株式会社エビデント

100年以上にわたる光学技術の蓄積。
革新的な価値創造を支える技術・頭脳集団。

顕微鏡を創業事業としたオリンパスの前身企業は1919年に設立された。当時、日本国内に顕微鏡を安定的に製造できるノウハウはなく、欧州から持ち込まれた技術をベースとして同社は顕微鏡のレンズ技術を磨き、伝承 ...
顕微鏡を創業事業としたオリンパスの前身企業は1919年に設立された。当時、日本国内に顕微鏡を安定的に製造できるノウハウはなく、欧州から持ち込まれた技術をベースとして同社は顕微鏡のレンズ技術を磨き、伝承してきた。この技術を基に発展したのがオリンパスの光学技術で、消化器内視鏡事業やデジタルカメラを手掛ける映像事業など多様な領域で技術が開花していった。

そのオリンパスの科学事業部が分社化し、2022年に設立したのが株式会社エビデントだ。同社はオリンパスの顕微鏡事業の技術を受け継ぎ、100年以上にわたって培ってきた光学技術や精密技術を活用することで、生物顕微鏡や工業用内視鏡の開発・製造・修理を手掛けている。

従来は実現不可能と考えられてきた領域まで性能を向上させた最先端の対物レンズ 『X Line』、AI搭載スマートサンプルナビゲータ機能を搭載した最新顕微鏡『APEXVIEW APX100』、スピニングディスク型共焦点超解像システム『IXplore SpinSR』など、エビデントの生み出す製品は国内外の先端研究、臨床、製薬、教育などで幅広く活用されている。その他にも半導体・電子部品産業で使用される顕微鏡や、社会インフラのメンテナンスで使用される検査機器ソリューションなどを提供しており、同社の技術がアカデミアや科学技術産業を支えているのだ。

そのエビデントが実施するインターンシップでは、職場受け入れ型のプログラムを実施予定。企業としては創業間もないものの、100年にわたって脈々と受け継いできた技術の蓄積を体感できるだろう。

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社名
株式会社エビデント
設立日
2022年4月1日
事業内容
生物顕微鏡、工業用顕微鏡、工業用内視鏡、非破壊検査機器、X線分析計等の開発、製造、販売及びソリューションの提供等に関する事業
代表者
代表取締役兼最高経営責任者(CEO) ウィリアム ウェズリー プリングル
代表取締役社長兼最高執行責任者(COO) 吉本 浩之
従業員数
グローバル約4,000人
日本約1,600人(子会社であるエビデント長野を含む)
本社所在地
〒163-0910 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス
事業所
八王子事業場(技術開発・戦略)、長野事業場(生産技術・製品カスタマイズ)など
資本金
1億円
売上高
1,191億円(2022年3月実績)
関連会社
株式会社エビデント長野
ビジョン
Your Partner for Workflow Solutions
社風
エビデントは、オリンパスの祖業である顕微鏡を含む科学事業の分社により誕生した新しい会社です。約100年前、オリンパス創業者山下 長の「何とか国産の顕微鏡を作りたい」という夢、「ただ外国製品の模倣ではいけない。何か独自のものを生み出せ。」という価値創造の精神を受け継ぎ、100年の歴史を経て、今なお、イノベーションを生み続けるベンチャースピリットあふれる新しい会社です。
企業理念
世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現
理系が活躍している部門・職種
技術開発部門・製造部門・テクニカルサービス部門はもちろん、商品企画・事業戦略・営業・人事まで幅広い部門で理系人材が活躍しています。開発でキャリアをスタートさせ、開発者の道を極める人、開発での経験・知識を活かして商品企画、グローバルマーケティング、事業戦略等へ活躍の場を移す人、ロジカルな思考能力が高い理系人材には、幅広い活躍の場が用意されています。
URL
https://www.evidentscientific.com/ja/