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オリックス生命保険株式会社

お客さま一人ひとりの「想い」に寄り添う生命保険会社 アクチュアリーとIT職で理系人材が活躍中
人々のライフスタイルや価値観が多様化するなかで、『想いを、心に響くカタチに。』を理念に掲げ、お客さま一人ひとりの「想い」に寄り添い、価値の提供に取り組むオリックス生命。時代の変化とともに多様化するニーズに対応するため、前例にこだわらず新しいことにチャレンジし続ける姿勢を大切にし、契約件数を飛躍的に伸ばしている。 生命保険業界内の商品ランキングで8年連続1位(『価格.com 保険アワード 2025年版』より)に選出されている終身保険を中心に、保険代理店による販売、電話やインターネットを通じた通信販売など、複数の販売チャネルを展開。さらに、販売チャネルを連動させたオムニチャネル体制を構築しており、お客さまに最適な商品・サービスを提供できる仕組みとなっている。 中でも同社が理系領域で人材採用に力を入れているのが、アクチュアリー領域とIT領域の人材だ。保険商品の開発、収支分析、ALM推進といった生命保険事業の中核業務で数理能力を活かして活躍する金融専門職アクチュアリー。そして、ITスキルを駆使して新サービスの構築やIT戦略の立案・推進などを担い、ビジネスを加速させるIT専門職。理系の素養を活かして活躍したいという方はぜひチェックしてほしい。
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積水化学工業株式会社

世界に誇る「際立つ技術×品質」で社会と地球環境を支える化学メーカー
プラスチック成形加工のパイオニア企業である積水化学工業株式会社(旧:積水産業)の設立以来、積水化学グループは70年以上にわたって幅広い分野で「ひとびとのくらし」と「社会基盤」を豊かにするため、“際立った”商品・サービスの創造を通じて、社会とともに成長を遂げてきた。 積水化学グループは大きく分類すると4つの組織から構成されている。創業事業である「高機能プラスチックス」領域では、導電性微粒子、液晶用シール材、自動車向け合わせガラス用中間膜といった世界シェア№1(自社調べ)製品を数多く保有。自動車、エレクトロニクス、医療、建築材料を中心に高度な樹脂配合・成形・表面機能化技術で独自製品を生み出している。 「住宅」領域では、「セキスイハイム」ブランドを展開し、ユニット工法を駆使して、快適/安全・安心/環境に配慮した鉄骨系と木質系の住宅提供を通じてリーディング企業にふさわしい事業を展開。 「環境・ライフライン」領域では、廃棄物の高度処理システム、環境リサイクルシステムなど、環境と次世代インフラへの対応をテーマに独自性の高いソリューションを提供している。 「コーポレート」領域では、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の実地試験・量産化、ごみをエタノールに変換する技術など次世代を担う研究開発プロジェクト、ものづくりを支える技術研究、新規事業立案などを担っている。
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- 積水化学のインターンシップ
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- 技術系:研究・製品開発、設備設計、住宅設計、情報システムなど 事務系:住宅営業、国内海外営業、経理、総務、人事など
株式会社エム・シー・アイ

ヘルスケア業界特化のマーケティング・コンサルティングファーム
今世紀、さらなる成長とイノベーションが期待されるヘルスケア業界。エム・シー・アイ(MCI)はヘルスケア領域に特化し、医薬品をマーケティング戦略で開発促進・市場流通させ、効率的な活用を実現することで社会的インパクトのある価値を創造しているコンサルティングファームだ。 同社は独自の医師調査パネルを保有し、製薬業界から年間900本以上のプロジェクトを実施しているマーケティングリサーチ事業と、製薬企業が展開するオウンドメディアを中心とした医師向けのウェブサービスやMRとオウンドメディアの連携を実現するデジタルマーケティングプラットフォームの推進などを手掛けるデジタルマーケティング事業を展開。国内外の製薬企業が抱える課題把握から、企画提案、分析、提言まで一貫して支援することで、単なる調査結果を提供する会社ではなく、マーケティングに関する戦略パートナーとしての役割を担っている。 2012年には米国最大のマーケティングコミュニケーショングループであるオムニコムグループ(NY証取上場)に参画、グローバル市場への成長機会、新たな事業開拓の可能性をさらに広げている。
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- マーケティングコンサルタント【理系ナビ特別エントリー】
株式会社FUTUREWOODS

