1973年米国ボストンに創設され、現在世界39カ国64拠点のネットワークを展開している世界有数の戦略コンサルティングファーム、ベイン・アンド・カンパニー。ベインのビジネスにおける揺るぎない理念は「結果主義」。それは同社におけるカルチャーの核心であり、コンサルタント全員が「クライアントに変革をもたらす」という目標を共有、体現している。また、“A Bainie never lets another Bainie fail”の言葉が象徴するようにメンバー同士のコラボレーションを大切にする、活気に満ちた風土も特長的だ。ベインであれば、国内のみならず世界各国のコンサルタントと協力、連携してプロジェクトを進める真のグローバルな環境で働くことができるだろう。1982年に設立された東京オフィスも、国内およびグローバル企業の最重要経営課題の解決と結果の実現を目指し、日々邁進している。
“A Bainie never lets another Bainie fail”という言葉に表されるように、ベインにはコラボレーションを大切にし、お互いの成長と成功をサポートし合う同僚がいます。このようなカルチャーから、各企業のOBやOG、現役社員が匿名で企業を評価する米国のサイト「Glassdoor」では、ベインは2009年のランキング開始以来常に上位4位以内の評価を獲得しています。