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金融専門職

論理的思考力や数理能力といった理系の素養は、多くの金融専門職で必要とされています。例えば、確率・統計を用いて保険商品を開発する「アクチュアリー」、高度な数理モデルを駆使して投資判断に役立てる「クオンツ」といった金融専門職は理系出身者で占められています。その他にも投資銀行部門、トレーダー、ファンドマネージャー、リサーチ、アナリスト、セールス、リスク管理など、金融業界における様々な仕事で理系人材が求められています。

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株式会社三菱UFJ銀行

世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループへ

世界最大級の総合金融グループである三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)。同グループの中核銀行である三菱UFJ銀行は、邦銀随一の顧客基盤と強固な財務基盤を併せ持ち、決済サービスや融資といった重要な社会インフラ機能を通じて日本の経済発展に貢献してきた。 同社は中長期的に目指す姿に「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」を掲げており、グローバルに変化する多様なニーズに対して、グループ全員の力で世界水準のトップクオリティを追求していく。そのビジョン実現のために最も大切なのは人材であると同社は考えており、「銀行員としての見識の広さと深さに加え、人間としても成長してほしい」という想いのもと人材育成を推進。日々の職務経験を主軸に、充実した人材育成制度で行員の『成長と挑戦』を支援している。 近年、金融業界におけるITの重要性は高まり続けており、“FinTech(金融×テクノロジー)”によって新たなサービスが次々に生み出されている。三菱UFJ銀行においても、数理能力やITスキル、論理的思考力といった理系素養を活かして多くの理系出身者が活躍中だ。同社ではフィナンシャル・エンジニアリングコースやシステム・デジタルコースなどを筆頭に様々な採用コースで理系人材を歓迎しており、理系素養を活かして多様なフィールドで活躍したいという理系学生はぜひチェックしてほしい。

  • 27卒採用
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インターン
フィナンシャル・エンジニアリングSummerセミナー、デジタルIS(2ヵ月就労型)、金融×ITIS、システム・デジタルIS、サイバーセキュリティIS、フィナンシャル・エンジニアリングIS、市場エンジニアリング有償長期IS、金融システムIS、データサイエンスワークショップ
27卒採用
※昨年度実績:フィナンシャル・エンジニアリング、システム・デジタル、オープン、グローバル、グローバル・マーケッツ、ウェルスマネジメント、戦略財務(会計・税務)、カスタマーサービス、トレードビジネス)
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ソニー生命保険株式会社

先駆的な挑戦と技術革新で生命保険業界の垣根を超えた新たな価値を創造する

ソニー生命は、「他人のやらないことに挑戦し、社会に貢献する」というソニーのDNAを受け継ぎ、1979年に生命保険業界に革命を起こすべく誕生した。お客さま一人ひとりの人生に寄り添い、オーダーメイドの生命保険を提供している同社には、お客さまに関する定量・定性データが膨大に蓄積されており、これらデータを分析・活用することで新商品開発やビジネス戦略の新規立案を積極的に推進している。“質”にこだわる同社は生命保険の顧客満足度評価で常に上位にランクインしているなど、お客さまからの評価も高い。 そのソニー生命において理系人材が活躍している代表的な部門/職種は、「IT部門」と「アクチュアリー」だ。同社のIT部門は、システム子会社としてではなく本社内の一部門として存在し、ビジネス部門と協業する形でビジネスの企画段階からITの立場としてプロジェクトに参画している。また、デジタル新技術の研究やAI開発、ソニーグループ各社の先端技術を活用したDX推進など、先駆的なプロジェクトも数多く進行中だという。同社は利活用可能なデータと先端テクノロジーの掛け合わせにより、お客さまに対する更なる感動体験の創出に向けて日々模索している。 IT部門社員においては、システム開発の上流から下流まで一気通貫で携わる環境にてIT技術に携わることで、若手の段階からシステム開発全体を俯瞰して捉えながらスキルアップすることが可能となる。また、金融領域以外のグループ連携も強化されており、活躍フィールドは業界の垣根を超える。 アクチュアリーの特色は、オーダーメイドの生命保険を実現するため多様な新商品開発のチャンスが豊富な点だ。現在も同社は業界トップクラスの商品数を誇る。決算業務においても、業界で初めてMCEVに取り組み、米国会計やIFRSにも対応するなど、チャレンジングなミッションがあるという。同社では「アクチュアリー+1」という言葉で表現されるように、アクチュアリーの専門性・スキルを活かして、経営管理や報酬制度の企画といった領域で活躍するなど、幅広いキャリアを歩むことも可能だ。

