「人々のウェルビーイングの向上」の三つを定めている。これらに基づき、気候変動対策、情報セキュリティの確保、医療・ヘルスケアの推進など十一の社会課題を特定し、解決に取り組んでいる。 実際の取り組みとして、例えばAIとIoTを組み合わせて車両の位置情報をリアルタイムで収集・分析することで都市の交通問題に対応している。また、従来は膨大な時間とコストがかかっていた新薬開発においても量子コンピューティング技術などを活用し、シミュレーションの効率化を実現。こうした先端技術による社会課題の解決を通じて、単なるIT企業の枠を超え、真の意味でのデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進している。 2021年10月には、「多様な価値を信頼でつなぎ、変化に適応するしなやかさをもたらすことで、誰もが夢に向かって前進できるサステナブルな世界をつくる」という決意のもと、新事業ブランド「Fujitsu Uvance(ユーバンス)」を立ち上げた。社会を俯瞰する広い視野と、ビジネスおよびテクノロジーの双方の視点から、社会課題の本質に向き合うことで富士通は顧客と共に持続可能な未来を切り拓いていく。

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富士通 有償インターンシップ
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エクセルソフト株式会社

世界の最先端のソフトウェアに触れながら、理系のナレッジを活かせる企業

エクセルソフト株式会社は、世界中の優れたソフトウェアを日本およびアジア市場に展開するグローバル ソフトウェア ディストリビューターだ。創業から30年以上にわたり、ソフトウェア開発者や研究者を対象とした業務効率化・アジリティ向上を実現する開発支援ツールと専門的な技術サポートを提供し続けている。取り扱い製品は、コンパイラーや解析ツールなどのパフォーマンス最適化ソフトウェアをはじめ、AI/機械学習向けの開発環境、DevOpsやクラウドサービス関連ツール、テスト自動化、APIプラットフォーム、DX推進支援ツールなど多岐にわたる。 特定分野にとらわれることなく、顧客ニーズに応じて柔軟に製品を拡充できることが同社の強みであり、「変化に強い」企業として顧客からの評価は高い。 同社ではテクニカルサポートやセールスエンジニアとして理系人材が多数在籍しており、製品導入支援、導入後の技術支援、環境構築、技術啓発活動といった業務で専門知識を活かして活躍している。今後も最先端のテクノロジーを取り入れた製品とサービスを通じ、ソフトウェアエコシステムにおける重要な役割を担いながらエクセルソフトは成長を続けていく。

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27卒採用
セールス エンジニア
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みずほ証券株式会社(みずほフィナンシャルグループ)

投資銀行、マーケット、リサーチ、ITシステム業務における“プロフェッショナル”の仕事を体感する

「お客さまのベストパートナー」として質の高い証券ソリューションを提供し続ける-。みずほ証券は、株式や債券等の証券関連分野において、個人をはじめ国内外の機関投資家や事業法人・金融法人・公共法人等の多様なお客さまの幅広いニーズに応えている。 同社のグローバル投資銀行部門では、株式や債券等の引受、株式公開支援、各種財務・資本政策アドバイザリー、M&Aアドバイザリー等の提供を通じて、お客さまの経営戦略立案や資金調達等を全面的にサポート。グローバルマーケッツ部門では、債券・株式のセールス・トレーディング、ファンド(投資信託)等を主な業務とし、商品開発等を通じて新しい価値を生み出し続けている。さらに、アナリストランキング上位に多数名を連ねるリサーチ部門では、内外景気、業界動向や企業、株式・金利・為替等を様々な角度から調査・分析・評価をしており、それらの結果に基づいた見通しや投資戦略等を各種レポート、セミナー等を通じて、資産運用に役立つ投資情報の提供に努めている。 グローバル投資銀行、グローバルマーケッツ、リサーチ、ITシステムの各部門において今夏インターンシップを開催予定。専攻分野にこだわらず、キャリアを考えるきっかけとして、金融の最前線で活躍する“プロフェッショナル”の仕事を体感してみてはいかがだろう。