「売れる」の未来を 『カガク』する
企業のマーケティングにデータサイエンスのアプローチを活用することで、成果の最適化に取り組んでいるFUTUREWOODS。自社開発のプロダクトの営業支援サービスである『FutureSearch』と『SalesRadar』を運営しており、東証一部上場の大手企業から中小企業まで、3,000社以上の幅広いクライアントに採用されている。 さらに進化を加速させる情報技術を最大限に活用しながら、マーケティング・営業の領域に存在する問題を段階的に解決していきたいというのが、FUTUREWOODSのビジョンだ。AI技術を活用した多面的な企業データベースや、セールス推進やマーケット分析に必要な様々なソリューションの独自の仕組みを構築しているという強みを生かし、その結果として世の中の営業やマーケティングに関わるすべての人の「不」の解消にIT技術を駆使して取り組んでいる。 同社のソリューションを支えているのは、データ解析、機械学習、ディープラーニングからWebのフロントエンドとバックエンドの開発といった幅広い技術領域だ。Webのフロントエンドとバックエンドの開発スキルに加えてデータサイエンス領域にも知見があり、エンジニアとして成長したい方や、スキルを活かして社会の仕組みを変えるサービスを提供したい方、成長企業と共に自身も成長したい方の挑戦を同社は待っている。
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東京海上日動火災保険株式会社

理系出身者がグローバル保険ビジネスをリードする
1879年の創業以来、東京海上日動は「リーディングカンパニー」として、そして世界に必要とされる「グローバルカンパニー」として、世の中に影響力を与え続けてきた。同社のミッションは、社会・経済の発展に必要不可欠な「インフラ」として、企業の海外進出やイノベーションを実現し、世界中の人々の「安心・安全」を創り出すこと。今後、リスクがますます巨大化・複雑化する中、世界最高水準の「リスクコンサルティング力」を有し、グローバルに「インフラビジネス」を展開する東京海上日動の存在意義はますます高まっている。 その原動力となっているのが多くの理系出身者たち。世界中のあらゆるリスクを顕在化させ、最適なコンサルティング&ソリューションを社会に提供する保険ビジネスには「市場調査力」「リスク極小化へのソリューション提案」「統計的手法による推定」など、高度な「論理的思考力」「数字に対する感性」「冷静な判断力」が必要不可欠だ。 全世界・全産業に広がるクライアントに最高品質のサービスを提供するために、理系出身者の「頭脳」と「行動力」が世界中のさまざまなフィールドで求められており、東京海上日動では、グローバル戦略部門、商品開発部門、資産運用部門、IT戦略部門などで多くの理系出身者が活躍している。
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- Marine College コアビジネスコース・SPECコース(東京開催のみ)・Global Businessコース(東京開催のみ)
日揮グループ(日揮ホールディングス/日揮グローバル/日揮)

未来を描く、創造者であれ。
石油やガスといったエネルギーをはじめ、化学製品、医薬品、非鉄金属など、社会・経済を支える重要な製品を生み出す巨大なプラント設備。建設作業員のべ数万人、建設費用数千億円にも及ぶこともあるプラント建設は、当該国のみならず周辺地域の発展を支え、経済・社会生活に大きな影響を与えることもある非常に重要なプロジェクトだ。 国内の石油精製プラント建設から出発した日揮は、1960年代にいち早く海外に進出。石油精製、石油化学、天然ガスから液体燃料製造プラントの建設まで、世界約80カ国・約2万件以上、あらゆる領域でプロジェクト実績を重ねてきた。同社は世界で初めてLNGプラントの商業化に成功するなど、卓越した技術力と豊富なプロジェクト遂行実績で世界中の顧客から高い評価を獲得している。さらに、クリーンエネルギーの開発・普及や、低・脱炭素社会の実現に向けたエネルギー・社会・産業インフラ分野など、新たな活動にも積極的に取り組んでいる。 プラント建設には想定外の天候不順のほか政治情勢の悪化や異文化摩擦など、様々な困難がともなう。さらに建設地や生産品によってプラントの構造は全く異なるため、プロジェクトを完遂するためには、利害や価値観の異なる大勢の人を動かすだけでなく、予期せぬトラブルを関係者一丸となって解決する必要がある。そして、何より重要なのは、「関係者との相互理解を深め、信頼関係を築き上げる」人としての力量だ。常に新しい課題に立ち向かい、人の力を試し、磨き続けられるのが、この仕事の醍醐味といえるだろう。
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- JGC 1week Internship、JGC DX体感 1week Internship、JGC 1day Winter Camp など
有限責任 あずさ監査法人(KPMGジャパン)

