あずさ監査法人(KPMGジャパン)

理系の専門知識を活かし、社会・企業の変革を支えるコンサルティング

世界4大国際会計事務所(Big4)のひとつKPMGのメンバーファームである「あずさ監査法人」。監査や保証業務をはじめ、IFRS、アカウンティング、金融、IT、企業成長支援など幅広い領域のアドバイザリー ...
世界4大国際会計事務所(Big4)のひとつKPMGのメンバーファームである「あずさ監査法人」。監査や保証業務をはじめ、IFRS、アカウンティング、金融、IT、企業成長支援など幅広い領域のアドバイザリー業務を通じてクライアントの「変革や成長」を支える戦略・マネジメントコンサルティング、経営の「守り」を固めるリスクコンサルティングを行っている。

かつては財務情報が経営を行う上で最も重要な要素の一つで、監査法人については「公認会計士が会計監査で不正がないか監査する仕事」というイメージが強いかもしれない。しかし、近年はサステナブル経営のトレンドでも分かるように財務に加えて、地球環境に負荷をかけない、働きやすい環境を整えることなどの価値が企業価値へ直結するようになった。

もともと財務会計情報を扱っていたあずさ監査法人においても様々な領域のコンサルティングを依頼されるケースが増加し続けている。そのような状況下で同社は従来のコンサルティング領域にとどまらず、クライアントの企業価値向上、経営者視点でのアドバイス、監査や保証に通ずる業務などこれまでに培ってきた強みを生かして、社会課題やクライアントのビジネスモデル、オペレーションをグローバル規模で変革するためのコンサルティングに取り組んでいる。

そのため、新卒採用においても会計士資格や知識を問わずに、理系の様々な専門知識を有した人材を歓迎しているという。

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社名
あずさ監査法人(KPMGジャパン)
設立日
2003年2月
事業内容
監査や保証業務をはじめ、IFRSアドバイザリー、アカウンティングアドバイザリー、金融関連アドバイザリー、IT関連アドバイザリー、企業成長支援アドバイザリーを提供しています。
金融、情報・通信・メディア、パブリックセクター、消費財・小売業、製造、自動車、エネルギー、ライフサイエンスなど、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、4大国際会計事務所のひとつであるKPMGのメンバーファームとして、144の国と地域に拡がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。
代表者
理事長 森 俊哉
従業員数
6,317名
本社所在地
東京都新宿区津久戸町1番2号
事業所
【拠点事務所】東京、大阪、名古屋
【地域事務所】札幌、仙台、北陸、北関東、横浜、京都、神戸、広島、福岡
【オフィス】盛岡、新潟、高崎、富山、福井、静岡、浜松、岐阜、三重、岡山、松山、下関
資本金
3,000,000,000円
売上高
会社規定により非公開
企業の特色
デジタルテクノロジーなどの最先端技術を活用し、社会課題やクライアントのビジネスモデル、オペレーションをグローバル規模で変革するためのコンサルティングサービスを提供しています。
企業の「変革や成長」を支える戦略・マネジメントコンサルティング、企業の「守り」を固めるリスクコンサルティングを行っています。
URL
https://recruit.kpmg-adv.jp/