GEヘルスケア・ジャパン株式会社

先端技術を活用し、医療領域の
課題解決に挑むヘルスケアカンパニー

発明王トーマス・エジソンを創始者の1人として1878年に創業され、世界170カ国以上、約12万人の社員を擁するGE。『世界がいま本当に必要としているものをつくるのだ』というエジソンの言葉の通り、時代の ...
発明王トーマス・エジソンを創始者の1人として1878年に創業され、世界170カ国以上、約12万人の社員を擁するGE。『世界がいま本当に必要としているものをつくるのだ』というエジソンの言葉の通り、時代の変化に合わせて、製造業としてイノベーションを続けている。そのGEのDNAを引き継ぎ2023年1月にグループから独立したのが、医療課題に取り組むヘルスケアカンパニー「GEヘルスケア」だ。日本では1982年の拠点開設以来、グローバル展開する画像診断機器メーカーで、唯一40年以上にわたり研究開発・製造・販売・保守を日本国内で行っている。

MRI、CT、超音波診断装置、麻酔器、デジタル製品、造影剤など医療機器の総合メーカーとしての強みを持っている同社。さらにビッグデータの利用、AIの導入、デジタル・プラットフォーム開発などを推進することで、医療における課題を解決する共同研究や社会実装に取り組んでいる。

また、LEAN(効率的な生産方式)をリードする製造拠点として世界的な知名度を誇るGEヘルスケア日野工場は、Lighthouse(※)に認定され、日本の製造業が必要とする多くの見地やソリューションを提供し、ブリリアント・ホスピタル構想の実現に貢献している。

※Lighthouse:2018年より世界経済フォーラムと米国のマッキンゼー・アンド・カンパニーが共同で行う1,000件以上もの製造現場調査に基づき、第4次産業革命をリードする世界最先端な工場を認定する取り組み

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社名
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
設立日
1982年4月1日
事業内容
GEヘルスケア・ジャパンは日本の医療の課題解決に取り組むヘルスケアカンパニーです。GEヘルスケアの中核拠点の1つとして1982年に設立されて以来、グローバル企業の強みと国内に有する開発、製造から販売、サービスまでの一貫した機能を活かし、質の高い持続的な医療を日本にお届けすることを目指しています。

[事業内容]
医用画像診断装置の開発・製造・輸出・輸入・販売・サービス、および生体情報モニタ、循環器検査機器、病院情報システム等の医療機器、ネットワークの販売保守

[主要製品]
CT、MR、超音波診断装置、X線撮影装置、核医学診断装置、医療用画像ネットワーク・生体モニタほか
代表者
代表取締役社長兼CEO 若林 正基
従業員数
約1,500名
本社所在地
東京都日野市旭が丘4-7-127
事業所
全国60ヶ所
資本金
10億円
売上高
1,334億円(2022年12月期)
企業理念
我々は、患者さんのために最善を尽くすことに誇りを持つ
理系が活躍している部門・職種
GEヘルスケアの製品開発、サプライチェーン、保守メンテナンス、アプリケーションスペシャリストなどさまざまな部門やポジションがあります。
URL
https://www.gehealthcare.co.jp/