理系の専門知識を活かし、社会・企業の変革を支えるコンサルティング
KPMGのメンバーファームである「あずさ監査法人」。アカウンティング、サステナビリティ、金融、デジタルなど幅広い領域のアドバイザリー業務を通じてクライアントの「変革」や「成長」を支えるとともに、経営の「守り」を固めるコンサルティングを行っている。 監査法人と聞くと「市場の番人」として「会計不正等がないか監査する仕事」というイメージが強いかもしれない。 しかし、あずさ監査法人の仕事はこれだけに留まらず、さまざまなアドバイザリーを手掛けている。当法人は、クライアントの企業価値向上、経営者視点でのアドバイスなど、会計・財務分野やこれまでの業務で培ってきた強味をアドバイザリー分野にも活かすことができるのだ。また、「監査法人」という圧倒的な信頼性の高さについてもクライアントから選ばれる理由の1つになる。 あずさ監査法人が手掛けるアドバイザリーは多岐にわたる。会計財務はもとより、サステナビリティ、金融アドバイザリー(アクチュアリー、クオンツなども含む)、デジタル(データサイエンス/エンジニアリング)などの分野である。 社会課題や企業の経営課題をグローバル規模で変革するためのコンサルティングに興味のある方は、ぜひあずさ監査法人に注目してほしい。
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日鉄エンジニアリング株式会社

世界最高水準の総合エンジニアリング技術
有史以前より人類の文明に寄与し、今日も広範囲な産業を支える“鉄”。日鉄エンジニアリングは国内初の製鉄所建設に携わり、“鉄”の製造技術、プロセス技術、加工技術、熱・防食・溶接・鋼材などの要素技術における世界トップクラスの水準を誇っている。 近年、同社は製鉄プラント領域を飛び出し、環境負荷の低減・省エネ対策・地域社会にも貢献しており、環境ソリューション領域では、ごみを溶融して再資源化するプロセスを実用化。エネルギー領域では顧客ニーズに合致したトータルエネルギーソリューションを提案。海洋領域では国内外で海洋インフラ建設などを請け負い、羽田空港D滑走路建設にも参加。2024年1月に商業運転を開始した北海道石狩湾新港洋上風力発電所の建設プロジェクトにも参画している。建築・鋼構造領域では、建築総合請負のほか特殊鋼構造物の設計・施工を世界で手掛けており、同社の技術力は国内外からの注目度も高い。 同社が手掛けるプロジェクトに一つとして同じものはなく、クライアントごとに受注後から納品までのEPCプロセス(設計 engineering、調達 procurement、建設 construction)をオーダーメイドでプランニングし、各フェーズのプロフェッショナルたちが一気通貫で付加価値を生み出してる。 日鉄エンジニアリングの強みは多様な事業領域とビジネスを創り出す力であり、それを支えているのは多様な専門性を有した理系人材たちだ。機械、電気、化学、衛生、建築、土木、情報など、広域な活躍フィールドがあり、近年ではデータサイエンスやAIを活用したDX推進など、理系人材の活躍の場は広がり続けている。
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株式会社インテリジェント ウェイブ

クレジットカード決済システムで圧倒的シェア DNPグループのシナジーを活かして成長を加速
日本のソフトウェア産業が黎明期だった1984年に創業したインテリジェント ウェイブ。当時は国内でクレジットカードのオンライン決済が広く普及していなかったが、同社は業界に先駆けて24時間365日発生する大量の通信データを正確かつリアルタイムに処理するネットワークゲートウェイシステムを開発。その後も、クレジットカードの認証機能や不正検知機能を備えたシステム開発で市場を開拓し、国内大手カード会社向けクレジットカード決済システムで圧倒的なシェアを有する金融ネットワーク開発会社としてのポジションを確立している。 近年はキャッシュレス社会の推進を背景に同社の事業機会はますます拡大し続けており、金融業界向けシステム開発で培った技術力を活かして大量なデータの高速処理が必要となる社会インフラ関連領域などへの参入を推進。2010年にはDNP(大日本印刷)グループとなり、互いの強みを活かしながら最新鋭の技術と商品、提携先の拡大を進めることで事業成長をさらに加速させている。 「質の高いシステムを提供するためには社員が各自の能力を最大限発揮できるような環境整備が必要」と考え、「働きがい」と「働きやすさ」を追求している同社。ワークライフバランス充実のための各種制度に加え、朝型勤務を推奨する「朝食無料サービス」などユニークな制度も導入することで、柔軟性の高いワークスタイル実現に取り組み、「健康経営優良法人(ホワイト500)」にも認定されている。
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株式会社IDAJ

