PwC Japan有限責任監査法人
専攻を活かせる
- 数学・物理系
- 農学系
- 情報系
- 環境・資源系
- 経済・経営工学系
世界水準の高品質な監査手法と最新技術を持つプロフェッショナルファーム
PwCは、世界149カ国に37万人以上のスタッフを擁するプロフェッショナルファームで、PwC Japan有限責任監査法人は日本におけるPwCのメンバーファームである。同法人は会計監査だけでなく、幅広くアドバイザリーサービスも手掛けており、クライアントの企業価値向上を支援している。
PwCのグローバルネットワークを活用し、海外で活躍できる人材の育成にも積極的に取り組んでおり、海外拠点との人材交流など、グローバルなキャリア形成を考える方にとって理想的な環境がある。PwC Japan有限責任監査法人では、解析学、確率論、統計学の応用分野である金融工学やリスク管理のスペシャリストとしてのキャリアパスも用意されている。プロフェッショナルとして、自律的なキャリアを形成したい人にとっては魅力的な環境があるといえるだろう。
既に多くの理系出身者がその強みである「論理的思考力」を活かし、PwC Japan有限責任監査法人で活躍している。グローバルに展開するPwCのメンバーファームで幅広い知識を身に付け、高い専門性を武器にビジネスの第一線で活躍するコンサルタントを目指すには、絶好の環境が準備されている。


PwC Japan有限責任監査法人の募集情報
PwC Japan有限責任監査法人のイベント情報
- 設立
- 2006年6月1日
- 事業内容
- PwC Japan有限責任監査法人は、世界で長年にわたる監査実績を持つPwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用し、非監査業務であるブローダーアシュアランスサービスも手掛け、幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。
- 代表者
- 代表執行役 久保田 正崇
- 従業員数
- 3,660名(2025年6月30日現在)
- 本社所在地
- 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
- 事業所
- 東京、名古屋、京都、大阪、福岡
- 資本金
- 10億円(2024年12月1日現在)
- 企業の特色
- デジタル化が進展する中で、企業や組織に対する信頼を揺るがす事案が相次ぎ、社会の信頼に対する希求はますます高まる一方です。PwC Japan有限責任監査法人では「信頼(トラスト)」をキーワードに、デジタル社会における3つの信頼(「信頼の付与」「信頼づくりのサポート」「信頼の基盤の創生」)の達成を目指してまいります 。
- ビジョン
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【Assurance Vision 2030】
PwCのPurpose(存在意義)である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを実現し、いずれの時代においても社会から必要とされる存在であり続けるために、「Assurance Vision 2030」で2030年における私たちを取り巻く環境を概観し、今後の法人の在り方をで構想しました。
▼詳細▼
https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/vision2030.html - 社風
- PwCでは、Speak Upが推奨され、この文化が浸透しています。Speak Upとは、職階や経験年数にとらわれることなく、自分の意見を発信することを意味します。当法人では、その意見を誰が言ったかではなく、意見の中身がどうであるかによってその是非が議論されます。すなわち年功序列や組織内の地位といった目に見えない価値観に左右されるのではなく、純粋に意見の正しさによって判断がなされます。
- 企業理念
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【Purpose(存在意義)】
当法人は、PwCグローバルネットワークの他のメンバーファームと同様に、“To build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)”を存在意義としています。 - リンク
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・理系×金融〈コンサルアクチュアリー〉
https://rikeinavi.com/guide/rikei_financial_07_consulting_ac - 企業URL
-
https://www.pwc.com/jp/assurance
- 動画