  • インターン
インターン
【The Beginning Seminar ~What is Sony Life's Value?~】 ※ITコース、アクチュアリーコースなど、専門的な仕事体験コースも別途開催予定です。
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ジブラルタ生命保険株式会社

世界最大級の金融サービスグループで、世界で活躍するアクチュアリーを目指す

米国で1875年に創業された世界最大級の金融サービス機関、プルデンシャル・ファイナンシャル。米国のみならず、世界中の顧客に金融商品とサービスを提供している。 ジブラルタ生命保険は、その一員として2001年4月に日本で営業を開始。全国47都道府県の顧客に最適な保障と安心を届けてきた。2012年にはエイアイジー・スター生命、AIGエジソン生命と統合し、日本最大規模の外資系生命保険会社、新生ジブラルタ生命として始動する。 生命保険を取り巻く環境やグローバルな会計・規制の動きを踏まえ、アクチュアリーが挑むべき課題はまだ多い。ジブラルタ生命保険では、保険・年金数理業務のスペシャリストとして多くのアクチュアリーが風通しの良い社風で活躍している。 同社のアクチュアリー部門は資格取得のためのサポート体制を整え、多くのアクチュアリーと候補生が切磋琢磨し専門性を磨いており、米国本社ならではの業務経験や国際知識を得る機会にも恵まれている。

  • 27卒採用
  • インターン
インターン
本社スタッフコース アクチュアリー2days仕事体験【理系ナビ特別エントリー】
27卒採用
【技術系総合職】アクチュアリー【理系ナビ特別エントリー】
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三菱UFJ信託銀行株式会社

「人をつなぐ。未来をつなぐ。」信託型コンサルティング&ソリューション

三菱UFJ信託銀行は、三菱UFJフィナンシャル・グループの中核を担う信託銀行だ。同社が金融のプロフェッショナル集団として提供しているのは、資産運用・資産管理、不動産、年金、証券代行、相続関連業務など、信託ならではの高度な専門性に基づいた幅広い商品・サービス。多様化するお客さまのニーズや社会課題に対し、最善の解決策を提案する(コンサルティング)だけでなく、具体的手段の提供(ソリューション)まで、一気通貫で実現する「信託型コンサルティング&ソリューションビジネス」を展開している。 同社には理系の素養を活かし、活躍する多くのプロフェッショナルが存在している。企業年金制度を支える年金アクチュアリー、膨大な資産をグローバルに運用するファンドマネージャー、緻密なリスク分析を行うリスク管理に加え、近年ではデジタルトランスフォーメーションやFinTechを用いた新ビジネスの展開まで、理系出身のプロ人財が活躍できる広大なフィールドが拡がっている。 高度な専門性を発揮するためには、課題解決に臨む個々人が持つ“基礎力”がさらに重要であると同社は考えている。基礎力とは、「情報やリスクを正しく評価・分析する力」や「課題を多角的に検討し、論理的に説明する力」など。まさに理系学生が学び培ってきた、この能力をフルに発揮し、自らを高め真のプロフェッショナルとして活躍してほしい。

  • インターン
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インターン
【1】ファンドマネジメントコース:5daysファンドマネジメント・インターンシップ for 理系【2】2days企業研究プログラム for 理系【3】アクチュアリー5daysインターンシップ 【4】5daysインターンシップ「TRUST TO LAST」【5】1day業務体感プログラム「センタクシンタク」 【6】5daysシステム・デジタルインターンシップ
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株式会社日本政策金融公庫