モノづくりに変革をもたらす最先端のMBD/CAEデジタル・エンジニアリング
コンピュータによる三次元設計(CAD)、性能解析(CAE)、自動製造(CAM)を駆使したデジタル・エンジニアリングが、モノづくりのプロセスを激変させ、新たな価値を創出している。中でも、重要な役割を果たしている技術が、CAE(Computer Aided Engineering)による性能解析といえるだろう。設計段階で製品の性能・品質に問題がないかシミュレーションを行うことで、品質向上、開発期間短縮、コスト削減など、様々な角度からモノづくりの現場に変革をもたらしている。 そのCAE領域で国内トップレベルの技術力とノウハウを有しているのが、CAEのトータルソリューションカンパニー、株式会社IDAJだ。同社は熱流体・構造解析、1Dシステム、最適化および制御モデルなど、幅広いCAE分野における最先端ツールの利用技術とノウハウを有しており、様々な解析ソフトウェアを組み合わせることで、モノづくりの開発・設計における課題解決をサポートしている。自動車、重工業、電気電子、化学、薬品、建築、航空宇宙、官公庁、大学など、IDAJのCAEソリューションは幅広い領域で活用されており、今後も展開領域はさらに広がっていくだろう。
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- 技術職、営業職
厚生労働省

国民の安心・安全のために幅広いフィールドに挑む
社会保障政策と労働政策を一体的に推進し、「国民生活の保障・向上」と「経済の発展」の実現に取り組む厚生労働省。理系出身者を積極的に採用し、中でも「働く人の安全と健康の確保」については、「総合職技術系」と「労働基準監督官」の職員が活躍している。 総合職技術系のメインフィールドは労働安全衛生行政であり、働く人の安全と健康を守る施策の立案に取り組む。日本の産業競争力を支える「ものづくり人材の育成」も重要なミッションであり、機械、電気、建築土木から調理に至る様々な領域の技能者の育成や評価を行う。また、外国人労働者が適切に働ける制度づくり、在外公館や国際機関(ILO)などの外国勤務、介護ロボットの開発といった先端技術と接する業務など、総合職技術系の活躍フィールドは広がり続けている。 労働基準監督官は、あらゆる企業に立ち入り、賃金、労働時間、安全管理などに法令違反がないか確認し、必要な指導を行うこと(立入調査)が主な職務。工学、建築、土木、機械、化学等の専門性の高い知識に加え、労働災害の発生現場を調査して効果的な再発防止を指導するには筋道立った論理的な思考力が必要なことから、理系学生を積極的に採用している。 「理系の思考を活かし、よりよい国民生活を実現したい」「専門分野以外にも果敢に挑戦したい」そんな想いに共感する理系人材を厚生労働省は待っている。
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- 総合職技術系、労働基準監督官
株式会社ヴァリューズ

誰も扱ったことのないデータでまだ誰も知らない市場や消費者の姿を明らかに
国内250万人分のWeb行動ログデータを収集・分析し、消費者のインサイトを探ることでクライアントのマーケティングや新しい価値創造のパートナーとして伴走しているマーケティングコンサル企業ヴァリューズ。 Googleや花王、サントリーといったナショナルクライアントをはじめとする様々な企業の成長を支援してきた同社。「マーケティングとIT先端技術を活用し、新たな市場価値を創造・支援し世の中に貢献してゆく」というヴィジョンのもと、今後もマーケティングの力で未来の普通に力を与え、未来のスタンダードがよりよいものになるよう、持てる力を最大限に発揮していく。 ヴァリューズでは「仕事が楽しいと人生が楽しい」をモットーに、社員の新たな挑戦を応援する文化が根付いている。社員発信のアイデアが経営方針や事業に実装されることも多く、各部門の社員たちの磨かれた感性で、日々、機能開発や新サービスの開発が行われ、クライアントから感謝の声が寄せられることもあるという。ヴァリューズ社員とクライアントが相互理解を深め、互いに尊重できる関係性は高い心理的安全性をもたらすとともに、パートナーとして長期に伴走しつづける上での誇りと責任感の源泉となっている。
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- データアナリスト、エンジニア、マーケティングコンサルタント【理系ナビ特別エントリー】
アクサ生命保険株式会社

