三井住友海上火災保険株式会社

グローバルに事業展開する世界トップ水準の保険・金融グループへ

世界屈指の損害保険グループ「MS&ADインシュアランスグループ」の中核事業会社として、損害保険業界をリードしてきた三井住友海上。世界に安心と安全を届け、経済の発展を後押しする社会インフラとして、世界中 ...
世界屈指の損害保険グループ「MS&ADインシュアランスグループ」の中核事業会社として、損害保険業界をリードしてきた三井住友海上。世界に安心と安全を届け、経済の発展を後押しする社会インフラとして、世界中のリスクと対峙し、人や企業の挑戦を支えてきた。

同グループの活動地域はアジア、欧州、米州と世界中42カ国・地域におよび、事業領域についても国内損害保険、国内生命保険、海外、金融サービス、リスク関連サービスを事業ドメインとして広がり続けている。2016年2月には英国ロイズ保険市場を中心としてグローバルに保険事業を展開するAmlin社の買収手続きを完了。ASEAN地域では、損害保険事業の総保険料において第1位であり、世界においてもトップ10の一角を占めている。三井住友海上はこれからもグループの総力を結集し、世界トップ水準の保険・金融グループを目指して挑戦を続けていく。

三井住友海上の採用コンセプトは、「向き合うから、強くなる。Tough Spirits, Big Heart」。これには、学生一人ひとり、一つひとつの想いと真正面から向き合いたいという想いが込められている。

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先輩インタビュー

猿山友貴

さるやま・ともき

海上航空保険部 企画収益チーム 主任

東京大学大学院 数理科学研究科 数理科学専攻 修了

数理的なバックグラウンドを活かして、経営の根幹を支えていく

仕事内容について教えてください
海上航空保険部にて、貨物保険全般における「営業予算」や「収支計画」の策定を担当しています。予算や収支は営業戦略の立案・推進や、安定した財務基盤維持に欠かせないものであり、経営の根幹を支える業務です。また近年多くの損害保険会社で推進されている「全社的リスクマネジメント(ERM)」の一翼も担っています。リスク管理部を中心に数理モデルを活用して全社的な収益の分析・予測を行うのですが、私は基礎データの提供と、リスク管理部の分析結果に対する確認とより精緻なモデル構築に向けた提案を行っています。
どのような仕事のやりがいがありますか
予算・収支計画も、ERM関連業務も、損害保険会社の経営の根幹に深く関わる仕事です。私は現在5年目ですが、当社では若手の頃からこうした重要な役割を担うチャンスが多く、大きな成長を感じています。アクチュアリーの仕事は数理的な分析をするだけで終わらないという点も魅力に感じています。分析結果をもとに具体的な対策まで落とし込み、その意図や背景を営業や経営層などに対して論理的に分かりやすく説明することが必要です。理系の論理性が発揮できる場面ですね。
会社の魅力について聞かせてください
通常業務に加え、イノベーティブな取り組みに参加できることですね。当社はデジタル戦略の推進やデジタル人材育成に力を入れるべく、2018年にデジタル戦略部を新設しました。私は第一期生の一人として当社施策に携わる機会があり、その中でビッグデータやAIなどに代表される最新の技術・知見を学べました。現在は新しい分析手法の確立や、データ集計業務の効率化といった業務改善などに得た知識を還元すべく、日々模索を続けています。

先輩インタビュー

神村心香

かみむら・みか

自動車保険部 収益力強化チーム ※取材当時(現在は自動車保険部 フリートチーム 主任)

上智大学 理工学部 物質生命理工学科 卒

損害保険ビジネスの多様な場面で活きる理系の素養

現在の仕事内容について教えてください
保険契約締結の際、自動車保険であれば、例えばお客様のお車の使用実態や事故歴を確認するなど、リスク実態を把握したうえで、契約条件の設定や引受判断を行います。このアンダーライティングと呼ばれる業務の、活動の基幹となるシステムの企画・開発に私は携わっています。
具体的には、[1]営業部門や損害サポート部門の意見を取り入れた機能の企画・要件定義、[2]システム開発の実作業を担当するグループ会社への依頼、[3]リリース前の検証やリリース後の効果検証などを一貫して担当しています。多くの社員や代理店の方々が利用している重要なシステムを、入社1年目から任せてもらっており、現在はメイン担当として後輩社員をリードしながら企画・開発を行っています。
この他にも、事故防止策の企画・立案(例えば『1DAY保険』契約者向けのコンテンツ作成)なども任せてもらっており、入社年次や経験に関係なく、上司や先輩社員の丁寧なフォローを受けながら、やりがいある大きな仕事にチャレンジできることは当社の魅力的な文化の一つだと思います。
理系の素養を活かせていますか
大学では量子力学を学んでいましたが、データ分析や傾向の把握など数理的な能力や論理的思考はもちろん、「目に見えないものを構造的に理解する力」は現在の仕事でも大いに役立っています。保険の業務もシステムも目に見えないものですが、さらなる業務効率化やコスト削減を実現するためには、全体構造の把握が欠かせません。理系で保険会社というとアクチュアリーのイメージがあるかもしれませんが、当社では様々なポジションで多くの理系出身者が活躍しており、理系の知的好奇心を満たせるフィールドが豊富にあると感じています。