有限責任 あずさ監査法人(KPMGジャパン)
専攻を活かせる
- 数学・物理系
- 機械系
- 電気・電子系
- 情報系
- 経済・経営工学系
理系の専門知識を活かし、社会・企業の変革を支えるコンサルティング
KPMGのメンバーファームである「あずさ監査法人」。アカウンティング、サステナビリティ、金融、デジタルなど幅広い領域のアドバイザリー業務を通じてクライアントの「変革」や「成長」を支えるとともに、経営の「守り」を固めるコンサルティングを行っている。
監査法人と聞くと「市場の番人」として「会計不正等がないか監査する仕事」というイメージが強いかもしれない。
しかし、あずさ監査法人の仕事はこれだけに留まらず、さまざまなアドバイザリーを手掛けている。当法人は、クライアントの企業価値向上、経営者視点でのアドバイスなど、会計・財務分野やこれまでの業務で培ってきた強味をアドバイザリー分野にも活かすことができるのだ。また、「監査法人」という圧倒的な信頼性の高さについてもクライアントから選ばれる理由の1つになる。
あずさ監査法人が手掛けるアドバイザリーは多岐にわたる。会計財務はもとより、サステナビリティ、金融アドバイザリー(アクチュアリー、クオンツなども含む)、デジタル(データサイエンス/エンジニアリング)などの分野である。
社会課題や企業の経営課題をグローバル規模で変革するためのコンサルティングに興味のある方は、ぜひあずさ監査法人に注目してほしい。


有限責任 あずさ監査法人(KPMGジャパン)の募集情報
- インターン コンサルタント、アドバイザー
- 設立
- 2003年2月1日
- 事業内容
-
デジタルテクノロジーなどの最先端技術を活用し、社会課題やクライアントのビジネスモデル、オペレーションをグローバル規模で変革するためのコンサルティングサービスを提供しています。企業の「変革」や「成長」を支えると共に、企業の「守り」を固めるコンサルティングを行っています。
金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、消費財・小売業、製造、自動車、エネルギー、ライフサイエンスなど、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、KPMGのメンバーファームとして、142の国と地域に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。 - 代表者
- 理事長 山田 裕行
- 従業員数
- 6,849名(2024年3月現在)
- 本社所在地
- 【本部】東京都新宿区津久戸町1-2
- 事業所
-
国内25箇所
【本部】東京都新宿区津久戸町1番2号
【拠点事務所】東京、大阪、名古屋
【地域事務所】札幌、仙台、北陸、北関東、横浜、京都、神戸、広島、福岡
【オフィス】盛岡、新潟、高崎、富山、福井、静岡、浜松、岐阜、三重、岡山、松山、下関 - 資本金
- 3,000,000,000円
- 売上高
- 非公開
- 関連会社
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【KPMGジャパンメンバーファーム】
◯KPMGコンサルティング株式会社
◯株式会社 KPMG FAS
◯KPMGあずさサステナビリティ株式会社
◯株式会社KPMG Forensic & Risk Advisory
◯KPMGヘルスケアジャパン株式会社
◯KPMG税理士法人
◯KPMG社会保険労務士法人
◯株式会社 KPMG Ignition Tokyo
◯株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス - 企業理念
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Our Purpose -私たちの存在意義
Inspire Confidence, Empower Change.
社会に信頼を、変革に力を
私たちは、監査及び会計サービスを通じ、情報の信頼性を確立するとともに、良き変革を促し、公正な社会の実現と、経済の健全な発展に貢献します。 - 理系が活躍している部門・職種
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データサイエンス、環境工学、理学、工学、統計学、金融工学、経営工学等の専門性、論理的思考力、データ処理能力が活かせます。
【アドバイザリー統轄事業部】ITやデータサイエンスの専門性から幅広いサービスを提供
【サステナブルバリュー統轄事業部】企業のサステナビリティ戦略、気候変動や生物多様性等個別テーマのソリューションを提供
【金融アドバイザリー事業部】データの活用や管理・AIを用いた不正検知モデルの構築、金融工学スキルを活かした市場・信用リスク分析、リスク管理の高度化支援を提供
【Digital Innovation & Assurance統括事業部】AIやデジタル技術の進歩に伴い、監査のデジタル化に対するソリューションを提供 - 企業URL
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https://kpmg.com/jp/ja/home/about/azsa.html