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高橋カーテンウォール工業株式会社

革新的な技術と耐震性能で、都市景観を担う外壁専門メーカー

カーテンウォールと呼ばれるビル外壁の設計、製造、施工を行う専門メーカー、高橋カーテンウォール工業株式会社。カーテンウォールとは、建物自体の荷重を負担しない耐力壁以外の内部と外部の空間をカーテンのように仕切る壁で、高層建築物の外壁には欠かせない工法として広く定着している。 1951年に創業した同社は、長年にわたり高層ビルの外壁工事で実績を積み重ね、業界をリードする外壁メーカーとして現在では業界シェア約60%(プレコンシステム協会調べ)を超えるトップメーカーだ。同社の製品は地震に強く、自由なデザインが可能な点が大きな特徴であり、横浜ランドマークタワー、東京都庁、東京スカイツリー、グランフロント大阪など、有名建築物の外壁に採用されている。これらの外壁は建物の「顔」として街の景観に大きな影響を与える重要な存在といえるだろう。 さらに、革新的な技術開発にも注力しており、「光透過コンクリート」や「3Dプリンターによる外壁印刷」、「ホタテ貝殻を利用した環境に優しいコンクリート」など、次世代の建築技術の研究・開発を積極的に推進。コンクリート系外装の新しい可能性を探求し、建築の未来を切り拓くべく全力を尽くしている。

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27卒採用
設計職、施工管理職、製造管理/品質管理職【理系ナビ特別エントリー】
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ボストン コンサルティング グループ

「正解のない難問」に挑む 世界をリードする経営コンサルティングファーム

ボストン コンサルティング グループ(BCG)は、1963年にアメリカで戦略コンサルティングのパイオニアとして創立された経営コンサルティングファームだ。創立以来、ビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んできた。1966年にはボストンに次ぐ世界2番目の拠点として東京に進出。現在50カ国に100以上の拠点、32,000人のネットワークを築いている。 日本でも最も長い歴史を持つグローバル・経営コンサルティングファームとして、日本国内の産業・クライアントに深く根付き、最大の規模を維持し続けたからこそ蓄積してきた幅広い経験・ノウハウを活かしたコンサルティングサービスを提供している。近年では、AIやサステナビリティなど、最先端で社会的インパクトが大きいCEOアジェンダに対峙している。 同社が求めているのは、創造的な思考力、クライアントと共に大きな変革や大胆な戦略を実現に導くヒューマンスキル、そしてその二点を身につけようと日々自身の課題に挑戦し続ける意欲ある人材。自身の知的好奇心や思考力を活かして社会に貢献したい方、グローバルな視野を持ち世の中を変えたい方はぜひチャレンジしてほしい。

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インターン
コンサルタント部門
27卒採用
経営コンサルタント(アソシエイト)
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株式会社エム・シー・アイ

ヘルスケア業界特化のマーケティング・コンサルティングファーム

今世紀、さらなる成長とイノベーションが期待されるヘルスケア業界。エム・シー・アイ(MCI)はヘルスケア領域に特化し、医薬品をマーケティング戦略で開発促進・市場流通させ、効率的な活用を実現することで社会的インパクトのある価値を創造しているコンサルティングファームだ。 同社は独自の医師調査パネルを保有し、製薬業界から年間800本以上のプロジェクトを実施しているマーケティングリサーチ事業と、製薬企業が展開するオウンドメディアを中心とした医師向けのウェブサービスやMRとオウンドメディアの連携を実現するデジタルマーケティングプラットフォームの推進などを手掛けるデジタルマーケティング事業を展開。国内外の製薬企業が抱える課題把握から、企画提案、分析、提言まで一貫して支援することで、単なる調査結果を提供する会社ではなく、マーケティングに関する戦略パートナーとしての役割を担っている。 2012年には米国最大のマーケティングコミュニケーショングループであるオムニコムグループ(NY証取上場)に参画、グローバル市場への成長機会、新たな事業開拓の可能性をさらに広げている。

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27卒採用
マーケティングコンサルタント【理系ナビ特別エントリー】
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一般財団法人 電力中央研究所

