株式会社西松屋チェーン

「観察・分析・判断」理系的思考プロセスが
西松屋の成長を加速させる

ベビー・育児用品業界でトップクラスのシェアを誇り、24期連続増収を続けている西松屋チェーン。全国各地に1,010店舗(2019年8月時点)を展開し、近年はプライベートブランド商品の海外販売にも力を入れ ...
ベビー・育児用品業界でトップクラスのシェアを誇り、24期連続増収を続けている西松屋チェーン。全国各地に1,010店舗(2019年8月時点)を展開し、近年はプライベートブランド商品の海外販売にも力を入れている。商品の企画・設計から原料の仕入れ、製造、お客様のお手元に商品が届くまでの流れを一貫して自社で手掛けることで低価格を実現し、同社は子育て家庭から高い支持を得ている。

同社の圧倒的な顧客満足度と長期的な成長を支えているのは、「徹底した生産性の追求」と「定量的な分析・判断」だ。同社の店舗を例に挙げると、店舗のレイアウト設計から陳列方法、安全対策、在庫管理システムにいたるまで、様々な角度からお客様の満足と効率的な店舗運営を両立すべく、合理的に設計されている。

西松屋チェーンが事業を展開していくうえで大切にしているのは“感覚”や“経験則”ではなく、事象の数値化、実験と検証の繰り返し、実績データの分析を通じて導き出される法則に則った理論的な行動だ。これは、多くの理系人材が培ってきた素養と共通している面が多く、それゆえ、西松屋チェーンは理系人材を様々なポジションで積極的に登用している。同社には専攻を問わず、理系として培った「観察・分析・判断」という思考プロセスを活かせる多様なフィールドが広がっているのだ。

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社名
株式会社西松屋チェーン
設立日
1956年10月
株式公開
東京証券取引所第一部
事業内容
ベビー・子どものくらし用品専門店チェーン
代表者
代表取締役社長 大村 禎史
従業員数
7,644名
平均年齢
38.0歳
本社所在地
兵庫県姫路市飾東町庄266-1
事業所
本部(兵庫県、大阪府、東京都)、物流センター(全国6か所)、店舗(47都道府県)
資本金
2,523百万円
売上高
138,167百万円(2019年2月期)
企業の特色
目標数値や課題解決のためには、事象の数値化や実績データの検証など、感性や感覚にとらわれない「しくみづくり」が必要です。当社が重視している「観察・分析・判断」という思考プロセスは、問題の発見と原因特定、その解決策提示という意味です。このPDCAの繰り返しにより、効率的にムダをなくし改善を続けるという、システマティックで科学的な経営を行っています。
ビジョン
お子さまのいるご家庭のくらしを、より豊かなものにするため、「プライベートブランド商品の開発拡大」「人口集中地域への出店と店舗の大型化」「インターネット販売の拡大」「店舗運営の効率化」「海外向け販売の強化」に取り組んでいます。
社風
年齢や社歴に関係なく改善提案できる風通しの良さがあります。「誰の提案か」ではなく「どんな提案か」という中身で判断しますので、若手社員の提案によって始められたプロジェクトも多数あります。先頭に立って物事を進めていくような主体性をもった社員が多い組織です。
企業理念
『日常のくらし用品を、気軽に、自由に、そしてお客さまに満足される品質の商品を、どこよりも低価格で最も便利に提供することによって、社会生活の向上に寄与する』
事業戦略
良質で安価なプライベートブランド商品の開発を推し進め、国内だけでなく海外における販路も拡大中。また、店舗運営にIE(Industrial Engineering)理論を導入し、作業量の削減と作業効率の改善を図ることでローコストオペレーションを実現させています。さらに、こうした店舗を同一エリア内に多数出店させ、周辺地域の需要を独占するドミナントエリア化を進めています。
理系が活躍している部門・職種
マーチャンダイザー(商品開発担当者)、ディストリビューター(販売数量などのデータを分析し、店舗への納品量を適正にする担当者)など
URL
https://www.24028.jp/