2024年2月7日に東証スタンダード市場に新規上場したSOLIZE（ソライズ）は、「製品開発プロセス自体を『開発』する」変革プロフェッショナル集団として、ものづくりにおける開発・設計・生産技術領域を中 ...

2024年2月7日に東証スタンダード市場に新規上場したSOLIZE（ソライズ）は、「製品開発プロセス自体を『開発』する」変革プロフェッショナル集団として、ものづくりにおける開発・設計・生産技術領域を中心としたデジタル変革を支援している。自動車産業、重工業、建設業の大手企業を中心に230社以上で劇的な生産性向上と開発力強化を実現しており、近年ものづくり企業からの引き合いが急増中だ。

日本のものづくり産業は製造業のサービス化やカーボンニュートラルなど、新たな時代の転換期で「100年に一度の大きな変革のチャンス」にあり、これまでの延長線上にはない「変革力」が必要となっている。SOLIZEが提供するのは、この「変革の実行力」。自社の現場で創業以来培ってきた「ものづくり技術」「3Dデジタル・AI技術」「判断を可視化する独自の変革手法」を駆使することで、日本を代表するトップ企業の社運をかけた変革プロジェクトの現場に伴走しながら、クライアント企業と共にチーム一丸となって変革を成し遂げている。

製品開発を次世代にアップデートする進化の原動力となることを通じて、未来を切り拓いていこうとしているSOLIZEには、圧倒的な社会貢献と自己成長の可能性があるといえるだろう。ものづくりの未来を描き、デジタル技術を活用しながら、さまざまな領域で変革にチャレンジしたい理系人材のエントリーを同社は待っている。