電力・エネルギー分野の研究開発で 日本や世界をリードする学術研究機関

電力中央研究所(電中研)は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業会社が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の抜本的な解決を図るべく、広域な技術の研究開発に取り組んでいる。 脱炭素化へ向けた世界的な動きは加速しており、社会は大きな変革期にある。その中で電中研は、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、その実現に向けた取り組みを進めている。脱炭素技術の開発に加え、エネルギーの新しい利用のあり方や供給の強靭化に関わる研究を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指している。 そんな電中研を支えているのは、幅広い分野の専門性を有した研究者達だ。電中研では、電気や原子力専攻だけでなく、多岐にわたる領域の研究者が約650名属しており、そのうち博士号取得者は400名を超える。電気、情報通信、機械、化学、原子力工学分野などを核とする「エネルギー産業技術研究」や、土木・建築、環境分野を中心とした「自然・環境科学研究」、さらには経済学、経営学、法律学などの「社会科学研究」に関して、各研究拠点を形成し、電力を筆頭としたエネルギーに関する基礎研究から実用化研究まで幅広く取り組んでいる。新卒採用においても、電中研は各領域の学生を歓迎しており、エネルギー社会の未来に貢献したいという学生との出会いを期待している。

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研究職(研究テーマごと)
27卒採用
研究職、事務職【理系ナビ特別エントリー】
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アクサ生命保険株式会社

保険・資産運用分野のリーディングカンパニーでグローバルに活躍できるアクチュアリー

1817年にフランスで生まれたAXAは、世界50の国と地域、約9,500万人の顧客から支持され、約131兆円にも上る運用資産を擁している世界的な保険・資産運用グループだ。日本においても、アクサ生命の前身である日本団体生命が1934年に設立されて以来、90年以上にわたって実績を積み上げてきた。 現在、日本国内の保有契約件数は571万件、保険料等収入は8,885億円と、国内有数の生命保険会社として高く評価されており、国際会計基準上の利益指標から見るとアクサグループの生命保険事業全体の16%が日本で占められている同社の主要マーケットとなっている。また、S&P保険財務力格付では上から2番目のAA-となっており、財務性の安定性も同社の特徴といえるだろう。 アクサ生命の特色は、単なるリスクへの対処ではなく、お客さまの人生そのものを守ること、安心でよりよい人生の実現に貢献するための保険商品・サービスを開発・提供に注力している点だ。高齢化の進展など環境やニーズの変化に即応し、先進的なソリューションを提供。日本初の保険商品も複数送り出している。 そのアクサ生命が、積極的に採用を行っているのがアクチュアリー職だ。コーポレートアクチュアリアルでは業界に先駆けて、日本の会計基準だけでなく、最新の国際会計基準に基づいた財務諸表作成や収支予測、決算業務を担う。数理商品部では、少数精鋭で既存商品の改定や新商品開発に取り組む。グローバルに活躍できるアクチュアリーになりたい方、若手のうちから発展的な仕事にチャレンジしたい方はぜひ挑戦してほしい。

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27卒採用
総合職(非営業部門)、アクチュアリー(コーポレートアクチュアリアル、商品数理)【理系ナビ特別エントリー】
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ジブラルタ生命保険株式会社

世界最大級の金融サービスグループで、世界で活躍するアクチュアリーを目指す

米国で1875年に創業された世界最大級の金融サービス機関、プルデンシャル・ファイナンシャル。米国のみならず、世界中の顧客に金融商品とサービスを提供している。 ジブラルタ生命保険は、その一員として2001年4月に日本で営業を開始。全国47都道府県の顧客に最適な保障と安心を届けてきた。2012年にはエイアイジー・スター生命、AIGエジソン生命と統合し、日本最大規模の外資系生命保険会社、新生ジブラルタ生命として始動する。 生命保険を取り巻く環境やグローバルな会計・規制の動きを踏まえ、アクチュアリーが挑むべき課題はまだ多い。ジブラルタ生命保険では、保険・年金数理業務のスペシャリストとして多くのアクチュアリーが風通しの良い社風で活躍している。 同社のアクチュアリー部門は資格取得のためのサポート体制を整え、多くのアクチュアリーと候補生が切磋琢磨し専門性を磨いており、米国本社ならではの業務経験や国際知識を得る機会にも恵まれている。

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27卒採用
【技術系総合職】アクチュアリー【理系ナビ特別エントリー】
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テックプロジェクトサービス株式会社