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みずほ証券 2025 Summer インターンシップ 【グローバル投資銀行部門/グローバルマーケッツ部門/リサーチ&コンサルティング部門/ITシステム部門】
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株式会社かんぽ生命保険

日本最大級の生命保険会社で専門家(アクチュアリー・クオンツ・デジタル・資産運用)として活躍

かんぽ生命は、資産規模、販売チャネル、顧客基盤が日本最大級の生命保険会社である。全国2万局を超える郵便局を通じて、お客さまに簡易で小口な保険商品を提供するという唯一無二のビジネスモデルで事業展開を図っており、これからもこのビジネスモデルを活かして、一人ひとりの人生を支え、お客さまの生涯にわたる安心を築いていく。 かんぽ生命のビジネスを支えているのが、専門コースの「アクチュアリー」「クオンツ」「デジタル」「資産運用」だ。「アクチュアリー」は、保険数理の知識を活かし、保険料率の設定や決算などに関わる生命保険事業の根幹を担う業務をはじめ、商品開発、長期の収支分析など活躍の場は多岐にわたる。「クオンツ」は、数理科学的な手法を用いて、リスク管理の高度化や、投資戦略の立案などの業務に取り組み、リスク管理や資産運用部門など幅広い専門業務を手掛けている。 「デジタル」は、マーケティング、顧客行動心理、データサイエンス、情報技術等の知識を活かし、DXを推進。「資産運用」は、国内外の債券や株式等への投資やマーケット分析、リスク管理など幅広い専門知識とスキルを習得しながらアセットオーナーにおける資産運用の専門家として活躍するなど、理系人材の活躍フィールドが広がり続けている。

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インターン
【かんぽインターンシップ(総合職:専門コース)】アクチュアリーコース、クオンツコース、資産運用コース、デジタルコース
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レバレジーズ株式会社

『社会にとって価値ある事業を』領域に捉われず40事業以上を展開

「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念のもと、社会にとって価値ある事業を創出し続けているレバレジーズ。同社は2005年の創業以来、黒字経営を継続し、2024年度の年商は1,148億円に達している。医療・介護・福祉・IT・人材・SaaSなど、40を超える多様な事業を展開を通じて社会課題の解決に取り組んでいる。 継続的な成長を続けている背景には、独自の事業ポートフォリオ戦略がある。同社が新たな市場へ参入する際には、「長期的に市場成長が見込まれること」「社会や人の課題を解決できること」の2点を重視。その結果、国内外のマーケットに視野を広げ、医療・IT・エネルギーなど複数業界で高いシェアを誇るサービスを生み出している。事業領域を分散させることで、景気変動や社会情勢といった外的要因にも柔軟に対応できる強固な経営基盤を確立しているのだ。 「自由と責任」のカルチャーが根づいているレバレジーズでは、年齢や経験に関係なく挑戦の機会が与えられており、平均リーダー昇格年数は2.2年と若手抜擢が活発で、新卒から事業責任者として活躍する社員も珍しくない。社会に必要とされる価値を届け続ける企業として、今後もレバレジーズは日本国内にとどまらず、世界を舞台により大きな社会貢献を果たしていく。

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エンジニア発信で事業を牽引する「事業の課題解決」型サマーインターンシップ/WEBエンジニア・AIエンジニア対象
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株式会社エム・シー・アイ

ヘルスケア業界特化のマーケティング・コンサルティングファーム

今世紀、さらなる成長とイノベーションが期待されるヘルスケア業界。エム・シー・アイ(MCI)はヘルスケア領域に特化し、医薬品をマーケティング戦略で開発促進・市場流通させ、効率的な活用を実現することで社会的インパクトのある価値を創造しているコンサルティングファームだ。 同社は独自の医師調査パネルを保有し、製薬業界から年間800本以上のプロジェクトを実施しているマーケティングリサーチ事業と、製薬企業が展開するオウンドメディアを中心とした医師向けのウェブサービスやMRとオウンドメディアの連携を実現するデジタルマーケティングプラットフォームの推進などを手掛けるデジタルマーケティング事業を展開。国内外の製薬企業が抱える課題把握から、企画提案、分析、提言まで一貫して支援することで、単なる調査結果を提供する会社ではなく、マーケティングに関する戦略パートナーとしての役割を担っている。 2012年には米国最大のマーケティングコミュニケーショングループであるオムニコムグループ(NY証取上場)に参画、グローバル市場への成長機会、新たな事業開拓の可能性をさらに広げている。