「政策×金融」政策金融機関の業務を体験

日本政策金融公庫(以下、日本公庫)は、『政策金融の担い手として、安心と挑戦を支え、共に未来を創る。』を使命に掲げる政策金融機関だ。民間金融機関が行う金融機能を補完し、日本経済の活力の源泉である中小企業・小規模事業者や、日本の食を供給する農林漁業者など、日本を支えるあらゆる分野の人々を、政策金融という手法で支えている。 「政策金融の的確な実施」という基本理念のもと、自然災害からの復興支援や日本経済発展のための対応に力を注いできた日本公庫。小企業・創業企業等向け融資を担う「国民生活事業」、農林水産業・食品産業向け融資を担う「農林水産事業」、中小企業向け融資を担う「中小企業事業」の3事業が長年培ってきた専門性とノウハウを活かし、三位一体となって日本経済の成長・発展に貢献すべく、これからも日本公庫の挑戦は続いていく。 日本公庫では、IT部門に代表される情報システム関係の部署や、リスク管理分野の領域で理系の専攻分野を発揮することが可能。それ以外にも多種多様なお客様に対して融資を行う日本公庫では、様々な領域の理系人材を歓迎している。

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インターン
政策金融機関業務体験ワークショップ
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みずほフィナンシャルグループ (みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズ)

理系学生×〈みずほ〉=∞

国内最大級の顧客基盤を有し、銀行・信託・証券・アセットマネジメント・リサーチ&コンサルティングなどあらゆる金融機能を有する〈みずほ〉。グループ各社の高い専門性を結集し、「お客さまから今まで以上に必要とされ頼りにされる、より強力で強靭な金融グループ」を目指している。 〈みずほ〉の業務フィールドは広大かつ多岐にわたり、数理的素養や論理的思考力を武器とする理系出身者を含む多様な人材が活躍している。理系出身者の業務フィールドは、企業の成長戦略をともに描き実現していく法人RMをはじめ、情報を多角的な視点・手法で分析する力が求められるマーケット、確率・統計に基づく数理手法を用いる金融商品開発やリスク管理、プログラミングやシステムに関する知識を活かし金融・決済機能を支えるIT・システム、企業年金の制度設計を行う年金アクチュアリー、投資対象資産の最適な分析・運用手法を開発するクオンツ、FinTechを活用した革新的なビジネスサービス開発など、まさに無限である。 その他にも〈みずほ〉では、アセットマネジメント、不動産など様々な分野で理系人材が活躍中だ。理系素養を活かし、「経済、社会の発展に貢献したい」という強い志を持った人材の挑戦を〈みずほ〉は待っている。

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インターン
【Experience】年金アクチュアリー、不動産ソリューション、ITシステム、グローバルマーケッツ-金融マーケット分析編-、アセットマネジメント、【Quants Digital Technology Internship】 ※昨年実績
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株式会社大和総研(大和証券グループ)

リサーチ、コンサルティング、システム機能を兼ね備えた総合シンクタンク

1989年に設立された「国内有数の総合シンクタンク」大和総研。 長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の三つの分野のノウハウを集結することで、イノベーティブなサービスを創出し、お客様が抱える課題解決に向けて総合力を最大限発揮している。 経済の中長期的な見通しや地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している「リサーチ」。新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジックを提供する「コンサルティング」。多様な業界に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやセキュリティの領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している「システム」。 各領域の機能を融合することで、大和総研はお客様のビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップでサポートしている。

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  • 会社説明会
インターン
ITソリューション業務体験/システム部門
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東京海上日動あんしん生命保険株式会社

東京海上グループの中核を担う若き生命保険会社

「おかしいな、人間が生命保険にあわせている。」このメッセージを掲げ、1996年に東京海上グループの新しい生命保険会社として誕生した東京海上日動あんしん生命保険株式会社。開業以来、「お客様本位の生命保険事業」に徹底的にこだわり、革新的な商品・サービスを次々と開発し、生命保険業界の常識に挑戦してきた。当社が目指すのは、「日本を代表する生命保険会社」。これからも東京海上グループの一員として、生損保一体となってお客様に“あんしん”と安全を届け続ける。 1996年に設立された業界の中では“若い” 生命保険会社である。それゆえ、あらゆる部門で若手社員にも様々な活躍の機会があり、個々の働きが会社の発展と成長に直結するという実感を得られる環境がある。理系出身者についても多岐にわたるキャリアフィールドが広がっており、数理的素養を活かして商品開発、決算、収益性評価、リスク管理の分野で活躍できる『アクチュアリー』を筆頭に、生命保険の引き受け査定分野で医学・薬学の知識を活かせる『アンダーライター』、新しいビジネスプロセスを構築する『IT』など、理系の素養を活かせる様々な仕事がある。また、業務上で損害保険分野との連携もあるため、保険について幅広い経験ができることも魅力といえるだろう。自身の経験や知識を、生損保にわたる幅広いフィールドで発揮してみてはいかがだろう。