医薬品からカーボンニュートラルまで支えるプロフェッショナル集団

テックプロジェクトサービス(以下、TPS)は東洋エンジニアリングの100%出資のもと、国内に特化したプラントエンジニアリング事業を展開している。2016年に国内プラント事業・医薬事業を東洋エンジニアリングから業務移管して以降、プラント、医薬・ファイン、保全、環境設備の4事業を軸に、社会インフラの最前線で価値を提供してきた。特に医薬品製造プラントにおいて豊富な実績を誇り、近年はカーボンニュートラル関連のプラント建設や、DX推進による業務改革にも注力している。 TPSの最大の強みは、構想から設計・調達・建設・試運転・保守保全までを一気通貫で担う体制と、コンパクトな組織ならではのスピーディーな意思決定にある。一つのプロジェクトには複数部門の技術者が横断的に関わり、知識と経験を融合させながら最適な解を導き出していくため、社員一人ひとりの裁量が大きく、プロとしての責任と成長を実感しやすい環境が整っている。 理工系出身者の活躍フィールドも幅広い。化学、機械、電気・電子、土木・建築など、専攻分野を問わず、多彩な技術がプラント建設には求められる。一品一様といわれるプラント業界では、案件ごとに異なる課題に向き合いながら、新しい学びを得られるチャンスが豊富にあるという。 今後もTPSは、「コンパクトで、インパクトを。」というスローガンのもと、高度化・多様化する社会課題に技術と構想で応えるプロフェッショナル集団として、次世代のエンジニアリングを牽引していく。

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27卒採用
技術系総合職(プロジェクトエンジニア、プラント設計)【理系ナビ特別エントリー】
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三菱UFJ信託銀行株式会社

「人をつなぐ。未来をつなぐ。」信託型コンサルティング&ソリューション

三菱UFJ信託銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核を担う信託銀行だ。同社が金融のプロフェッショナル集団として提供しているのは、資産運用・資産管理、不動産、年金、証券代行、相続関連業務など、信託ならではの高度な専門性に基づいた幅広い商品・サービス。多様化するお客さまのニーズや社会課題に対し、最善の解決策を提案する(コンサルティング)だけでなく、具体的手段の提供(ソリューション)まで、一気通貫で実現する「信託型コンサルティング&ソリューションビジネス」を展開している。 同社には理系の素養を活かし、活躍する多くのプロフェッショナルが存在している。企業年金制度を支える年金アクチュアリー、膨大な資産をグローバルに運用するファンドマネージャー、緻密なリスク分析を行うリスク管理に加え、近年ではデジタルトランスフォーメーションやFinTechを用いた新ビジネスの展開まで、理系出身のプロ人財が活躍できる広大なフィールドが拡がっている。 高度な専門性を発揮するためには、課題解決に臨む個々人が持つ“基礎力”がさらに重要であると同社は考えている。基礎力とは、「情報やリスクを正しく評価・分析する力」や「課題を多角的に検討し、論理的に説明する力」など。まさに理系学生が学び培ってきた、この能力をフルに発揮し、自らを高め真のプロフェッショナルとして活躍してほしい。

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インターン
【1】ファンドマネジメントコース:5daysファンドマネジメント・インターンシップ【2】2days企業研究プログラム for 理系【3】アクチュアリー5daysインターンシップ 【4】5daysインターンシップ「TRUST TO LAST」【5】1day業務体感プログラム「センタクシンタク」 【6】5daysシステム・デジタルインターンシップ
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大和証券株式会社(大和証券グループ)

金融市場の第一線で、理系の素養を活かす

大和証券グループは、ウェルスマネジメント部門、グローバル・マーケッツ&インベストメント・バンキング部門およびアセット・マネジメント部門を中核に据え、日本全国182の店舗網による国内基盤と世界24の国・地域を拠点としたグローバルネットワークを有する総合証券グループだ。 国内外の各事業部門を通した強い結束力をもとにグループ全体の相乗効果を高めることで、お客様の多様なニーズに応える幅広い金融サービスを提供している大和証券グループ。同グループの国内外における多数の実績を支えているのは、役職やセクション間の垣根が低いフラットなカルチャーだ。特に若手に対し積極的に仕事を任せる風土があり、あらゆるシーンに対応できる視野とスキルを持った人材として成長できる環境を整えている。 大和証券では理系人材が活躍できるフィールドが広がり続けている。インベストメント・バンキング、マーケット、リサーチ、フィナンシャル・テクノロジー、リスク管理、IT、投資業務など、理系として培った論理的思考力や数理解析力を最大限に活かせるビジネスフィールドで、自分の将来の可能性を見出してほしい。

