特別エントリー
『理系ナビ特別エントリー』とは、一般的な就職情報サイトからのエントリーとは異なる理系ナビ独自のエントリー情報です。理系ナビのキャリアアドバイザーが最初に面談を行い、あなたと企業の希望がマッチした場合は理系ナビより企業へご紹介します。ほかのサイトでは掲載されていない企業情報もありますのでご活用ください!
理系ナビ特別エントリーの流れ
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エントリー
下記企業より気になる企業があれば、まずエントリーしてください。応募企業が決まっていなくても面談・登録は可能です。 その場合はキャリア相談をご活用ください。 -
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面談・登録
理系ナビオフィスにてキャリアアドバイザーと面談を行い、あなたの希望や自己PRを伺います。 -
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理系ナビから企業に推薦
企業とあなたの希望がマッチすれば、志望企業にご紹介します。 -
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面接・選考
応募企業の選考フローに沿って選考に参加していただきます。日程調整や面接対策などキャリアアドバイザーがサポートします。 -
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内定
理系ナビ特別エントリーのメリット
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1
理系ナビ独自の採用情報があります。
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専任のキャリアアドバイザーがオンライン面談(zoomなど)を行い、企業へご紹介。
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選考プロセスにおいて、履歴書の書き方や面接対策などをトータルサポート!
理系ナビでは、理系学生を対象とした、ピンポイント&少人数のみの貴重な採用情報を紹介しています。興味のある企業がありましたら、お気軽にご応募ください。
※エントリー企業により、サポート内容や選考フローが異なる場合があります。
理系ナビ特別エントリー受付中の企業
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コンサル
株式会社エム・シー・アイ
ヘルスケア業界特化のマーケティング・コンサルティングファーム
今世紀、さらなる成長とイノベーションが期待されるヘルスケア業界。エム・シー・アイ(MCI)はヘルスケア領域に特化し、医薬品をマーケティング戦略で開発促進・市場流通させ、効率的な活用を実現することで社会的インパクトのある価値を創造しているコンサルティングファームだ。 同社は独自の医師調査パネルを保有し、製薬業界から年間800本以上のプロジェクトを実施しているマーケティングリサーチ事業と、製薬企業が展開するオウンドメディアを中心とした医師向けのウェブサービスやMRとオウンドメディアの連携を実現するデジタルマーケティングプラットフォームの推進などを手掛けるデジタルマーケティング事業を展開。国内外の製薬企業が抱える課題把握から、企画提案、分析、提言まで一貫して支援することで、単なる調査結果を提供する会社ではなく、マーケティングに関する戦略パートナーとしての役割を担っている。 2012年には米国最大のマーケティングコミュニケーショングループであるオムニコムグループ(NY証取上場)に参画、グローバル市場への成長機会、新たな事業開拓の可能性をさらに広げている。
- 27卒採用
- マーケティングコンサルタント【理系ナビ特別エントリー】
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インフラ
テックプロジェクトサービス株式会社
医薬品からカーボンニュートラルまで支えるプロフェッショナル集団
テックプロジェクトサービス(以下、TPS)は東洋エンジニアリングの100%出資のもと、国内に特化したプラントエンジニアリング事業を展開している。2016年に国内プラント事業・医薬事業を東洋エンジニアリングから業務移管して以降、プラント、医薬・ファイン、保全、環境設備の4事業を軸に、社会インフラの最前線で価値を提供してきた。特に医薬品製造プラントにおいて豊富な実績を誇り、近年はカーボンニュートラル関連のプラント建設や、DX推進による業務改革にも注力している。 TPSの最大の強みは、構想から設計・調達・建設・試運転・保守保全までを一気通貫で担う体制と、コンパクトな組織ならではのスピーディーな意思決定にある。一つのプロジェクトには複数部門の技術者が横断的に関わり、知識と経験を融合させながら最適な解を導き出していくため、社員一人ひとりの裁量が大きく、プロとしての責任と成長を実感しやすい環境が整っている。 理工系出身者の活躍フィールドも幅広い。化学、機械、電気・電子、土木・建築など、専攻分野を問わず、多彩な技術がプラント建設には求められる。一品一様といわれるプラント業界では、案件ごとに異なる課題に向き合いながら、新しい学びを得られるチャンスが豊富にあるという。 今後もTPSは、「コンパクトで、インパクトを。」というスローガンのもと、高度化・多様化する社会課題に技術と構想で応えるプロフェッショナル集団として、次世代のエンジニアリングを牽引していく。
- 27卒採用
- 技術系総合職(プロジェクトエンジニア、プラント設計)【理系ナビ特別エントリー】
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金融
ジブラルタ生命保険株式会社
世界最大級の金融サービスグループで、世界で活躍するアクチュアリーを目指す