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野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社

専門性を磨き、プロフェッショナルを目指す理系人材が活躍できる会社

野村フィデューシャリー・リサーチ&コンサルティング株式会社(NFRC)は、東京、ニューヨーク、ロンドンを拠点とするグローバルなファンド・リサーチ力と、それを活かした投資助言サービス、コンサルティングサービスなど、付加価値の高い中立的な資産運用サービスを提供している。 資産運用の高度化と複雑化が進む中で、資産運用コンサルティング事業として、主にアセットアロケーション策定を担う部署や世界中の多種多様なファンドの評価を担う部署を社内に擁し、優秀なファンド選定、最適なポートフォリオ構築、適切なリスク管理のサービスをひとつの組織でワンストップ提供。2023年には金融市場の各種指数開発や運営を担うインデックス業務を取り込み、さらに付加価値の高いサービスをお客様に提供することを目指し、常に進化を続けている。 ファンドアナリスト、ポートフォリオ・マネージャー、資産運用コンサルタント、クオンツ・アナリストなど、数理能力やデータ分析といったスキルをいかして活躍できるフィールドが広がっている同社は、プロフェッショナルを目指す理系人材からの積極的な挑戦を待っている。

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あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

CSV×DX ― まだ誰も知らない安心を、ともに。

あいおいニッセイ同和損保は、国内シェアNo.1、世界でもトップ水準の損害保険グループである「MS&ADインシュアランスグループ」の中核事業会社として、すべてのお客さまに高品質の商品・サービスを提供し、一人ひとりからの確かな信頼を基に発展を続けている。 損害保険会社の役割を一言で言えば、「入口(保険の引き受け)から出口(保険金の支払い)まで、お客さまをリスクから守ること」。激甚化する自然災害、AIなどの技術革新を背景に、損害保険会社が引き受けるリスクは多様化・高度化・複雑化している。 同社は、業界に先駆けて開発したテレマティクス保険(走行データを基に保険料を算出したり、安全運転を支援するサービスを提供する自動車保険)に象徴される先進性、特色あるパートナーとの協業によって生まれる多様性、そして500を超える地方公共団体との連携協定に表れる地域密着を強みとして磨き続けてきた。 そこから生まれたCSV(Creating Shared Value)×DX(Digital Transformation)の取り組みにより、損害保険の枠を超え、社会・地域課題の解決をグローバルに推進。これまでの「事故の後の保険」から、「事故の未然防止、災害の極小化、迅速な回復」へと発想を転換し、新しい保険のかたちを提案している。未来に向けて挑戦する人や企業を支え、真の社会課題の解決を実現するため、同社はCSV×DXをともに推進していく仲間を求めている。

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ドイツ銀行グループ

世界をリードする顧客重視のグローバル・ハウスバンク

1870年にベルリンで創業されたドイツ銀行グループは、顧客重視のグローバル・ハウスバンクだ。その事業範囲は投資銀行、商業銀行およびリテール・バンキング、資産管理といった幅広い分野の商品・サービスに及び、世界の全ての主要な地域において業務を行っている。強い財務基盤と高い信用力、優れた金融テクノロジーを積極的に活用することで、主要業務分野において主要業務分野全般において市場をリードしている。 ドイツ銀行グループは、ホームマーケットであるドイツ最大の民間金融機関であり、欧州地域においては傑出した地位を確立しているほか、北米、アジアをはじめとする新興国市場、さらに日本市場においても強力な事業基盤を誇っている。また、十分な資本および流動性に支えられた強力な財務基盤も有している。リスクと利益の調和、優れた人材の獲得と育成、チームワークとパートナーシップの促進、事業を展開する地域社会への配慮を重視する企業文化にコミットすることを掲げる企業であり、金融のスペシャリストを目指す方にはいうまでもなく、人と人のつながりを活かしてグローバルに活躍したい方にとって、もってこいの環境といえるだろう。

