コンサル業界タグの記事一覧
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理系の先輩社員インタビューメーカー、IT、金融、コンサルなどさまざまな業界で活躍している理系出身の先輩社員インタビュー。
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理系女性の活躍フィールド-コンサルタント(Xspear Consulting株式会社(シンプレクス・ホールディングスグループ))入社してからの約5年間は、大手金融機関様向けのシステム開発プロジェクトに所属し、要件定義/設計/開発/テスト/運用保守のすべての工程に一気通貫で携わりました。6年目にコンサルティング部門が若手メンバーを募集していたため立候補して異動。それ以来、提案活動やコンサルティングプロジェクトに携わっています。
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理系の仕事MAP実は幅広い領域で求められている理系の能力・経験。理系の『基礎力』と『専門性』という2軸から理系が活躍する仕事を紹介します。
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コンサル業界の仕事・業界研究コンサル業界が理系を必要とする理由、そして戦略、会計、ITといった業態別にコンサルの業務を解説します。
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こんなところに理系部署〈あずさ監査法人(KPMGジャパン)〉企業経営におけるDX推進およびデータ活用の重要性が高まる中、監査法人もそれは例外ではない。社会に信頼を与え、企業経営の根幹を支える監査法人では膨大な企業活動のデータを扱っており、最新テクノロジーを用いた監査の高度化やソリューションの開発が活発に進んでいる。本記事では、世界4大監査法人のひとつKPMGのメンバーファームである、あずさ監査法人におけるデータサイエンティストの活躍の様子を紐解いていく。
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トップインタビュー(ビジネスコンサルタント/著述家 細谷 功)理系ナビ2020秋号自由に街を歩き、旅行やイベントへ行き、友人と食事に出かけ談笑する——1年前は当たり前だった生活が、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、当たり前ではなくなった。就職活動も同様に、合同説明会は続々と中止となり、面接などのオンライン化が進んだ。何が起こるのか分からない今、理系学生たちはどのようにキャリアを考えるべきか。ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者であり、フェルミ推定やアナロジー思考など「思考力」についての出版・講演を数多く行うビジネスコンサルタント細谷功氏に話を聞いた。
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トップインタビュー(デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 代表執行役社長 佐瀬 真人)理系ナビ2019秋号世界150カ国以上で事業を展開するデロイト トウシュ トーマツの一員であり、日本でも戦略策定、実行支援、M&Aアドバイザリーから人事、ITなど総合的なコンサルティングサービスを提供するデロイト トーマツ コンサルティング(以下、DTC)。世の中の多くのビジネスがAIやIoTなどのテクノロジーによって変革に向かう中、コンサルティングファームに求められる役割も変わり始めている。2000年入社以来、自動車業界を中心にコンサルティングを行い、2019年に同社のトップに就任した佐瀬真人氏に、自身のキャリアと理系学生へのメッセージを聞いた。
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理系のインターンシップ体験談22 - インターンシップは自己分析の場としても役に立った私は昔から「何でもやってみたい」と考える性分なので、修士1年の春の段階では、就職先について特定の業界・職種などを絞り込めていませんでした。インターンシップに関しても、「就活の軸を見つけるために参加する」という考え方で、興味のある業界や職種について詳しい情報が得られるプログラムを選び、幅広くエントリーしていました。
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理系のインターンシップ体験談20 - 本選考に向けた情報収集と、会社選びの軸づくりができた学部3年生時のインターンシップ参加経験から、生命保険アクチュアリーを志望していました。そこで修士1年の夏は生命保険のアクチュアリーコースを中心に、損害保険、年金、保険会社、コンサルティング会社、合計14社のプログラムに参加しました。 冬は主に生命保険と年金アクチュアリーに絞って15社に参加。
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理系のインターンシップ体験談21 - 現地で見学した製鉄所のスケール感に圧倒された大学主催の合同説明会などで興味を惹かれたメーカーとコンサルティングファームを中心に、合計5社のインターンシップに参加しました。修士1年の夏に日本製鉄と電子部品メーカー、コンサルのインターンシップに参加し、冬は2社のメーカーのインターンシップに参加しました。