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2027年卒以降卒対象 マーケティングコンサルタントの分析力と戦略立案力を学ぶ仕事体験 【理系ナビ特別エントリー】
27卒採用
マーケティングコンサルタント【理系ナビ特別エントリー】
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マルハニチロ株式会社

For the ocean, for life

水産・食品加工・畜産を中核とする総合食品企業、マルハニチロ。創業以来、商社機能と食品メーカー機能を併せ持つ一貫体制を強みに、「おいしいしあわせ」を世界中に届けてきた。 「海を起点に、地球や社会が一つになって、地球規模の社会課題を『食』を通じて解決していく」――そのような決意を込め、マルハニチロは2026年3月に「umios」への社名変更を決定。次世代へ自然の恵みをつなぎ、より良い未来を築くため、食を通じた社会課題の解決に挑戦し続けている。 同社の事業は、国境を超えて水産物・畜産物を買い付け、加工・販売を行う「商社部門」と、冷凍食品やレトルト食品から介護食品・健康食品に至るまで、多彩な商品を開発・製造・販売する「食品メーカー部門」の両輪で構成されている。水産分野では、世界トップクラスの水産物取扱高を誇り、輸出入・加工・販売・養殖に至るまで幅広くカバーしている。 同社の最大の強みは、圧倒的な資源調達力だ。約70カ国に及ぶグローバルネットワークと、100年以上にわたって築いてきた取引先との信頼関係を背景に、世界市場へ安定的な供給を実現している。また、保存技術を強みに常温・冷蔵・冷凍の全温度帯に対応した商品開発力も特筆すべき点といえる。1,000種類以上の業務用製品を含む多様な商品群を展開し、製造機械の自社開発まで手がけるなど、品質と技術に裏打ちされた開発体制を整えている。

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2days水産商社×食品メーカー事業体験コース、2days食品製造マネジメントコース、1day仕事体験セミナー
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東京海上日動火災保険株式会社

理系出身者がグローバル保険ビジネスをリードする

1879年の創業以来、東京海上日動は「リーディングカンパニー」として、そして世界に必要とされる「グローバルカンパニー」として、世の中に影響力を与え続けてきた。同社のミッションは、社会・経済の発展に必要不可欠な「インフラ」として、企業の海外進出やイノベーションを実現し、世界中の人々の「安心・安全」を創り出すこと。今後、リスクがますます巨大化・複雑化する中、世界最高水準の「リスクコンサルティング力」を有し、グローバルに「インフラビジネス」を展開する東京海上日動の存在意義はますます高まっている。 その原動力となっているのが多くの理系出身者たち。世界中のあらゆるリスクを顕在化させ、最適なコンサルティング&ソリューションを社会に提供する保険ビジネスには「市場調査力」「リスク極小化へのソリューション提案」「統計的手法による推定」など、高度な「論理的思考力」「数字に対する感性」「冷静な判断力」が必要不可欠だ。 全世界・全産業に広がるクライアントに最高品質のサービスを提供するために、理系出身者の「頭脳」と「行動力」が世界中のさまざまなフィールドで求められており、東京海上日動では、グローバル戦略部門、商品開発部門、資産運用部門、IT戦略部門などで多くの理系出身者が活躍している。

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Marine College コアビジネスコース・SPECコース(東京開催のみ)・Global Businessコース(東京開催のみ)
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エステー株式会社