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三井住友海上火災保険株式会社

世界のリスク・課題の解決で、豊かな未来を創造するイノベーション企業へ

世界屈指の損害保険グループ「MS&ADインシュアランスグループホールディングス」の中核を担う三井住友海上。国民生活の安定と経済の発展を支える社会インフラとして、世界中のリスクと対峙し、人や企業の挑戦を支えている。 近年、保険事業を取り巻く社会環境は急速かつ大きく変化し、リスクの複雑化・巨大化や顧客ニーズの多様化が加速度的に進んでいる。三井住友海上は従来の損害保険ビジネスの枠にとらわれず、脱炭素化に資する「グリーン商品」や、「月保険」といった世界初の損害保険商品を次々に開発。また、膨大な契約データや、これまで蓄積してきた損害保険会社固有のデータである事故データを活用した「RisTech」と呼ばれるデータビジネスを推進することで、新たなソリューションを生み出しているのも特徴だ。 三井住友海上はこれからもグループの総力を結集し、未来にわたって、世界のリスクと課題解決でリーダーシップを発揮するイノベーション企業となるべく挑戦を続けていく。 三井住友海上の採用コンセプトは、「向き合うから、強くなる。Tough Spirits, Big Heart」。これには、学生一人ひとり、一つひとつの想いと真正面から向き合いたいという想いが込められている。

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みずほ証券株式会社(みずほフィナンシャルグループ)

投資銀行、マーケット、リサーチ、ITシステム業務における“プロフェッショナル”の仕事を体感する

「お客さまのベストパートナー」として質の高い証券ソリューションを提供し続ける-。みずほ証券は、株式や債券等の証券関連分野において、個人をはじめ国内外の機関投資家や事業法人・金融法人・公共法人等の多様なお客さまの幅広いニーズに応えている。 同社のグローバル投資銀行部門では、株式や債券等の引受、株式公開支援、各種財務・資本政策アドバイザリー、M&Aアドバイザリー等の提供を通じて、お客さまの経営戦略立案や資金調達等を全面的にサポート。グローバルマーケッツ部門では、債券・株式のセールス・トレーディング、ファンド(投資信託)等を主な業務とし、商品開発等を通じて新しい価値を生み出し続けている。さらに、アナリストランキング上位に多数名を連ねるリサーチ部門では、内外景気、業界動向や企業、株式・金利・為替等を様々な角度から調査・分析・評価をしており、それらの結果に基づいた見通しや投資戦略等を各種レポート、セミナー等を通じて、資産運用に役立つ投資情報の提供に努めている。 グローバル投資銀行、グローバルマーケッツ、リサーチ、ITシステムの各部門において今夏インターンシップを開催予定。専攻分野にこだわらず、キャリアを考えるきっかけとして、金融の最前線で活躍する“プロフェッショナル”の仕事を体感してみてはいかがだろう。

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株式会社かんぽ生命保険

日本最大級の生命保険会社で専門家(アクチュアリー・クオンツ・デジタル・資産運用)として活躍

かんぽ生命は、資産規模、販売チャネル、顧客基盤が日本最大級の生命保険会社である。全国2万局を超える郵便局を通じて、お客さまに簡易で小口な保険商品を提供するという唯一無二のビジネスモデルで事業展開を図っており、これからもこのビジネスモデルを活かして、一人ひとりの人生を支え、お客さまの生涯にわたる安心を築いていく。 かんぽ生命のビジネスを支えているのが、専門コースの「アクチュアリー」「クオンツ」「デジタル」「資産運用」だ。「アクチュアリー」は、保険数理の知識を活かし、保険料率の設定や決算などに関わる生命保険事業の根幹を担う業務をはじめ、商品開発、長期の収支分析など活躍の場は多岐にわたる。「クオンツ」は、数理科学的な手法を用いて、リスク管理の高度化や、投資戦略の立案などの業務に取り組み、リスク管理や資産運用部門など幅広い専門業務を手掛けている。 「デジタル」は、マーケティング、顧客行動心理、データサイエンス、情報技術等の知識を活かし、DXを推進。「資産運用」は、国内外の債券や株式等への投資やマーケット分析、リスク管理など幅広い専門知識とスキルを習得しながらアセットオーナーにおける資産運用の専門家として活躍するなど、理系人材の活躍フィールドが広がり続けている。