保険・資産運用分野のリーディングカンパニーでグローバルに活躍できるアクチュアリー
1817年にフランスで生まれたAXAは、世界50の国と地域、約9,500万人の顧客から支持され、約131兆円にも上る運用資産を擁している世界的な保険・資産運用グループだ。日本においても、アクサ生命の前身である日本団体生命が1934年に設立されて以来、90年以上にわたって実績を積み上げてきた。 現在、日本国内の保有契約件数は571万件、保険料等収入は8,885億円と、国内有数の生命保険会社として高く評価されており、国際会計基準上の利益指標から見るとアクサグループの生命保険事業全体の16%が日本で占められている同社の主要マーケットとなっている。また、S&P保険財務力格付では上から2番目のAA-となっており、財務性の安定性も同社の特徴といえるだろう。 アクサ生命の特色は、単なるリスクへの対処ではなく、お客さまの人生そのものを守ること、安心でよりよい人生の実現に貢献するための保険商品・サービスを開発・提供に注力している点だ。高齢化の進展など環境やニーズの変化に即応し、先進的なソリューションを提供。日本初の保険商品も複数送り出している。 そのアクサ生命が、積極的に採用を行っているのがアクチュアリー職だ。コーポレートアクチュアリアルでは業界に先駆けて、日本の会計基準だけでなく、最新の国際会計基準に基づいた財務諸表作成や収支予測、決算業務を担う。数理商品部では、少数精鋭で既存商品の改定や新商品開発に取り組む。グローバルに活躍できるアクチュアリーになりたい方、若手のうちから発展的な仕事にチャレンジしたい方はぜひ挑戦してほしい。
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- 総合職(非営業部門)、アクチュアリー(コーポレートアクチュアリアル、商品数理)【理系ナビ特別エントリー】
ソニー損害保険株式会社

ソニーグループの技術と金融サービスの融合で、ダイレクト損保の頂点へ
「他人のやらないことをやる」というソニーグループの精神を受け継ぎ、常に創造と革新にチャレンジしながら、お客様のニーズにマッチした「新しい顧客価値の創造」に挑み続けて来たソニー損害保険。同社はダイレクト型損害保険において”22年連続売上NO.1”を達成。お客様に合理的で質の高い保険商品を提供し、安全で安心できるパーソナルライフの実現に貢献することを目指している。 ソニー損保は、ソニーグループが保有するAIやセンシング、クラウドコンピューティングなどのテクノロジーを活用した運転特性連動型自動車保険を開発・販売。ダイレクト型損保のリーディングカンパニーとして業界の成長を牽引するべく、自動車保険の成功モデルの横展開推進や、顧客体験の最大化、ソニーグループのもつテクノロジーの活用を積極的に推進していく。 同社はアクチュアリー関連部門およびIT・システム部門で理系人材を積極採用しているという。新商品やシステムの開発および企画業務を担う両部門では一定の経験を積んだのち、希望に応じて他部門へ異動し、前部門で培った専門性を経営、企画分野等の他領域で活かせる幅広い活躍フィールドが広がっている。
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- 全国勤務型社員:GS社員(アクチュアリーコース、IT・システムコース、総合コース)
東京海上日動あんしん生命保険株式会社

東京海上グループの中核を担う若き生命保険会社
「おかしいな、人間が生命保険にあわせている。」このメッセージを掲げ、1996年に東京海上グループの新しい生命保険会社として誕生した東京海上日動あんしん生命保険株式会社。開業以来、「お客様本位の生命保険事業」に徹底的にこだわり、革新的な商品・サービスを次々と開発し、生命保険業界の常識に挑戦してきた。当社が目指すのは、「日本を代表する生命保険会社」。これからも東京海上グループの一員として、生損保一体となってお客様に“あんしん”と安全を届け続ける。 1996年に設立された業界の中では“若い” 生命保険会社である。それゆえ、あらゆる部門で若手社員にも様々な活躍の機会があり、個々の働きが会社の発展と成長に直結するという実感を得られる環境がある。理系出身者についても多岐にわたるキャリアフィールドが広がっており、数理的素養を活かして商品開発、決算、収益性評価、リスク管理の分野で活躍できる『アクチュアリー』を筆頭に、生命保険の引き受け査定分野で医学・薬学の知識を活かせる『アンダーライター』、新しいビジネスプロセスを構築する『IT』など、理系の素養を活かせる様々な仕事がある。また、業務上で損害保険分野との連携もあるため、保険について幅広い経験ができることも魅力といえるだろう。自身の経験や知識を、生損保にわたる幅広いフィールドで発揮してみてはいかがだろう。
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- ITセミナー、アクチュアリーセミナー
データアナリティクスラボ株式会社