世界の空気をかえる、新たな挑戦

日用品の市場規模は消費者ニーズの多様化と共に広がりを見せており、そのニーズを取り込むための新商品開発競争は激しさを増している。そのような日用品業界において、ニッチ特化型生活日用品メーカーとして独自性の強いブランドを数多く保有しているのがエステーだ。同社の製品は、脱臭剤、除湿剤、防虫剤といった様々な製品領域において国内シェアNo.1(※)を獲得している。 同社の強みは、独自の商品開発力。米の防虫剤『米唐番』、くつ用合成洗剤『おひさまの洗たく』などニッチ市場にも数多く挑戦。「聞いてわかる、見てわかる、使ってわかる」を商品開発のキーワードに、他社に追随を許さない独自の「世にない商品」を生み出し続けている。 エステーが掲げているビジョンは、「空気を通して暮らしを明るく元気にする」こと。今後は「日用品メーカー」の枠組みを超え、人々の健やかで笑顔のある人生に貢献する「ウェルネス・カンパニー」を目指す。世界中のお客さまの笑顔ある豊かな人生のためにエステーは挑戦を続ける。 ※株式会社インテージ調べ(SRI⁺カテゴリーによってフィルターあり/2023年1~12月で集計、使い捨てカイロのみ2023年4月~2024年3月で集計)

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【1】研究・開発コース 1DAYインターンシップ 【2】エステーのことが分かる!オープン・カンパニー
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東芝ライフスタイル株式会社

数多くの「国産第一号機」を生み出してきたモノづくりの知見を次世代につなぐ

日本初の電気冷蔵庫、電気洗濯機、電気掃除機など数々の国産第一号機を世に送り出してきた東芝ライフスタイル。その一世紀以上にわたるモノづくりの流れを汲み、東芝ブランドとして培ってきた技術力と発想力で生活家電事業をグローバルに拡大しているのが東芝ライフスタイル株式会社だ。 同社は、世界200カ国以上で事業展開している世界最大規模の家電メーカー「Mideaグループ」に2016年から参画。相互の文化を融合させることで強みを活かし、体制強化を図りながら東芝ブランドの生活家電事業の拡大を続けている。 同社のモノづくりは東芝家電基準の徹底した品質管理に基づいており、最先端のスマート化された製造工程と手作業を重視した匠の技を適材適所に組み合わせることで、高品質な製品を世界中に送り届けている。 冷蔵庫、洗濯機、掃除機、エアコン、電子レンジ、炊飯器――日々の生活に欠かせない生活家電を開発・製造・販売している同社が掲げているブランドステートメントは「タイセツを、カタチに。」多様化するライフスタイルの中で人々の暮らしの中にある「タイセツにしたい想い」を、「家電を通じてカタチにしていく」ことが東芝ライフスタイルのミッションなのだ。

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27卒採用
技術系総合職(冷蔵庫・洗濯機・掃除機の構造設計、電子伝送開発、ソフトウェア開発、IoT開発など)
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千代田化工建設株式会社

社会の”かなえたい”を共創(エンジニアリング)する

日本企業が受注したLNGプラントでは過去最大級となるカタールの天然ガス液化処理・出荷拠点、カタール・ラファン第2製油所、サウジアラビア・アル・ジュベールにおける大型製油所の重質油分解装置――千代田化工建設は、石油・ガスといったエネルギー領域におけるプラント設計・調達・建設(EPC)を中心に、大規模プロジェクトを世界各地で担ってきた総合エンジニアリング企業だ。 近年はカーボンニュートラルな社会の実現を目指し、水素サプライチェーン事業、バイオディーゼル事業、蓄電池・太陽光発電・風力発電などの再生可能エネルギー事業、二酸化炭素の液化・貯蔵・輸送の社会実装化、医薬・再生医療・食品・自動車関連などのライフサイエンス事業、AI技術による既存プラントの生産性向上・環境負荷低減なども積極的に推進。グローバルな競争環境において技術力・遂行力を研鑽し、「エネルギーと環境の調和」により持続可能な社会の発展に貢献すべく、社会課題の解決に挑戦している。 幅広い事業領域を有する同社では、化学・機械・材料・電気・電子・土木・建築・情報・農学・生物など、多様な専門性を有した理系人材を広く歓迎している。「エネルギー×環境×IT」に関心を持っている理系学生はぜひ知ってほしい。

