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私達の生活の様々な場面に浸透し、不可欠な存在となっているIT。それだけに、ITサービス/システムを手掛ける企業は数多く、ソフトウェア/ハードウェアベンダー、ITコンサルティングファーム、システムインテグレータ(SIer)、Webサービス、通信キャリアなど、業態やビジネスモデルも多岐にわたります。企業によって求められるスキルやシステムエンジニアとしてのキャリアステップも異なるので、興味を持ったIT企業を調べながら、どんなエンジニアを目指したいのかを考えましょう。
ゴールドマン・サックス
ゴールドマン・サックスの最大の資産は優秀な人材
世界でも最も伝統ある金融機関のひとつであるゴールドマン・サックス。その創業は1869年にさかのぼり、金融業界において長きにわたり確固たる地位を築いてきた。 長い歴史を持つ同社を支えているのは、「多様性」と「チームワーク」であり、幅広い専攻分野から多種多様な背景、経験を持った人材が集まる。その多様性の中で、チームを組み個人のスキルや専門知識を仲間同士で補完することで、大きな相互作用を起こし、最高のパフォーマンスを発揮している。こうしたチームワークは社員一人ひとりに深く浸透しており、刺激的で充実感ある職場環境が生み出されている。それゆえ、社員の育成には惜しみない情熱を注いでおり、特に新入社員には様々なトレーニングプログラムが用意され、入社前は会社の補助による語学研修、入社後も業務に必要なスキルを身につけるための研修プログラムが綿密に組まれている。 同社には、論理的思考力と知的好奇心を持ってアクションを起こせば、120%の実力を発揮できる環境が整っている。自分のポテンシャルを信じ、この世界でプロフェッショナルになりたいと挑戦していく志のある人なら、ぜひ飛び込むべき会社だ。
ソニー生命保険株式会社
先駆的な挑戦と技術革新で生命保険業界の垣根を超えた新たな価値を創造する
ソニー生命は、「ひとのやらないことに挑戦し、社会に貢献する」というソニーのDNAを受け継ぎ、1979年に生命保険業界へ革新を起こすべく誕生した。お客さま一人ひとりの人生に寄り添うオーダーメイドの生命保険を強みとし、顧客データの分析・活用を通じて、新商品開発やビジネス戦略の立案を推進している。品質に徹底的にこだわる姿勢は、顧客満足度評価で常に上位にランクインしているなど、お客さまからの評価も高い。 同社において、理系人材が活躍する代表的な分野は「IT部門」と「アクチュアリー」である。IT部門では本社の一部門としてビジネス部門と協業し、企画から要件定義、マネジメントを通してシステム開発の上流に関与することで、技術を軸にビジネス全体を俯瞰できる力を養える。また、グループ各社との連携を通じて、金融の枠を超えた技術活用にも挑戦が可能だ。 アクチュアリーは業界トップクラスの商品数を支え、新商品開発や先進的な会計対応に挑戦している。業界で初めてMCEV(市場整合的エンベディッド・バリュー)に取り組み、米国会計やIFRSにも対応した。ソニー生命には、専門性を磨くだけでなく、数理素養を活かして経営領域へとキャリアを広げられる環境が整っている。
株式会社日立製作所
データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現して人々の幸せを支える
日立は1910年の創業以来、「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を企業理念として、損得よりも善悪を尊び社会やお客さまの課題解決を第一とした社会イノベーション事業を展開している。 5馬力モーターの製造から事業を開始した日立には、プロダクトをつくる力はもちろんのこと、100年を超えるモノづくりの歴史の中で培ってきた制御・運用技術(OT:Operational Technology)と、50年以上にわたる情報技術(IT)の蓄積がある。このOT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決していくのが日立の社会イノベーション事業である。 2025年度以降はデジタルをコアに各事業がより一層連携して日立ならではの価値を創出するとともに、新たな成長機会を獲得し、将来の基盤を築くことで、世界各地で社会イノベーション事業を拡大し、持続的な成長を加速させ、企業価値の向上をめざす。 また、日立では人こそが価値の源泉であると考え、「人財」を重要な経営資本の一つとして強化している。その一環として、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョンを推進し、多様な人財が協力し支え合う環境をつくり、サステナブルな成長を続ける。
NTTデータグループ(株式会社NTTデータグループ、株式会社NTTデータ、株式会社NTT DATA, Inc.)