膨大なデータを価値へ変える。DXの最前線で活躍できるデータサイエンティスト
ITテクノロジーの進化とともに世の中にあふれる膨大なデータ。企業に蓄積されたビッグデータの活用方法が大きな注目を集めており、それらを効果的に分析・活用できるデータサイエンティストへのニーズが高まり続けている。 データアナリティクスラボは、データサイエンス分野のトップランナーらが集結して2019年4月に設立されたスタートアップ企業だ。世界的企業と取引を行うなど豊富な実績を重ねており、グローバル環境下でのプロジェクトも多数進行している。金融、ヘルスケア、広告など様々な業界との取引が広がっており、取り扱いデータの領域も広がり続けているという。 同社は、真の実務家として活躍できるデータアナリティクス人材を育成し、社会へと送り出すことをミッションとして掲げている。そして、データ活用時代に求められるITセキュリティやボーダーレスなデジタル社会で活躍できるグローバルスキルを持った人材のスキルセットのデザインにも取り組む。この成功の先に、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現という大きな価値創造を見据えているのだ。 若手のうちから実践的なプロジェクトに参画し、経験豊富なデータサイエンティストとともにスキルを磨ける環境がある同社。世界最先端のデータ分析に携われる環境でキャリアを築きたいという方は、同社で若く意欲ある仲間とともに可能性を切り拓いてほしい。
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- データサイエンティスト
株式会社神戸製鋼所

素材・機械・電力を三本柱に、多岐にわたる事業を展開
1905年に創立された日本を代表するメーカー、「神戸製鋼所」。同社の事業フィールドは“鉄鋼”だけにとどまらない。神戸製鋼グループは統一ブランドである「KOBELCO」を掲げ、幅広い分野でものづくりを展開してきた“複合経営企業”でもあるのだ。鉄鋼、溶接、アルミなどの「素材系事業」を筆頭に、産業機械、エンジニアリングなどの「機械系事業」、さらに「電力事業」と主力3事業を構築。120年を超える歴史の中で、「KOBELCO」ならではの様々な分野にまたがるシナジー効果を発揮し、暮らしや産業、社会を支えてきた。 「KOBELCO」が長年にわたって培ってきた技術の多様性は“ものづくり力”を高め、企業活動の原動力となってきた。独創的な発想から生まれた特長ある製品や技術は多く、世界シェアNo.1の製品も少なくない。同社は今後も独創的なものづくりを通じ、常に新しい価値を創造することで社会・産業への貢献に取り組んでいく。 広範な分野で技術・ノウハウを駆使して多彩な事業活動を展開している「KOBELCO」だが、理系人材に求める専門性・スキルも多岐にわたる。鉄鋼というひとつの製品を例にあげても、そこには金属、電気・電子、機械、物理、化学といった多様な技術が凝縮されている。様々な専門性を有する理系人材が、個性や適性を発揮して活躍できる広大なフィールドが「KOBELCO」にはある。
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アスタミューゼ株式会社