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設計(プロセス、解析、機械、配管、電気、制御、土木、安全)、技術開発、品質管理、建設、O&M、プロジェクトマネジメント、ITデジタル、ライフサイエンス
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三菱UFJ信託銀行株式会社

「人をつなぐ。未来をつなぐ。」信託型コンサルティング&ソリューション

三菱UFJ信託銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核を担う信託銀行だ。同社が金融のプロフェッショナル集団として提供しているのは、資産運用・資産管理、不動産、年金、証券代行、相続関連業務など、信託ならではの高度な専門性に基づいた幅広い商品・サービス。多様化するお客さまのニーズや社会課題に対し、最善の解決策を提案する(コンサルティング)だけでなく、具体的手段の提供(ソリューション)まで、一気通貫で実現する「信託型コンサルティング&ソリューションビジネス」を展開している。 同社には理系の素養を活かし、活躍する多くのプロフェッショナルが存在している。企業年金制度を支える年金アクチュアリー、膨大な資産をグローバルに運用するファンドマネージャー、緻密なリスク分析を行うリスク管理に加え、近年ではデジタルトランスフォーメーションやFinTechを用いた新ビジネスの展開まで、理系出身のプロ人財が活躍できる広大なフィールドが拡がっている。 高度な専門性を発揮するためには、課題解決に臨む個々人が持つ“基礎力”がさらに重要であると同社は考えている。基礎力とは、「情報やリスクを正しく評価・分析する力」や「課題を多角的に検討し、論理的に説明する力」など。まさに理系学生が学び培ってきた、この能力をフルに発揮し、自らを高め真のプロフェッショナルとして活躍してほしい。

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【1】ファンドマネジメントコース:5daysファンドマネジメント・インターンシップ for 理系【2】2days企業研究プログラム for 理系【3】アクチュアリー夏ワークショップ 【4】5daysインターンシップ「TRUST TO LAST」【5】1day業務体感プログラム「センタクシンタク」
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みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(みずほフィナンシャルグループ)

リサーチ・コンサルティングの専門性と先端ITの融合で社会の課題を解決

みずほリサーチ&テクノロジーズは、〈みずほ〉の中核会社として、リサーチ・コンサルティングの高い専門性と人工知能や画像認識などの先端ITの融合によって新たな価値を生み出し、お客さまと社会の持続的な成長を支えていく。 これまで手掛けてきたソリューションは、社会のインフラとして必要不可欠な領域が多く、コンサルティングとITの融合でお客さまと社会の課題を解決してきた。例えば、省エネ社会の実現に向けた仕組み作りでは、環境エネルギー分野で培ったコンサルティングのノウハウとIT技術を活かし、政策提言からシステム開発・導入まで一貫して手がけた。AIやビッグデータ、画像解析、シミュレーション技術といった先端情報・科学技術の戦略策定から研究開発支援も同社が担う。そこにリサーチ機能も融合され、その事業領域はさらに広がりを見せていく。 みずほリサーチ&テクノロジーズの特色は、金融のみならず幅広い事業フィールドで、潜在的なニーズや課題を見つけ出し、クライアントとともに長期的な戦略構築に取り組むソリューションの姿勢だ。それゆえ、『お客さまとともに成長できるやりがい』と『様々な専門性を持った社員同士が刺激しあえる環境』が、同社にはあるといえるだろう。

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システムエンジニア、コンサルタント
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キヤノン株式会社