世界を変える、変わらぬ信念
1988年の創業以来、お客様への深い理解と高度な技術力を強みに、社会や産業を支える基幹システムを構築してきたNTTデータ。公共・金融・法人分野をはじめ、国内外70を超える国と地域で事業を展開。コンサルティングからシステム開発、運用・保守まで一貫して担う体制で、お客様のデジタル変革を多角的に支援している。 生成AIやクラウド、データ活用などテクノロジーが急速に進化する中、同社が目指すのは単なるIT提供者ではない。長期的なパートナーとして経営課題や社会課題に向き合い、業界知見と最先端技術を掛け合わせることで、新たなビジネスモデルの創出や持続可能な社会の実現に向けた価値を共創し続けている。 NTTデータには、可能性とやりがいに満ち溢れた様々なフィールドがある。国境を意識せずに世界規模でのビジネスに携わる「グローバル」。業務知識や専門技術を身に付け、高付加価値なシステム開発業務に従事する「テクニカル」。そして、新しいマーケットの開拓や、自ら事業やサービスの立ち上げに従事する「事業創造」。多様なバックグラウンドを持つ人財が協働しながら、ITを通じて社会の“当たり前”を進化させていく。それこそ、NTTデータが生み出すフィールドなのだ。
株式会社かんぽ生命保険
日本最大級の生命保険会社で専門家(アクチュアリー・クオンツ・デジタル・資産運用)として活躍
かんぽ生命は、資産規模、販売チャネル、顧客基盤が日本最大級の生命保険会社である。全国2万局を超える郵便局を通じて、お客さまに簡易で小口な保険商品を提供するという唯一無二のビジネスモデルで事業展開を図っており、これからもこのビジネスモデルを活かして、一人ひとりの人生を支え、お客さまの生涯にわたる安心を築いていく。 かんぽ生命のビジネスを支えているのが、専門コースの「アクチュアリー」「クオンツ」「デジタル」「資産運用」だ。「アクチュアリー」は、保険数理の知識を活かし、保険料率の設定や決算などに関わる生命保険事業の根幹を担う業務をはじめ、商品開発、長期の収支分析など活躍の場は多岐にわたる。「クオンツ」は、数理科学的な手法を用いて、リスク管理の高度化や、投資戦略の立案などの業務に取り組み、リスク管理や資産運用部門など幅広い専門業務を手掛けている。 「デジタル」は、マーケティング、顧客行動心理、データサイエンス、情報技術等の知識を活かし、DXを推進。「資産運用」は、国内外の債券や株式等への投資やマーケット分析、リスク管理など幅広い専門知識とスキルを習得しながらアセットオーナーにおける資産運用の専門家として活躍するなど、理系人材の活躍フィールドが広がり続けている。
- インタビュー
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(みずほフィナンシャルグループ)
リサーチ・コンサルティングの専門性と先端ITの融合で社会の課題を解決
みずほリサーチ&テクノロジーズは、〈みずほ〉の中核会社として、リサーチ・コンサルティングの高い専門性と人工知能や画像認識などの先端ITの融合によって新たな価値を生み出し、お客さまと社会の持続的な成長を支えていく。 これまで手掛けてきたソリューションは、社会のインフラとして必要不可欠な領域が多く、コンサルティングとITの融合でお客さまと社会の課題を解決してきた。例えば、省エネ社会の実現に向けた仕組み作りでは、環境エネルギー分野で培ったコンサルティングのノウハウとIT技術を活かし、政策提言からシステム開発・導入まで一貫して手がけた。AIやビッグデータ、画像解析、シミュレーション技術といった先端情報・科学技術の戦略策定から研究開発支援も同社が担う。そこにリサーチ機能も融合され、その事業領域はさらに広がりを見せていく。 みずほリサーチ&テクノロジーズの特色は、金融のみならず幅広い事業フィールドで、潜在的なニーズや課題を見つけ出し、クライアントとともに長期的な戦略構築に取り組むソリューションの姿勢だ。それゆえ、『お客さまとともに成長できるやりがい』と『様々な専門性を持った社員同士が刺激しあえる環境』が、同社にはあるといえるだろう。
富士通株式会社
挑もう。答えのない世界へ。
富士通は、「イノベーションによって社会に信頼をもたらし、世界をより持続可能にしていくこと」をパーパスに掲げ、その実現に向けた重点分野として、「地球環境問題の解決」「デジタル社会の発展」「人々のウェルビーイングの向上」の三つを定めている。これらに基づき、気候変動対策、情報セキュリティの確保、医療・ヘルスケアの推進など十一の社会課題を特定し、解決に取り組んでいる。 実際の取り組みとして、例えばAIとIoTを組み合わせて車両の位置情報をリアルタイムで収集・分析することで都市の交通問題に対応している。また、従来は膨大な時間とコストがかかっていた新薬開発においても量子コンピューティング技術などを活用し、シミュレーションの効率化を実現。こうした先端技術による社会課題の解決を通じて、単なるIT企業の枠を超え、真の意味でのデジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進している。 2021年10月には、「多様な価値を信頼でつなぎ、変化に適応するしなやかさをもたらすことで、誰もが夢に向かって前進できるサステナブルな世界をつくる」という決意のもと、新事業ブランド「Fujitsu Uvance(ユーバンス)」を立ち上げた。社会を俯瞰する広い視野と、ビジネスおよびテクノロジーの双方の視点から、社会課題の本質に向き合うことで富士通は顧客と共に持続可能な未来を切り拓いていく。
レバレジーズ株式会社
『社会にとって価値ある事業を』領域に捉われず40事業以上を展開
「顧客の創造を通じて、関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念のもと、社会にとって価値ある事業を創出し続けているレバレジーズ。同社は2005年の創業以来、黒字経営を継続し、2024年度の年商は1,148億円に達している。医療・介護・福祉・IT・人材・SaaSなど、40を超える多様な事業を展開を通じて社会課題の解決に取り組んでいる。 継続的な成長を続けている背景には、独自の事業ポートフォリオ戦略がある。同社が新たな市場へ参入する際には、「長期的に市場成長が見込まれること」「社会や人の課題を解決できること」の2点を重視。その結果、国内外のマーケットに視野を広げ、医療・IT・エネルギーなど複数業界で高いシェアを誇るサービスを生み出している。事業領域を分散させることで、景気変動や社会情勢といった外的要因にも柔軟に対応できる強固な経営基盤を確立しているのだ。 「自由と責任」のカルチャーが根づいているレバレジーズでは、年齢や経験に関係なく挑戦の機会が与えられており、平均リーダー昇格年数は2.2年と若手抜擢が活発で、新卒から事業責任者として活躍する社員も珍しくない。社会に必要とされる価値を届け続ける企業として、今後もレバレジーズは日本国内にとどまらず、世界を舞台により大きな社会貢献を果たしていく。