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【ホールセールコース 5days】グローバル・マーケッツ部門、グローバル・インベストメント・バンキング部門、IT部門、オルタナティブアセットマネジメント部門、リスクマネジメント部門
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ドイツ銀行グループ

世界をリードする顧客重視のグローバル・ハウスバンクを目指すドイツ銀行グループ

1870年にベルリンで創業されたドイツ銀行は、顧客重視のグローバル・ハウスバンクだ。その事業範囲は投資銀行、商業銀行およびリテール・バンキング、資産管理といった幅広い分野の商品・サービスに及び、世界の全ての主要な地域において業務を行っている。強い財務基盤と高い信用力、優れた金融テクノロジーを積極的に活用することで、主要業務分野全般において市場をリードしている。 ドイツ銀行は、ホームマーケットであるドイツ最大の民間金融機関であり、欧州地域においては傑出した地位を確立しているほか、北米、アジアをはじめとする新興国市場、さらに日本市場においても強力な事業基盤を誇っている。また、十分な資本および流動性に支えられた強力な財務基盤も有している。日本におけるドイツ銀行グループは、「コーポレート・バンク」「インベストメント・バンク」「ドイチェ・アセット・マネジメント(DWS)」の3つの事業部門を通じて、世界の主要な地域においてビジネスを展開している。 リスクと利益の調和、優れた人材の獲得と育成、チームワークとパートナーシップの促進、事業を展開する地域社会への配慮を重視する企業文化にコミットすることを掲げる企業であり、金融のスペシャリストを目指す方にはいうまでもなく、人と人のつながりを活かしてグローバルに活躍したい方にとって、もってこいの環境といえるだろう。

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27卒採用
◯IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行部門)  ◯IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ部門)
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株式会社神戸製鋼所

素材・機械・電力を三本柱に、多岐にわたる事業を展開

1905年に創立された日本を代表するメーカー、「神戸製鋼所」。同社の事業フィールドは“鉄鋼”だけにとどまらない。神戸製鋼グループは統一ブランドである「KOBELCO」を掲げ、幅広い分野でものづくりを展開してきた“複合経営企業”でもあるのだ。鉄鋼、溶接、アルミなどの「素材系事業」を筆頭に、産業機械、エンジニアリングなどの「機械系事業」、さらに「電力事業」と主力3事業を構築。120年を超える歴史の中で、「KOBELCO」ならではの様々な分野にまたがるシナジー効果を発揮し、暮らしや産業、社会を支えてきた。 「KOBELCO」が長年にわたって培ってきた技術の多様性は“ものづくり力”を高め、企業活動の原動力となってきた。独創的な発想から生まれた特長ある製品や技術は多く、世界シェアNo.1の製品も少なくない。同社は今後も独創的なものづくりを通じ、常に新しい価値を創造することで社会・産業への貢献に取り組んでいく。 広範な分野で技術・ノウハウを駆使して多彩な事業活動を展開している「KOBELCO」だが、理系人材に求める専門性・スキルも多岐にわたる。鉄鋼というひとつの製品を例にあげても、そこには金属、電気・電子、機械、物理、化学といった多様な技術が凝縮されている。様々な専門性を有する理系人材が、個性や適性を発揮して活躍できる広大なフィールドが「KOBELCO」にはある。

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インターン
27卒理系学生対象 職場体験型5daysインターンシップ
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日本生命保険相互会社

リスクを科学し、未来を切り拓く

「生命保険=文系の仕事」と考えている理系学生は少なくないかもしれない。しかし、生命保険は高度な金融工学に基づいたリスクヘッジの仕組みで構成されており、統計学や確率論、データサイエンスを駆使してリスクを計算する極めて論理的かつ数理的なビジネスなのだ。 日本生命が世の中に提供しているのは、あらゆるリスクをヘッジする「守り」の力を極めることで誰もが安心して人生において新たなチャレンジができる環境。リスクヘッジしているからこそ、人は大きな挑戦ができる―それが生命保険の本当の価値といえるだろう。 トップクラスの生命保険会社としての強みを生かし、近年はアセットマネジメント、ヘルスケア、介護、育児といったさまざまな領域へ事業を拡大。お客様に多様な「安心」を提供するとともに、職員にとっても幅広いキャリアの選択肢を提供している。 日本生命では一つの領域で専門性を磨くことも、多様な領域へ挑戦しさまざまな経験を積むことも可能となっており、金融工学やデータ解析、AIの知識など理系の強みを生かし、安定した基盤の上で自らのキャリアを戦略的にデザインすることでプロフェッショナルとして成長できる環境が整っている。リスクを科学し、未来を設計する。日本生命で金融のプロフェッショナルとしての道を歩むというキャリアを、理系学生にもぜひ知ってほしい。