米国で1875年に創業された世界最大級の金融サービス機関、プルデンシャル・ファイナンシャル。米国のみならず、世界中の顧客に金融商品とサービスを提供している。 ジブラルタ生命保険は、その一員として2001年4月に日本で営業を開始。全国47都道府県の顧客に最適な保障と安心を届けてきた。2012年にはエイアイジー・スター生命、AIGエジソン生命と統合し、日本最大規模の外資系生命保険会社、新生ジブラルタ生命として始動する。 生命保険を取り巻く環境やグローバルな会計・規制の動きを踏まえ、アクチュアリーが挑むべき課題はまだ多い。ジブラルタ生命保険では、保険・年金数理業務のスペシャリストとして多くのアクチュアリーが風通しの良い社風で活躍している。 同社のアクチュアリー部門は資格取得のためのサポート体制を整え、多くのアクチュアリーと候補生が切磋琢磨し専門性を磨いており、米国本社ならではの業務経験や国際知識を得る機会にも恵まれている。
- 27卒採用
- 【技術系総合職】アクチュアリー【理系ナビ特別エントリー】
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メーカー
高橋カーテンウォール工業株式会社
革新的な技術と耐震性能で、都市景観を担う外壁専門メーカー
カーテンウォールと呼ばれるビル外壁の設計、製造、施工を行う専門メーカー、高橋カーテンウォール工業株式会社。カーテンウォールとは、建物自体の荷重を負担しない耐力壁以外の内部と外部の空間をカーテンのように仕切る壁で、高層建築物の外壁には欠かせない工法として広く定着している。 1951年に創業した同社は、長年にわたり高層ビルの外壁工事で実績を積み重ね、業界をリードする外壁メーカーとして現在では業界シェア約60%(プレコンシステム協会調べ)を超えるトップメーカーだ。同社の製品は地震に強く、自由なデザインが可能な点が大きな特徴であり、横浜ランドマークタワー、東京都庁、東京スカイツリー、グランフロント大阪など、有名建築物の外壁に採用されている。これらの外壁は建物の「顔」として街の景観に大きな影響を与える重要な存在といえるだろう。 さらに、革新的な技術開発にも注力しており、「光透過コンクリート」や「3Dプリンターによる外壁印刷」、「ホタテ貝殻を利用した環境に優しいコンクリート」など、次世代の建築技術の研究・開発を積極的に推進。コンクリート系外装の新しい可能性を探求し、建築の未来を切り拓くべく全力を尽くしている。
- 27卒採用
- 設計職、施工管理職、製造管理/品質管理職【理系ナビ特別エントリー】
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金融
アクサ生命保険株式会社
保険・資産運用分野のリーディングカンパニーでグローバルに活躍できるアクチュアリー
1817年にフランスで生まれたAXAは、世界50の国と地域、約9,500万人の顧客から支持され、約131兆円にも上る運用資産を擁している世界的な保険・資産運用グループだ。日本においても、アクサ生命の前身である日本団体生命が1934年に設立されて以来、90年以上にわたって実績を積み上げてきた。 現在、日本国内の保有契約件数は571万件、保険料等収入は8,885億円と、国内有数の生命保険会社として高く評価されており、国際会計基準上の利益指標から見るとアクサグループの生命保険事業全体の16%が日本で占められている同社の主要マーケットとなっている。また、S&P保険財務力格付では上から2番目のAA-となっており、財務性の安定性も同社の特徴といえるだろう。 アクサ生命の特色は、単なるリスクへの対処ではなく、お客さまの人生そのものを守ること、安心でよりよい人生の実現に貢献するための保険商品・サービスを開発・提供に注力している点だ。高齢化の進展など環境やニーズの変化に即応し、先進的なソリューションを提供。日本初の保険商品も複数送り出している。 そのアクサ生命が、積極的に採用を行っているのがアクチュアリー職だ。コーポレートアクチュアリアルでは業界に先駆けて、日本の会計基準だけでなく、最新の国際会計基準に基づいた財務諸表作成や収支予測、決算業務を担う。数理商品部では、少数精鋭で既存商品の改定や新商品開発に取り組む。グローバルに活躍できるアクチュアリーになりたい方、若手のうちから発展的な仕事にチャレンジしたい方はぜひ挑戦してほしい。
- 27卒採用
- 総合職(非営業部門)、アクチュアリー(コーポレートアクチュアリアル、商品数理)【理系ナビ特別エントリー】
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その他
一般財団法人 電力中央研究所
電力・エネルギー分野の研究開発で 日本や世界をリードする学術研究機関
電力中央研究所(電中研)は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業会社が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の抜本的な解決を図るべく、広域な技術の研究開発に取り組んでいる。 脱炭素化へ向けた世界的な動きは加速しており、社会は大きな変革期にある。その中で電中研は、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、その実現に向けた取り組みを進めている。脱炭素技術の開発に加え、エネルギーの新しい利用のあり方や供給の強靭化に関わる研究を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指している。 そんな電中研を支えているのは、幅広い分野の専門性を有した研究者達だ。電中研では、電気や原子力専攻だけでなく、多岐にわたる領域の研究者が約650名属しており、そのうち博士号取得者は400名を超える。電気、情報通信、機械、化学、原子力工学分野などを核とする「エネルギー産業技術研究」や、土木・建築、環境分野を中心とした「自然・環境科学研究」、さらには経済学、経営学、法律学などの「社会科学研究」に関して、各研究拠点を形成し、電力を筆頭としたエネルギーに関する基礎研究から実用化研究まで幅広く取り組んでいる。新卒採用においても、電中研は各領域の学生を歓迎しており、エネルギー社会の未来に貢献したいという学生との出会いを期待している。
- 27卒採用
- 研究職、事務職【理系ナビ特別エントリー】