2026年新卒の方
マイページ
ログイン
トップ
イベント
企業検索
キャリア相談
就活ガイド
日鉄エンジニアリング株式会社
世界最高水準の総合エンジニアリング技術
有史以前より人類の文明に寄与し、今日も広範囲な産業を支える“鉄”。日鉄エンジニアリングは国内初の製鉄所建設にも携わっており、“鉄”の製造技術、プロセス技術、加工技術、熱・防食・溶接・鋼材などの要素技術 ...
有史以前より人類の文明に寄与し、今日も広範囲な産業を支える“鉄”。日鉄エンジニアリングは国内初の製鉄所建設にも携わっており、“鉄”の製造技術、プロセス技術、加工技術、熱・防食・溶接・鋼材などの要素技術における世界トップクラスの水準を誇っている。
さらに同社は、製鉄プラント領域で世界の鉄鋼需要を支えるだけでなく、環境負荷の低減・省エネ対策・地域社会にも貢献している。環境ソリューション領域では、ごみを溶融して再資源化するプロセスを実用化した。エネルギー領域では顧客ニーズに合致したトータルエネルギーソリューションを提案。海洋領域では国内外で海洋インフラ建設などを請け負い、羽田空港D滑走路建設にも参加。建築・鋼構造領域では、建築総合請負のほか特殊鋼構造物の設計・施工を世界で手掛けており、同社の技術力は国内外で注目を集めている。
日鉄エンジニアリングが今回募集するプログラムでは、「文系・理系が両輪となって巨大プロジェクトを生み出す」をキーワードに、文理一体となってプラントビジネスを体感できる。現場見学などもあるため、プラントビジネスの規模感・社会貢献性の高さが実感できるだろう。最高水準の技術力を誇る同社で力を試したい方、同社の事業に関心を抱く方は、ぜひ挑戦してほしい。
詳細を読む
会社情報
社名
日鉄エンジニアリング株式会社
設立日
2006年7月1日
事業内容
私たちは2006年に新日鐵(現:日本製鉄)から分社したプラントエンジ会社で、「鉄をつくる技術」と「鉄をつかう技術」を強みに様々なプラント・インフラを建設してきました。私たちの仕事は、時代の流れ・環境の変化に対応しながら、産業に必要とされるモノ、社会の問題・課題を解決するモノを作り上げる仕事です。現在は2050年のカーボンニュートラル社会実現に向けて、洋上風力発電やCO2分離回収設備、地熱発電、バイオマス発電といった脱炭素商品にも力を入れて取り組んでおります。
代表者
代表取締役社長 石倭 行人(いしわ・ゆきと)
従業員数
単独:1,453人(2023年10月現在)
本社所在地
〒141-8604 東京都品川区大崎1-5-1 大崎センタービル
事業所
■本社/東京
■北九州技術センター(福岡県北九州)
■支社/中部(名古屋)、西日本(大阪)、九州(福岡)
■支店/北海道(札幌)、東北(仙台)
資本金
150億円
売上高
3,522億円(2022年度 連結ベース)
関連会社
■国内
日鉄パイプライン&エンジニアリング(株)、日鉄環境エネルギーソリューション(株)、日鉄オフショアコンストラクション(株)他
■海外
インド、中国、ベトナム、インドネシア、タイ、シンガポール、フィリピン 等
企業の特色
当社の最大の特徴は多様な事業領域とビジネスを創り出す力です。独自の技術・経験を元に、既存事業の枠に捉われず、時代の流れ・環境の変化に対応しながら、産業に必要とされるモノ、社会の課題を解決するモノを創り上げてきました。
常に挑戦し続ける情熱を持ちながら、新しい技術・新たなビジネスモデルを自らの手で具現化し、豊かな社会の維持・発展に貢献しています。
企業理念
一歩先をいく技術とアイデアで、お客様に最適なエンジニアリングソリューションを提供し、グローバルな社会・産業の発展に貢献します。
理系が活躍している部門・職種
技術開発・技術営業・設計・製造・工事・プロジェクトマネジメント
理系が活躍している部門・職種(1)
■事業戦略・技術開発
技術を筆頭とする社内外のリソースやプロジェクトマネジメントのノウハウをベースに、社会の新しいニーズに応えるプラントやインフラを創り出すための研究開発や事業戦略の企画を行う。
■技術営業
当社の技術力を始め社内外のリソースを最大限に活用して最適なスキームを構築し、プロジェクトの受注や事業の立ち上げのために世界を駆けまわる。
■設計
契約書で定められた技術仕様をベースにプラント・インフラのコンセプトを決めて細部に至るまで図面上に具体化していき、世界中の現場で試運転も行う。
■調達
世界中のサプライヤーと交渉して材料や機器、サービスなどプロジェクトに必要なありとあらゆる資源を最良の形で手配し、現場へと提供する。
■製造
調達品を確実にプロジェクトの現場へと届けるために、世界各地の「モノづくりの現場」で納期や品質の管理、製作指導を行う。
理系が活躍している部門・職種(2)
■工事
プロジェクトメンバーが情熱を注ぎ続けたそれまでの全ての要素を結実させるため、多くの労働力を取りまとめながら最終形に向けてカタチにしていく。
■プロジェクトマネジメント
プロジェクトの責任者としてチームメンバーを取りまとめてQCDS(Quality、Cost、Delivery、Safety)管理を行い、全体の調整や意思決定、お客様との折衝を行う。
URL
https://www.eng.nipponsteel.com/
理系女性インタビュー
日鉄エンジニアリングで活躍している理系女性インタビューはこちら
会員登録受付中!
理系ナビ会員になると各種セミナーをはじめとした会員限定サービスをすべて無料で利用できます。
理系ナビとは
よくある質問
アクセスランキング
1
Daigasガスアンドパワーソリューション株式会社
2
一般財団法人 電力中央研究所
3
SOLIZE株式会社
4
メットライフ生命保険株式会社
5
倉敷紡績株式会社
ページ
トップ