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インターン
【秋の2DAYS】総合基幹職(オープンコース(商品企画・販売戦略)、オープンコース(法務)、IT戦略コース(IT・デジタル))、営業総合基幹職(マネジメント・総合コンサルティングコース)
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キヤノン株式会社

IMAGINGをAMAGINGに まだ見ぬ世界を技術力で切り拓く

「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」そんな夢と情熱を抱いた若者たちが集い、始まったキヤノンのものづくりの歴史。カメラ専業メーカーとしてスタートした同社は独自技術で次々に新規事業を立ち上げ、イメージング技術をコアに複合機、半導体製造装置など事業領域を広げてきた。 現在は、「プリンティング」「メディカル」「イメージング」「インダストリアル」の4領域で、お客様の豊かな生活と持続可能な社会の両立のために技術イノベーションを追求している。また、キヤノングループの総売上高のうち海外比率は約80%を占め、約370のグループ会社、約19万人のグループ会社社員が世界各地でキヤノンのグローバル展開を支えている。 同社が目指しているのは「IMAGINGの力で世界の人々に新しい価値を提供する」こと。映像の入力から出力まで「IMAGING」に関わるあらゆる分野で新たな価値提供に取り組み、目で見たままを極限まで再現する映像表現の追求にとどまらず、先進技術や表現方法を駆使して「まだ見ぬ世界」を切り拓くべく挑戦を続けている。 そんなキヤノンは創業以来の企業DNAである「人間尊重」の理念のもと、社員の成長が事業競争力の源泉と考え、人材への投資を積極的に行っている。階層別プログラムや専門能力を伸ばす研修などを多数用意するだけでなく、キャリアマッチング制度で社内公募制度を設けて人材の流動化・活性化を図ることで意欲ある社員の成長意欲を全力で支援している。

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27卒採用
専門5系統(機械系、電気電子系、情報系、化学系、物理系)、職種別採用(特許技術職、ファシリティ環境技術職、サステナビリティ(環境・社会)技術職、光機FE職、MM職、調達エンジニア職、TML職)
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森北出版株式会社

新しい科学・モノづくりの発着点となる専門書を生み出す

情報、電気・電子、機械、土木、建築、数学、物理学など、多岐にわたる理工学系専門書を出版している森北出版。「情報の質」と「独自性」にこだわり、理解しやすく、実践的で体系化した質の高い情報を次代の科学・技術を担う読者に提供し続けてきた。「科学技術の発展に貢献したい」という想いから編みあげた「知」の結晶は、いつの時代も研究者や技術者に愛読され、さまざまな発明・製品が生み出される触媒となっている。 同社の編集者は第一線で活躍する研究者や技術者のパートナーとなり、書籍の企画立案から始まるあらゆる工程で創意工夫と情熱を注ぎ込み、一冊の書籍を作り上げる。広大な「知」の世界に向き合い続けるなかで自身の好奇心を満たしつつ、情報の届け手としての「質」を高めていく毎日は理系出身者にとって刺激的なフィールドといえるだろう。 森北出版では積極的に新卒採用している。編集者は全員が理系出身で、そのうち2/3以上が大学院修了者だ。科学者やエンジニアの知の礎となる書籍を自らの手で生み出し、科学技術の発展に貢献する―そんなやりがいのある仕事に取り組んでみたいという理系学生のエントリーを森北出版は待っている。

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インターン
理工学系専門書出版の企画・編集職(1dayインターンシップ)
27卒採用
理工学系専門書の企画・編集
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株式会社日本ベネックス