「アカデミアの知とビジネスを繋ぐ」世界中のデータを活用し、社会課題を解決する
世界193カ国の最新のイノベーションデータ(技術・知財情報に加え、研究テーマ・サービスアイデア・ベンチャービジネスなどの各情報と投資額)を保有し、サステナブルで革新的な未来創造と企業価値向上につながる活動を支援しているアスタミューゼ。同社は膨大なデータを分析対象とし、自社開発のアルゴリズムと各先端分野に精通したテクノロジーアナリストの知見を用いて「特定業界の未来展望分析」「新規事業立案」「R&D戦略構築」といったプロジェクト支援を通じ、ビジネスや社会課題の解決に取り組んでいる。 データドリブンな分析はEBPM(証拠に基づく政策立案)を掲げる政府との親和性も高く、データ解析に基づく技術動向分析や、日本や諸外国の技術的な強み・弱みといった分析を通じて政策提言につながる示唆を生み出している。さらに投資先のデューデリジェンス(投資先の価値/リスクに関する事前調査)を行うベンチャーキャピタルや戦略コンサルティングファーム、投資銀行などからも多くの依頼が寄せられているという。 企業経営を取り巻く環境の不確実性が高まる中で、企業が有する無形資産を可視化し、各領域における未来推定に活用できるデータ・各種スコアとテクノロジーアナリストによる未来構想力で、アスタミューゼは独自のポジションを築いていく。
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- 【アカデミアの知とビジネスを繋ぐ】テクノロジーアナリスト【理系ナビ特別エントリー】
Daigasガスアンドパワーソリューション株式会社

地域社会や地球環境への貢献を目指し“意義のある仕事”に挑戦し続ける
Daigasガスアンドパワーソリューションは、2020年4月に大阪ガスエンジニアリング株式会社、株式会社ガスアンドパワー、大阪ガス株式会社のガス製造所・発電所部門が一つとなって誕生した、ガス・電気という生活インフラの社会実装を使命としたエンジニアリング企業だ。同社はガス製造所・発電所のオペレーション&メンテナンス、発電および電気供給事業、エンジニアリング事業を展開し、設計から維持管理までワンストップでソリューションを提供している。 同社の主要事業領域は、異なるバックグラウンドを持つ3社それぞれが培ってきた3領域。環境に優しい天然ガスから都市ガスを安定的・計画的に製造し、社会の日々の生活や経済活動を支えている「ガス製造事業」。 大容量発電が可能な天然ガスを利用した火力発電に加え、風力・太陽光・バイオマスといった再生可能エネルギーの発電所に代表される多様な電源の安定的な運転、新規発電所の開発で電力の安定供給に貢献する「発電事業」。 LNG製造・供給設備やガス化設備などのプラント関連技術をはじめ、エネルギー・環境関連技術など幅広い分野で事業を展開し、全国のエネルギー事業者にソリューションを提供する「エンジニアリング事業」。 これら3領域の事業を通じてエネルギーに関するソリューションをワンストップで提供。「日本を、そして世界を、地球環境にやさしいエネルギーで満たすために。エネルギーインフラに関わるお客さまにソリューションを提供していく」をミッションに掲げ、内外に対してエネルギーシステムを通じた安心と感動を届けていく。
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- オペレーション&メンテナンス職(ガス製造事業・発電事業)、エンジニアリング職(発電事業・エンジニアリング事業)【理系ナビ特別エントリー】
みずほ証券株式会社(みずほフィナンシャルグループ)

お客さまと「ともに挑む。ともに実る。」
〈みずほ〉が新たに掲げた企業理念、お客さまと「ともに挑む。ともに実る。」。みずほ証券も新たな企業理念の下、お客さまとともに価値の共創に挑戦し、豊かな実りを目指している。企業や投資家、そして社員を含めたすべてのステークホルダーとともに、課題に挑戦し、豊かな社会、実り多きウェルビーイングの実現に取り組んでいく。 みずほ証券には、理系学生が「広く活躍できるフィールド」と「高度な専門性・スキルを習得しながら、一人ひとりの資質を活かせる環境」がある。みずほフィナンシャルグループが有する国内外における圧倒的な顧客基盤をベースに、幅広い業務基盤を駆使してあらゆるお客さまに対して質の高い証券サービスを提供しているため、そのビジネスフィールドは幅広い。 そして、同社では投資銀行業務やマーケット業務など、それぞれのプロフェッショナルとしてグローバルに通用する高水準の専門知識・スキルを身に付けるための各種研修プログラム、国内外留学制度、自己啓発支援など、充実した育成環境を整備、社員一人ひとりの資質を活かし、各人の得意領域の形成を推奨している。挑戦意欲あふれる人材にとって、大きく飛躍できる環境があるといえるだろう。
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- 【みずほ証券 2025~2026 Winter インターンシップ】 グローバル投資銀行部門 Internship/Experience グローバルマーケッツ ―クオンツ編―/Experience リサーチ&コンサルティング ―エクイティアナリスト編―