国際協力機構(JICA)

理系の専門性を開発途上国の「国創り」へ
-活躍分野は無限大-

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JICAは日本の政府開発援助(ODA)の唯一の実施機関として、「信頼で世界をつなぐ」のビジョンのもと、開発途上国の抱える多様な課題の解決に取り組んでいる。

JICAの活動は世界150を超える国・地域にわたり、取り組む課題も、教育、保健医療、農業、都市開発、運輸交通、環境保全、資源、エネルギー、金融など多種多様だ。JICAの年間事業規模は約一兆円。世界最大級の二国間援助機関として、大規模インフラプロジェクトを中心とした投融資、人材育成や法整備、政策・制度構築支援、NGO等と連携した草の根の活動など、様々な援助手法と世界約90カ所を拠点としたネットワークを用い、途上国の日々変化を続ける様々なニーズに対し、的確かつ質の高いソリューションを提供し続けている。

JICA職員の仕事を一言で言えば、「国創り」。職員は途上国政府との幾度にもわたる議論を経て、途上国の数十年先を見越した長期的、大局的な見地から、今途上国に必要な支援は何かを見極め、プロジェクト形成・実施を支援している。そんな「国創り」の現場では理系出身者の持つ専門知識や能力を活かすことができる。プロジェクトの計画策定や実施監理、マスタープランの策定や制度構築支援といった現場では、土木・建築、都市開発、農業・農村開発、保健医療や防災など、様々な分野で理系の知見を活用することができる。また、研究等を通じて鍛えられた、論理的思考力や分析力などもJICAで業務を行う上で大きな武器になるであろう。

JICAのプロジェクトについて詳しく紹介しています
募集職種/部門
総合職(数年毎に様々な部門への人事異動あり。海外赴任は必須)
仕事内容
政府開発援助(ODA)の実施機関として、開発途上国の抱える様々な課題に対し、課題解決の提案と実行を担うのがJICAの仕事です。援助戦略の策定、プロジェクト形成・監理、プロジェクト評価等、一連のプロジェクトサイクルを通じJICAは課題解決に取り組みますが、総合職職員は、多様な部署・国での経験を通じ、これらの業務に貢献していくことが求められます。
給与
大卒:月給19万7,100円、院卒:月給20万9,060円(2017年度)
諸手当
賞与、特別都市手当、住居手当、通勤手当等
賞与・昇給
年2回(6月・12月)
勤務地
本部(東京)、国内機関(14カ所)、海外事務所(約90カ所) 他
就業時間
9:30〜17:45
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季・年末年始・有給・特別休暇(慶弔含む)
福利厚生
社会保険完備、財形貯蓄、産休・育児休業制度
教育制度
途上国の発展に貢献する人材の育成のために業務に必要な知識や専門性を高める様々な研修制度があります。JICA職員としての基本を習得する導入研修のほか、マクロ経済や財務分析などの専門研修、英語・仏語・西語などの語学研修、海外留学をサポートする制度等があります。
応募資格
2016年4月~2019年3月の間に、短期大学、大学、大学院(修士、博士)のいずれかの課程を新規に卒業/修了した(あるいは同見込み)の方。職務経験をお持ちの方は、今回の募集の対象とは致しません。
こんな人に来てほしい
途上国が抱える課題を発見し、最適なソリューションを提供していくために最も重要な、「現場の感覚」を大事にできる人や開発途上国の「国創り」を担うプロフェッショナルとして、常に自らの専門性を磨き続けることができる人。
また、気候変動、貧困、紛争等、一筋縄では解決できない開発途上国の問題、その中で苦しむ人々のため、最後まであきらめず世界を変えていきたいと思う気概を持った方に出会えるのを楽しみにしています。
募集人数
30~40名程度
選考プロセス
エントリーシート、面接等。詳細については採用HPでご案内致します。
お問い合わせ
人事部 採用班 〒102-8012 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル
03-5226-9758
jicaps-saiyou@jica.go.jp
応募方法
下記「詳細を見る」ボタンを押しますと、JICAのページにリンクします。そちらからご確認ください。
雇用条件
正社員/試用期間6カ月(待遇の変更なし)