再エネ業界に変革を起こす屋根設置型太陽光発電のリーディングカンパニー

「屋根設置型」太陽光発電のリーディングカンパニーとして急成長を遂げている日本ベネックス。最先端技術とアイディアを駆使し、持続可能な社会の実現を目指している同社は、2012年の再エネ業界への参入から約10年で、屋根借り太陽光発電所の発電出力で国内トップ4を独占。再エネ普及のリーダーとして確固たる地位を築いている。 再エネ市場はFIT制度(固定価格買取制度)の終焉や適地の減少といった課題がある中で、日本ベネックスは圧倒的な競争力を持って、新規太陽光発電所の開発を推進している。同社の競争力の源泉は、「自分たちで考え、工夫し続ける」点だ。太陽光発電所の設計から施工、運営まで一貫して自社で行っており、すべてのプロセスにおいて社内で徹底的に工夫を積み重ねることにより、圧倒的な競争優位性を築き上げ、再エネ業界を牽引する企業として発展してきたのだ。 今後は再エネ業界のキーカンパニーとして、従来の枠にとらわれない環境ソリューションを提供し、太陽光発電を通じて国内の再エネ普及に取り組む。引き続き、より良い環境を次世代に残すために再エネを活用したクリーンで持続可能な社会の実現に貢献していく。

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27卒採用
【事業推進、設計・開発エンジニア】 新規再生可能エネルギー案件の開発を担当し、設計その他の専門チームと連携しプロジェクトを推進。再生可能エネルギーを通じ自らの成長を、持続可能な未来へつなげるお仕事です。
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株式会社ディンプス

世界に感動を、人をもっと楽しませたい

全世界で1億人以上のユーザーに楽しまれている『ドラゴンボール レジェンズ』をはじめ、『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』など、数々の人気ゲームを開発してきたゲーム会社、ディンプス。創業者・西山隆志氏は、初代『ストリートファイター』の開発者として知られ、設立当初から長きにわたり高い信頼と実績を築いてきた。2025年に創業25周年を迎えた同社には、「世界を楽しませたい」という共通の想いを持つ多様なクリエイターが集い、国内外へ向けて高品質なコンテンツを発信し続けている。 ディンプスにおける理系人材の活躍フィールドは広く、ゲームプログラミングなどの制作業務に加えて、開発環境やインフラの整備といった基盤構築にも力を注いでいる。グラフィクスライブラリや独自のゲームエンジンの開発、サーバープログラムの設計、ネットワーク構築など、裏側から技術面でプロジェクトを支える重要な役割を担っている。理論と感性の両方が求められるゲーム開発の現場では、論理的思考力やシステム設計力といった、理系ならではのスキルが随所で活かせるだろう。 スピード感ある開発環境の中で実践的なスキルを磨き、自ら手がけたプロダクトが世界中のユーザーに感動を届けるという手応えと達成感を得られるのが、ディンプスにおける仕事の魅力だ。最先端のIT技術を武器に、次世代のゲーム開発を切り拓く理系人材の挑戦をディンプスは待っている。

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27卒採用
エンジニア、プランナー、デザイナー
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株式会社日立製作所

データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現して人々の幸せを支える

日立は1910年の創業以来、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念として、損得よりも善悪を尊び社会やお客さまの課題解決を第一とした社会イノベーション事業を展開している。 5馬力モーターの製造から事業を開始した日立には、プロダクトをつくる力はもちろんのこと、100年を超えるモノづくりの歴史の中で培ってきた制御・運用技術(OT:Operational Technology)と、50年以上にわたる情報技術(IT)の蓄積がある。このOT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決していくのが日立の社会イノベーション事業である。 2025年度以降はデジタルをコアに各事業がより一層連携して日立ならではの価値を創出するとともに、新たな成長機会を獲得し、将来の基盤を築くことで、世界各地で社会イノベーション事業を拡大し、持続的な成長を加速させ、企業価値の向上をめざす。 また、日立では人こそが価値の源泉であると考え、「人財」を重要な経営資本の一つとして強化している。その一環として、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンを推進し、多様な人財が協力し支え合う環境をつくり、サステナブルな成長を続ける。

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Hitachi Internship
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エステー株式会社