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東京海上日動火災保険株式会社

理系出身者がグローバル保険ビジネスをリードする

1879年の創業以来、東京海上日動は「リーディングカンパニー」として、そして世界に必要とされる「グローバルカンパニー」として、世の中に影響力を与え続けてきた。同社のミッションは、社会・経済の発展に必要不可欠な「インフラ」として、企業の海外進出やイノベーションを実現し、世界中の人々の「安心・安全」を創り出すこと。今後、リスクがますます巨大化・複雑化する中、世界最高水準の「リスクコンサルティング力」を有し、グローバルに「インフラビジネス」を展開する東京海上日動の存在意義はますます高まっている。 その原動力となっているのが多くの理系出身者たち。世界中のあらゆるリスクを顕在化させ、最適なコンサルティング&ソリューションを社会に提供する保険ビジネスには「市場調査力」「リスク極小化へのソリューション提案」「統計的手法による推定」など、高度な「論理的思考力」「数字に対する感性」「冷静な判断力」が必要不可欠だ。 全世界・全産業に広がるクライアントに最高品質のサービスを提供するために、理系出身者の「頭脳」と「行動力」が世界中のさまざまなフィールドで求められており、東京海上日動では、グローバル戦略部門、商品開発部門、資産運用部門、IT戦略部門などで多くの理系出身者が活躍している。

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第一生命保険株式会社

“一生涯のパートナー”として保険業界の未来をリードする存在へ

日本初の相互会社として創業した第一生命は、より柔軟な経営戦略を実現するため2010年に株式会社化し上場を果たした。その後、商品開発・資金調達・積極的な海外進出・M&Aなどにおいて柔軟な経営戦略を実践している。また、昨今は保険ビジネス(Insurance)とテクノロジー(Technology)の両面から生命保険事業独自のイノベーションを創出する「InsTech」を推進し、創業以来変わらない「お客さま第一主義(一生涯のパートナー)」という理念のもと様々な変革に挑戦し続けている。 そんな第一生命が理系人財に期待する役割は数知れない。「生保」と聞くと、文系出身の営業職をイメージする方もいるだろう。しかし、保険料計算などに携わるアクチュアリーや長期的な不確実性を定量的に分析するクオンツ、そして昨今では機械学習を用いたビッグデータ解析を取り入れて新商品の開発等にも取り組むデータサイエンティストなど活躍フィールドは広がり続けている。ニーズに合った商品設計と的確な資本管理、さらには中長期的な展望と分析なくしてはこのビジネスは成り立たないからだ。その他にも資産運用、海外、企画・管理、アンダーライティング、IT・デジタルといった領域でも数理能力や分析力に長けた理系人財を歓迎している。 理系素養を活かしながら、プロフェッショナルな人財としてグローバルなフィールドで様々なことに挑戦していきたいという理系学生には、無数の可能性が広がっているのだ。

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横河電機株式会社

「測る力」と「つなぐ力」で持続可能な価値を届けるYOKOGAWA

計測・制御・情報の技術をベースとして、1915年の創業から社会の変化をいち早くとらえ、自らを変革しながら成長を遂げてきた横河電機。100年以上にわたり、エネルギー、産業用素材、医薬品や食品といった幅広い産業のクライアントに最先端の製品やソリューションを提供し、社会の発展に貢献してきた。 主力の制御事業を中心に、売上の約7割は海外での売上で、グローバルでのエンジニアリング・サービス体制によるソリューション体制を構築。従業員もグループ約17,000人のうち6割が海外の社員となっており、今後もグローバル事業を拡大していく。 「YOKOGAWAは計測と制御と情報により持続可能な社会の実現に貢献する。YOKOGAWA人は良き市民であり勇気をもった開拓者であれ」という企業理念を掲げ、お客様の生産性向上とビジネス変革を支援するソリューションの提供を通じて社会を支えている同社。「測る力とつなぐ力で、地球の未来に責任を果たす。」は自らの存在意義をYokogawa’s Purposeとして定め、「その力を今日の社会課題の解決に生かし、人と地球が共生する未来をかなえたい」という想いが込められている。 横河電機は多様な理系専攻出身者を歓迎しており、研究開発、製品開発、ITエンジニア、マーケティングなど幅広いフィールドで活躍している。世界を舞台に様々な産業を支えるソリューションを提供したいという理系学生はぜひチェックしてほしい。

