近年、情報処理技術や情報プラットフォームは格段に進化し、手のひらの情報端末を通じて、世界中の情報にアクセスできるようになった。しかし、マーケティング現場においてこれら技術の進歩は商習慣サイクルの各段階 ...

近年、情報処理技術や情報プラットフォームは格段に進化し、手のひらの情報端末を通じて、世界中の情報にアクセスできるようになった。しかし、マーケティング現場においてこれら技術の進歩は商習慣サイクルの各段階を多少短縮する一方で、根本的なイノベーションには至っていない。

FUTUREWOODSは、企業のマーケティングにデータサイエンスのアプローチを活用することで、成果の最適化に取り組んでいる。自社開発のWebパッケージサービスである『FutureSearch』と、データサイエンスコンサルティングを両輪として推進しており、東証一部上場の大手企業から中小企業まで、1,000社以上の幅広いクライアントに採用されている。

将来的にはますます進化するであろう情報技術を最大限に活用しながら、マーケティング・営業の領域に存在する問題を段階的に解決していきたいというのが、FUTUREWOODSのビジョンだ。その結果として“営業”としての生産性を飛躍的に向上させ、“営業”の中で大切にすべきコアとなる“人の介在価値”の明確化に貢献していきたいと同社は考えている。

『FutureSearch』は、データ解析、機械学習、ディープラーニングからWebのフロントエンドとバックエンドの開発といった幅広い技術領域に支えられている。各領域で研鑽を積み、エンジニアとして成長したい方や、スキルを活かして社会の仕組みを変えるサービスを提供したい方、成長企業と共に自身も成長したい方の挑戦を同社は待っている。