世界の空気をかえる、新たな挑戦

日用品の市場規模は消費者ニーズの多様化と共に広がりを見せており、そのニーズを取り込むための新商品開発競争は激しさを増している。そのような日用品業界において、ニッチ特化型生活日用品メーカーとして独自性の強いブランドを数多く保有しているのがエステーだ。同社は、脱臭剤、除湿剤、防虫剤といった様々な製品領域において国内シェアNo.1(※)を獲得するとともに、『消臭力』や『ムシューダ』といった高いブランド力を誇る製品を数多く市場に送り出している。 同社の強みは、独自の商品開発力。米の防虫剤『米唐番』、くつ用合成洗剤『おひさまの洗たく』などニッチ市場にも数多く挑戦。「聞いてわかる、見てわかる、使ってわかる」を商品開発のキーワードに、他社に追随を許さない独自の「世にない商品」を生み出し続けている。 エステーが掲げているビジョンは、「空気を通して暮らしを明るく元気にする」こと。今後は「日用品メーカー」の枠組みを超え、人々の健やかで笑顔のある人生に貢献する「ウェルネス・カンパニー」を目指す。世界中のお客さまの笑顔ある豊かな人生のためにエステーは挑戦を続ける。 ※株式会社インテージ調べ(SRI⁺カテゴリーによってフィルターあり/2023年1~12月で集計、使い捨てカイロのみ2023年4月~2024年3月で集計)

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【1】研究・開発コース 1DAYインターンシップ 【2】エステーのことが分かる!オープン・カンパニー
27卒採用
※昨年度実績のため変更の可能性あり 【技術系】研究開発コース/製造コース、【事務系】総合コース/財務コース
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オムロングループ

事業を通じて社会的価値を創出し、社会の発展に貢献し続ける

オムロンは1933年の創業以来、オートメーションのリーディングカンパニーとして、世界初の無人駅システムやオンライン現金自動支払機を開発するなど、社会の発展に大きく貢献してきた。同社は「企業は社会の公器である」という考えを基盤に社会的課題の解決に挑戦し、五つの事業ドメインを通じて、よりよい社会の実現を目指している。 まず、「制御機器事業」では、モノづくり現場における自動化を推進し、地球環境との共存と作業者の働きがいを両立させるサステナブルな未来を支えている。「ヘルスケア事業」では、健康寿命の延伸や医療費の削減を目指し、世界中の人々が健やかに生活できる環境づくりに取り組む。「社会システム事業」では、社会インフラを支える製品やサービスを提供し、人々が安心・安全・快適に暮らせる社会の実現を目指す。そして、「電子部品事業」では、製品の高機能化や小型化を通じて社会の利便性向上と発展に寄与し、「データソリューション事業」では、モノづくりからデータ活用型のソリューションビジネスへ進化させ、より利便性の高いサービスを提供していく。 そのオムロンは新たな長期ビジョンとして「Shaping the Future 2030(SF2030)」を策定。社会の変化因子として「高齢化」「気候変動」「個人の経済格差の拡大」の三つを重点的に捉え、これらに対応するべく「カーボンニュートラルの実現」「デジタル化社会の実現」「健康寿命の延伸」といった社会的課題の解決に注力し、より持続可能で豊かな社会の創造に貢献していく。

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27卒採用
商品開発、研究開発、生産技術、品質保証、知財、アプリケーションエンジニア、システムエンジニア 等
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PwC Japan有限責任監査法人

世界水準の高品質な監査手法と最新技術を持つプロフェッショナルファーム

PwCは、世界149カ国に37万人以上のスタッフを擁するプロフェッショナルファームで、PwC Japan有限責任監査法人は日本におけるPwCのメンバーファームである。同法人は会計監査だけでなく、幅広くアドバイザリーサービスも手掛けており、クライアントの企業価値向上を支援している。 PwCのグローバルネットワークを活用し、海外で活躍できる人材の育成にも積極的に取り組んでおり、海外拠点との人材交流など、グローバルなキャリア形成を考える方にとって理想的な環境がある。PwC Japan有限責任監査法人では、解析学、確率論、統計学の応用分野である金融工学やリスク管理のスペシャリストとしてのキャリアパスも用意されている。プロフェッショナルとして、自律的なキャリアを形成したい人にとっては魅力的な環境があるといえるだろう。 既に多くの理系出身者がその強みである「論理的思考力」を活かし、PwC Japan有限責任監査法人で活躍している。グローバルに展開するPwCのメンバーファームで幅広い知識を身に付け、高い専門性を武器にビジネスの第一線で活躍するコンサルタントを目指すには、絶好の環境が準備されている。

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27卒採用
アクチュアリー職、リスク戦略コンサルタント職、公認会計士キャリアチャレンジ採用、デジタルイノベーションコンサルタント職、経営管理コンサルタント職、サステナビリティコンサルタント職、ビジネスリスクコンサルタント職、財務報告アドバイザー職
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