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有限責任 あずさ監査法人(KPMGジャパン)

理系の専門知識を活かし、社会・企業の変革を支えるコンサルティング

KPMGのメンバーファームである「あずさ監査法人」。アカウンティング、サステナビリティ、金融、デジタルなど幅広い領域のアドバイザリー業務を通じてクライアントの「変革」や「成長」を支えるとともに、経営の「守り」を固めるコンサルティングを行っている。 監査法人と聞くと「市場の番人」として「会計不正等がないか監査する仕事」というイメージが強いかもしれない。 しかし、あずさ監査法人の仕事はこれだけに留まらず、さまざまなアドバイザリーを手掛けている。当法人は、クライアントの企業価値向上、経営者視点でのアドバイスなど、会計・財務分野やこれまでの業務で培ってきた強味をアドバイザリー分野にも活かすことができるのだ。また、「監査法人」という圧倒的な信頼性の高さについてもクライアントから選ばれる理由の1つになる。 あずさ監査法人が手掛けるアドバイザリーは多岐にわたる。会計財務はもとより、サステナビリティ、金融アドバイザリー(アクチュアリー、クオンツなども含む)、デジタル(データサイエンス/エンジニアリング)などの分野である。 社会課題や企業の経営課題をグローバル規模で変革するためのコンサルティングに興味のある方は、ぜひあずさ監査法人に注目してほしい。

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日本生命保険相互会社

リスクを科学し、未来を切り拓く

「生命保険=文系の仕事」と考えている理系学生は少なくないかもしれない。しかし、生命保険は高度な金融工学に基づいたリスクヘッジの仕組みで構成されており、統計学や確率論、データサイエンスを駆使してリスクを計算する極めて論理的かつ数理的なビジネスなのだ。 日本生命が世の中に提供しているのは、あらゆるリスクをヘッジする「守り」の力を極めることで誰もが安心して人生において新たなチャレンジができる環境。リスクヘッジしているからこそ、人は大きな挑戦ができる―それが生命保険の本当の価値といえるだろう。 トップクラスの生命保険会社としての強みを生かし、近年はアセットマネジメント、ヘルスケア、介護、育児といったさまざまな領域へ事業を拡大。お客様に多様な「安心」を提供するとともに、職員にとっても幅広いキャリアの選択肢を提供している。 日本生命では一つの領域で専門性を磨くことも、多様な領域へ挑戦しさまざまな経験を積むことも可能となっており、金融工学やデータ解析、AIの知識など理系の強みを生かし、安定した基盤の上で自らのキャリアを戦略的にデザインすることでプロフェッショナルとして成長できる環境が整っている。リスクを科学し、未来を設計する。日本生命で金融のプロフェッショナルとしての道を歩むというキャリアを、理系学生にもぜひ知ってほしい。

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J.P.モルガン(JPモルガン証券株式会社、JPモルガン・チェース銀行 東京支店、JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、JPモルガン・マンサール投信株式会社)

多様な人材が活躍するグローバルな環境でビジネスを体験してみませんか?

米国ニューヨークに本社を置き、グローバルに事業を展開する総合金融会社であるJPモルガン・チェース。日本においては、投資銀行、債券・株式、為替資金などのマーケット業務、資金決済や貿易金融、資産管理の媒介、資産運用などのサービスを事業会社、金融機関、機関投資家、政府機関などのお客様に提供している。 同社では社員の長期的なキャリア形成を支援する体制が整っており、社員のために様々な研修プログラムが用意されている。そのため、社員は自分が進むべき方向を見極めながら金融プロフェッショナルとしての実力をつけ、若手でも重要なポジションで活躍している。また、個々人のライフサイクルに応じて柔軟に働き方を調整できるため、新卒で入社して長期的にキャリアを積み重ねている社員も多い。 J.P.モルガンでは専攻分野を問わず様々な経験を持った新卒者の採用に積極的で、理系出身者はその論理的思考能力や仮説検証能力を存分に活かすことができるだろう。

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