IMAGINGをAMAGINGに まだ見ぬ世界を技術力で切り拓く

「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」そんな夢と情熱を抱いた若者たちが集い、始まったキヤノンのものづくりの歴史。カメラ専業メーカーとしてスタートした同社は独自技術で次々に新規事業を立ち上げ、イメージング技術をコアに複合機、半導体製造装置など事業領域を広げてきた。 現在は、「プリンティング」「メディカル」「イメージング」「インダストリアル」の4領域で、お客様の豊かな生活と持続可能な社会の両立のために技術イノベーションを追求している。また、キヤノングループの総売上高のうち海外比率は約80%を占め、約370のグループ会社、約19万人のグループ会社社員が世界各地でキヤノンのグローバル展開を支えている。 同社が目指しているのは「IMAGINGの力で世界の人々に新しい価値を提供する」こと。映像の入力から出力まで「IMAGING」に関わるあらゆる分野で新たな価値提供に取り組み、目で見たままを極限まで再現する映像表現の追求にとどまらず、先進技術や表現方法を駆使して「まだ見ぬ世界」を切り拓くべく挑戦を続けている。 そんなキヤノンは創業以来の企業DNAである「人間尊重」の理念のもと、社員の成長が事業競争力の源泉と考え、人材への投資を積極的に行っている。階層別プログラムや専門能力を伸ばす研修などを多数用意するだけでなく、キャリアマッチング制度で社内公募制度を設けて人材の流動化・活性化を図ることで意欲ある社員の成長意欲を全力で支援している。

  • 27卒採用
27卒採用
専門5系統(機械系、電気電子系、情報系、化学系、物理系)、職種別採用(特許技術職、ファシリティ環境技術職、サステナビリティ(環境・社会)技術職、光機FE職、MM職、調達エンジニア職、TML職)
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株式会社日本政策金融公庫

「政策×金融」政策金融機関の業務を体験

日本政策金融公庫(以下、日本公庫)は、『政策金融の担い手として、安心と挑戦を支え、共に未来を創る。』を使命に掲げる政策金融機関だ。民間金融機関が行う金融機能を補完し、日本経済の活力の源泉である中小企業・小規模事業者や、日本の食を供給する農林漁業者など、日本を支えるあらゆる分野の人々を、政策金融という手法で支えている。 「政策金融の的確な実施」という基本理念のもと、自然災害からの復興支援や日本経済発展のための対応に力を注いできた日本公庫。小企業・創業企業等向け融資を担う「国民生活事業」、農林水産業・食品産業向け融資を担う「農林水産事業」、中小企業向け融資を担う「中小企業事業」の3事業が長年培ってきた専門性とノウハウを活かし、三位一体となって日本経済の成長・発展に貢献すべく、これからも日本公庫の挑戦は続いていく。 日本公庫では、IT部門に代表される情報システム関係の部署や、リスク管理分野の領域で理系の専攻分野を発揮することが可能。それ以外にも多種多様なお客様に対して融資を行う日本公庫では、様々な領域の理系人材を歓迎している。

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インターン
政策金融機関業務体験ワークショップ
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オムロングループ

事業を通じて社会的価値を創出し、社会の発展に貢献し続ける

オムロンは1933年の創業以来、オートメーションのリーディングカンパニーとして、世界初の無人駅システムやオンライン現金自動支払機を開発するなど、社会の発展に大きく貢献してきた。同社は「企業は社会の公器である」という考えを基盤に社会的課題の解決に挑戦し、五つの事業ドメインを通じて、よりよい社会の実現を目指している。 まず、「制御機器事業」では、モノづくり現場における自動化を推進し、地球環境との共存と作業者の働きがいを両立させるサステナブルな未来を支えている。「ヘルスケア事業」では、健康寿命の延伸や医療費の削減を目指し、世界中の人々が健やかに生活できる環境づくりに取り組む。「社会システム事業」では、社会インフラを支える製品やサービスを提供し、人々が安心・安全・快適に暮らせる社会の実現を目指す。そして、「電子部品事業」では、製品の高機能化や小型化を通じて社会の利便性向上と発展に寄与し、「データソリューション事業」では、モノづくりからデータ活用型のソリューションビジネスへ進化させ、より利便性の高いサービスを提供していく。 そのオムロンは新たな長期ビジョンとして「Shaping the Future 2030(SF2030)」を策定。社会の変化因子として「高齢化」「気候変動」「個人の経済格差の拡大」の三つを重点的に捉え、これらに対応するべく「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」といった社会的課題の解決に注力し、より持続可能で豊かな社会の創造に貢献していく。

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27卒採用
商品開発、研究開発、生産技術、品質保証、知財、アプリケーションエンジニア、システムエンジニア 等
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